2016年7月2日土曜日

ラジオNIKKEI賞 2016 予想:本命05ストーミーシー

ワールド:ラジオNIKKEI賞490-160

福島11R ラジオNIKKEI賞(GIII) 芝1800m 良、高速馬場想定
【展開予想】
 まあこちらは想定通りの馬場かなという感じ。夏なのでやっぱり高速馬場になっているなあと。中京の方が軽い印象はあるが、ひとまず高速馬場想定。


 そのうえで展開だがまあちょっと難儀ではある。スピード不足っぽいロードヴァンドールがハナを主張、先行勢は多いが逃げまでとなると田辺のジョルジュサンクがという感じで、まあそこまで速い流れに持ち込むかは微妙なところ。先行勢はカープストリーマーやダイワドレッサー、キングハート辺りもいるし、外からアーバンキッドもある程度の位置は確保してくるだろうが、500万下でも1:46.7と好時計が出ていて、なかなか混戦だが割とハイレベルな今回のメンバーで考えると46秒前後ぐらいは出ても驚けない。47-12-47で1:46.0を一応の目途にしつつ、平均~ややスローでというイメージでいいかなと。ハイペースのバランスにまでなり切る可能性は低いと思う。ペースが上がって仕掛けが遅れるパターンになるか、落ち着いて3角からの競馬になるか。ちょっと読みにくいところはあるので地力を重視。適性的には遅くても入りは47秒台半ばぐらいでイメージしていてある程度基礎スピードは重視した方が良いかなと。


【予想】
◎05ストーミーシー
〇15アーバンキッド
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△03アップクォーク
△16ブラックスピネル
×01ゼーヴィント10ナイトオブナイツ
3連複◎軸〇▲△BOX
3連単F◎〇▲→◎〇▲△→◎〇▲△×


◎ストーミーシーは素直にこの中である程度厳しい流れになれば一番強いかなと。NZT2着は内に切り込んでという形で迷惑をかけたしあれが全てとは思わないがそれでも関係なく2着は確保したと思う。46.6-47.3とハイペースながら11.7 - 12.1 - 11.8 - 11.7 - 11.7と大きく落とさない流れの中で後方から進めつつ3~4角で大外から追走しながら直線でしっかりと伸び、L1の上り坂地点でグンと来て決定的に伸びての2着。ダンツプリウスを高く評価していて厳しい流れの中でダンツがそこから一伸びをしたが、L1の段階では3馬身は離れていたところから11.7で突っ込んできているならL1は概ね11.1~2辺りで使ってきていると。恐らくL1最速ラップで速い流れの中で脚を残しつつしっかりと鋭さを引き出してきたというのは良い材料。マイルでも無理せずに後半勝負で鋭さを引き出せたのは良い。逆に前走のNHKマイルCではハイペースでも46.0-46.8、11.7 - 11.7 - 11.3 - 11.5 - 12.3とL3最速で仕掛けそのものも速い。コーナーでも息が入らず、この馬も積極的に追走する形で序盤に脚を使い、仕掛けてから直線半ばまでの脚は良く、ここでは結構来るかな?という手ごたえだったがL1甘くなった。前半追走しすぎた感じを受けたし、NZTの内容からもゆったり無理せずあの流れで鋭さをという点でも個人的には距離延長は1800ぐらいならプラスに働く可能性もあるかなと。鋭さがあったし、厳しい流れの中で息を入れながら引き出していたので福島1800は噛み合うかなと。そのうえで3~4角で内を立ち回ってという競馬が狙える枠。相手関係でもNZT、NHKマイルCの比較で見ればスピード勝負の舞台なら幾らか楽。意外とNHKマイルCでも最速地点で動けていたし、トップスピードの質もある程度持っている馬だと思うので楽しみは多い。穴っぽいイメージだがNZTはフロックではない。


〇アーバンキッドは流れ切ったら不安も大きいんだが、馬場が高速状態でひとまず完全なハイペースにはならないだろうというのは一つ良い材料。それとアーリントンCでも46.7-47.4のバランスの中で好位でポジションを取って12.3 - 12.4 - 11.4 - 11.3 - 12.3と中弛みで取り付かれて仕掛けの速い展開になりながら直線入りでの一足の段階ではダンツやレインボーよりいい脚を使えていた。また毎日杯ではドスローからのトップスピード戦で12.7 - 12.4 - 11.3 - 10.6 - 11.4と加速していく過程のL2直線前半で内からスパッと反応できていて、まあ外から押し上げてきていたキレ特化のスマートオーディンには見劣ったものの他の先頭列~2列目勢とは明らかに瞬時の反応に違いを見せていたと。前走のNHKマイルCは46.0-46.8とややハイペースではあるが、入りが46.0と高速基礎スピード勝負の中でついていって脚を無くした格好。同じハイペースでも息を入れたアーリントンCで良さが出たこと、対ダンツプリウス比較でもジュニアCで48.1-46.1とスローからの11.9 - 11.7 - 11.4 - 11.3 - 11.7と早めの仕掛け、TS持続に近い競馬の中では直線で鋭く伸びてL1で抜け出したダンツに強襲できているように、スローバランスで良さが出たのも確か。基礎スピードの幅は広い馬だが、マイルだと最上位相手に苦戦していたので、この距離で息を入れながらという競馬ができるのはいいはず。器用な馬なので外枠を引いた段階でちょっと割り引きたいところはあるが、それでも地力、総合力の高さ、1800への延長がプラスに働きそうという点を総合的に見ればやはり対抗には推したい。…後は福永だけ、頼むわホント。バランスを上手く取ってほしい、ある程度厳しい流れでも対応できるが武器は後半の鋭さ、ギアチェンジの早さにあるし、前半無理をしすぎるとちょっと甘くなるので様子を見ながら2列目を確保するのか離れた好位ぐらいで我慢して3角までに取り付くイメージか。馬場は良いので前半無理をしなければ後半の要素は削がれないので、できるだけ緩い地点で前に取り付いて仕掛けを待って4角で一気に速いラップを踏んでというイメージが欲しいかな。良い馬なので頑張ってもらいたい。


