2016年8月25日木曜日

キーンランドカップ 2016 出走予定馬:シュウジ、前走で適性、強さを証明…モレイラで必勝態勢だ

ワールド:新潟2歳S週490-160

2016 8/28(日) キーンランドカップ(GIII) 札幌芝1200m
予想用・出走予定馬一覧
キーンランドカップ2016の予想用・出走予定馬一覧


キーンランドカップ2016予想:出走予定馬の中から注目馬は?】
人気ブログランキングへ(10位前後、00:00更新予定、プロフィール欄にあります。) 


 前走の函館スプリントステークスでは古馬に挑戦し2着を確保、1200への適性を改めて示したシュウジが引き続き1200重賞のキーンランドカップに出走予定だ。今度は鞍上にジョアン・モレイラを迎え、必勝態勢で挑むが、相手は前走敗れたソルヴェイグをはじめ強敵がずらり。その中で勝利をものにし秋の大舞台へ弾みをつけたいところだ。


 ひとまず前走は素直に評価しないといけないし、上手く噛み合う競馬ができたにせよ3着のレッツゴードンキ以下は問題としなかった。


 前走函館スプリントSは函館芝1200m戦で良馬場、洋芝とはいえ開幕週、かなり軽い馬場で1:07.8という好時計でこの馬も走破してきた。ペースバランスは33.4-34.4と1秒のハイ、ラップ推移で見ると11.8 - 10.6 - 11.0 - 11.5 - 11.3 - 11.6とL2で再加速、ハイペースではあるが上がり切っていないという感じでL1もあまり落ちていない。3番枠から五分に出てそこからじわっと様子を見ながら2列目のポケットを狙う形で外のローレルベローチェを行かせる形。3~4角で前にスペースを置きながら緩みに対応、4角で追いだしながらソルヴェイグとローレルの間を突く。序盤で鋭く反応してL1で並びかけ一旦前に出たかなというところで最後は首の上げ下げでわずかに及ばずの2着だった。まあ勝ちに等しい競馬ではあったと思うんだが、最序盤で外にいたローレルベローチェを行かせての競馬、と決め打っていた感じがあったしゲートはともかく二の足だけで見ればハナを十分狙える競馬だっただけに、結果的にここでの一列下げたことが敗因としては影響があったかなという感じはある。3~4角もスペース自体は置いていたものの仕掛けを我慢していた形になるし、要所の反応の良さは確かだったのでそこは評価できるものの先頭で待つ立場なら、という感じもあった。


 基礎スピード自体はファルコンSで崩れているので難しいところだが、小倉2歳Sを勝った時はハイペースの中一頭だけ余裕があった。小倉芝1200m戦で時計自体は遅く1:08.9、33.5-35.4とかなりのハイペースからの11.9 - 10.4 - 11.2 - 11.7 - 11.9 - 11.8、L1加速しているがシュウジが余力を持っていたという内容だ。時計は遅いが稍重で進行形で雨が降っていたのもあり、なかなか評価が難しい一戦ではあった。3番枠から個々では出負けしてしまってリカバーする二の足が速く楽に2列目のポケットを意識できる位置に。3~4角で一頭だけ手応えが違い、ポケットから一気に外に出して馬場の良いところを選択。序盤で一気に抜け出しL1まで後続を寄せ付けることなくの完勝だった。レッドラウダやレッドカーペット含め、ある程度のレベルではあったと思うがその中で一頭だけ余裕を持って抜け出せていたというのは評価できる材料。それもあるし2秒のハイの中で余裕を持てていたという点でも1200のスピード勝負に対応できていたのかなと。


 ファルコンSがド不良で6秒の空前のハイという極端な競馬で崩れていたのもあって少し評価が難しかったが、この2走を見る限りスプリント能力は高いとみておく必要があるだろうと。それと、前走は結局のところ2列目から動くところは良かったがL1で伸び切れなかったわけなので、小倉2歳Sで2秒のハイでも余裕があったことを考えるといっそハナを切る競馬の方が良いだろうと思う。後半要素も高いレベルで持っている馬だし、ハイペースでも1200でまともな馬場なら高いパフォーマンスを見せてきたといえる。余程極端なハイペースになれば別だが、基本キーンランドCは1秒程度で収まることが多い。この馬が逃げてレースを作る形が一番この馬にとっては理想的な競馬になるんじゃないかなとみている。前走ではソルヴェイグに僅差で敗れたが斤量差は縮まるし、ハナを切れれば面白い存在となりそうだ。NHKマイルCも着順ほど崩れているわけではないし、TS持続も要求されたわけで悪い競馬ではない。前走を素直に評価しつつ、パフォーマンスを上げてくるとすればやはり逃げてもらいたいかな。ゲートが安定しないので内枠で3列目以下になるとちょっと苦しいと思うし、出来ればある程度リカバーが利く枠の並びの方が良いだろう。噛み合えばやはり最上位とみるべきだろうし、スタートの比重は大きいが、中心の一頭として見ておきたい。



 「パリミチュアル方式」をご存知でしょうか?オッズが競馬ファン全員の投票の比率によって決まる方式のことです。日本競馬はこれを採用していることから、馬券で勝つには、他のファンに差をつけなければなりません。他人と同じ馬券を買っていては儲からないという道理です。そこで重要になるのが当然、「当日の生情報」です。


 当日の競馬場の馬場状態、各馬のパドックでの挙動、輸送による調子の変動、これらのナマ情報を自分だけ抑えることができればこそ美味しい馬券にありつけるというのはもはや定説です。

 前予想は競馬サイト・新聞等の情報がかなり提供される世の中になってきているので、前予想もう十分、という方は、ナマ情報に特化したサイト・馬生(ウマナマ)で当日の情報を入手しておくのもよいと思います。
 
 当方でも先日、馬生の生情報利用を試してみました。あまり詳しいことは教えられないのですが、、

 先日の函館日刊スポーツ杯では、前予想で完璧だと思っていたものの、直前の生情報で買い目を変更して正解でした!函館コースは例年通りBコースに変わってから馬場の内側を通った馬ばかりが台頭しているので、特に1200のレースなら、内枠の馬から狙えば間違いないと思っていたのですが、、

 函館入りしてから気配が一変しているとの情報のあった勝馬ホッコーサラスター、、直線での外からの伸びがハンパなくないですか??
この結論には前予想だけでは的中にたどり着けませんでした。


馬生では3連複55,200円の的中だったようですね、、おそるべし、、
--------------------
式別:3連複
方式:フォーメーション

1頭目:12
2頭目:3.7.9
3頭目:2.3.4.7.9.13

3連複:3-7-12

回収金額:100円×552.0=55,200円
-------------------




そして、実は前予想部門のデータ解説・展開予想などもかなり充実している馬生



当日の生情報だけでも、一度試してみて損はないと思います。

※リンク先でメールアドレスを入力し、届いたメールのリンクをクリックで完了です。


see more info at 敗因分析のバイブル~競馬をやって何が悪い。