先週は体調が悪く習志野きらっとSPのレース回顧を書いている途中にダウン、幸い今週は南関の重賞レースが無いので習志野きらっとSPと盛岡のマーキュリーCのレース回顧の方を行う予定。
土用の丑の日には嫁とウナギを食べに行くのが慣わしだが、現状は体調が悪くてウナギを食べるなど以っての外、今年の土用の丑の日はウナギを諦めて自宅でおとなしく果物を食べる事になる。
先週、永六輔氏の訃報を受けてテレビの黄金期を共に築いた盟友の大橋巨泉氏の近況をマクラとして書いたのだが、まさかその時すでに巨泉氏が泉下に旅立っていたとは夢にも思わず・・・
私からすればテレビで活躍したタレントの大橋巨泉だけでなく先日も書いたように競馬評論家としての大橋巨泉が強烈に印象に残っている。
自分の考えを貫き、乗り役や調教師、果ては中央競馬会まで批判、権威や権力に敢然と立ち向かう姿勢は正否は別として現在の上におもねる事が目立つ競馬評論家とは大違いだった事だけは間違いない。
巨泉氏の予想は格を重視した正攻法なスタイルで、格を重視すると云う予想は今の私の予想の基礎となっているだけに感謝するしかない。
大相撲名古屋場所は横綱日馬富士の優勝で幕を閉じた。
この名古屋場所は大関稀勢の里の綱とりや横綱白鵬の通算1000勝など見所満載で場所前は盛り上がりが予想されたが、横綱鶴竜と大関琴奨菊が早々と休場となる体たらくに加えて序盤戦で全勝が不在になり優勝争いが面白くなったと云う見方もあるが、私からすれば横綱・大関が下位の力士にコロコロと負け過ぎと云う印象しかない。
特に白鵬は通算1000勝を今場所中に達成しようと焦ったのか苦手意識のある相手にはカチ上げと云う名のエルボーバットに行く横綱らしからぬ取り口が気に入らず、宝富士にはそのカチ上げを封じられて金星を進呈、勢には張り手に行こうとした際に足を滑らして自滅、これがきっかけで古傷の右足の親指の状態が悪化してしまいその後は精彩を欠いたが、結局は安易に勝とうとした姿勢が招いたモノで自業自得。
今場所に綱とりがかかっていた稀勢の里はそのプレッシャーもあってか早々と下位の力士に敗れてしまった事に加えて腰高の欠点はいまだ解消されず、これでは低い姿勢での相撲が持ち味の横綱日馬富士に完敗も納得、琴奨菊が優勝した際に指摘したように日本出身の横綱が一日も早く誕生して欲しい気持ちは判るが、横綱とはいついかなる場合でも自分の型に持ち込み勝利出来る事が条件であり、そう云う意味では今の稀勢の里に綱の資格があるとは思えない。
本日は中京で中京記念、函館で函館2歳Sが行われた。
先週も書いたように体の調子も悪いが、馬券の調子も良くないだけに興味の無い2歳重賞や難解な重賞レースの馬券を買う事はせず、8月までジッとガマンを決め込む予定。
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