「海外版ホットリスト」第十六弾はアンブライドルド系。自身はケンタッキーダービーやBCクラシックなどGI3勝をあげた活躍馬で、種牡馬としてもケンタッキーダービーのグラインドストーンなど多数の活躍馬を出して成功しました。系統としては初年度産駒アンブライドルズソングが早熟性を活かして後継種牡馬としての地位を早くに確立しましたが、日本に輸入された*エンパイアメーカーの孫から米クラシック三冠馬アメリカンファラオが出たことで状況が一変、今後ラインの主流がこちらに移ってくる可能性が非常に高そうです。 続きを読む
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