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この馬は人気が読めなかったんだが、個人的には想像通りの落ち着き具合かな。この馬の場合マイル重賞のパフォーマンスと前走距離延長でも良いところを見せたという点を総合的に見ても確たる弱点がない。詰まった4走前を除けば常に安定している。3走前は中山マイルで47.5-46.8と平均の範囲の中で12.1 - 11.6 - 11.2 - 11.9のラップ推移、好発から2列目中目を確保して直線、前がギアチェンジで出し抜くのに対してここではちょっと反応で見劣って、L1のバテでしっかりと伸びて2列目から抜け出して2着を確保。使える脚自体は結構見せたが要所の反応でこのクラスのギアチェンジではちょっと見劣った感じ。まあそれでも大きく置かれず悪くはない。2走前は高速東京マイルで46.1-46.4と平均ペースでぶっちぎられたが、この馬は中団外からジリッと最後まで伸びてきての4着で、このレベルまで来るとスピード不足かなという感じの内容だった。ただL1まで伸びてきた点は評価したいし、そもそもここの2,3着馬もそれなりに評価している。前走は東京2400で59.8-59.8と平均も中弛みから12.6 - 12.7 - 11.4 - 11.5 - 11.6とL3最速戦。仕掛け自体はそれなりに速く出し切りやすい展開だったが後方外から仕掛けを待つ形で直線。そこからジリジリとした伸びを最後まで続けてL1までいい脚だった。ジリっぽいが最後までという点でも中弛みから取り付いて長く脚を使ったという点でもマイルよりは長い距離の方が合いそう。この距離なら基礎スピード不足もそう気にならないし、本来もうちょっと前で競馬ができる馬。レースレベルで判断しても2走前はロスも多かったし、ここに入っても好勝負できるパフォーマンスを見せている。


△アップクォークは2走前が東京1800、46.9-48.4とハイペースながら12.6 - 12.5 - 12.1 - 11.6 - 12.2と中弛みから取り付けつつ直線半ばでスッと反応して突きぬけた。カマクラがそこそこやれたわけだし、まあ流れもそれなりに速い中で取り付けたとはいえ一定のパフォーマンス、総合的にバランスの良い競馬をしてきた。前走は新潟1800でスローからのTS持続特化なんだが、中団内で包まれて動けないところからL1のバテ差しなので使える脚は長いとみて良い。これは3走前の中山1800のポテンシャル戦での外々バテ差しも含めて。まだ底を見せないし、ある程度厳しい流れでもやれているので警戒はしたい。


△ブラックスピネルは枠も悪いしちょっと悩んだところなんだが、ひとまずスロー気味に振れる可能性もあるし、TS持続戦なら最上位なのは間違いない。1800の距離もベストだと思っているので、後はここで流れてもやれればというところかな。これまでの内容から野路菊SもだしすみれSもだし平均~ややハイ辺りでも脚を残せてはいるがパフォーマンスは一段階落としている。逆に前走然り、萩SでスマートオーディンをL1で寄せ付けなかったり、冷静に見ればドスローからのTS持続が今のところ一番高いパフォーマンスであると。まあそうなったときに福島1800で総合的な良さを要求されてどうか。まあ今の武豊はバランスのとり方が抜群だし、今回も大外枠でどう乗るか、楽しみに見たいところだが良い材料ではない。


×ゼーヴィントはエンジンの掛かりが遅いので最序盤のポジションがカギ。後ろからになってとなると3~4角で上手く立ち回ったとしても内に結構面白い馬が多い…▲馬もかなりのレベルだと思っているし、クラシック路線ではちょっと通用しそうにない、4段階ぐらい落ちると思うので(3強+リオン…エアスピ…ロードクエストらの下ぐらい)この条件でも上手く立ち回っての差し込があれば。1800も短いと思っているので今回はこの扱い。


×ナイトオブナイツは追い切りが良かったのと、2走前のハクサンルドルフ相手に中団外からしぶとく最後まで食らいついての2着。外から抜かれてからまたもう一足使えていたのも評価したい。また3走前にしても距離不足で足りないながらもバテ差しという恰好が目立っていて、距離延長で良さが出てきたというパターンでもあるので、この距離である程度流れた時には警戒したい。まあ出来ればもうちょっと内枠が欲しかったかな。
 


2015年:12番人気3着マルターズアポジー
2014年:7番人気3着ウインフェニックス
2013年:8番人気1着ケイアイチョウサン
2013年:14番人気2着カシノピカチュウ

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阪神8日目1R
◎シゲルメジロザメ
馬連2点目:1740円
3連複1点目:8290円
3連単1点目:3万4610円

阪神5日目4R
◎ヒダロマン
馬連1点目:3300円
3連複1点目:4530円
3連単1点目:5万2740円

東京3日目11R
アハルテケS
◎チャーリーブレイヴ
馬連2点目:3290円
3連複:1万4100円
3連単:7万1570円

第69回 鳴尾記念(G3)
◎ステファノス
馬連大本線:630円的中
3連複:3万3750円的中

京都11日目11R朱雀S
◎エーシンマイェスタ
△マサハヤドリーム
△ラヴァーズポイント
馬連本線:1万0170円的中
3連複:4万3280円的中
3連単:22万6300円的中


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