2016年8月3日水曜日

小倉記念 2016 出走予定馬:プランスペスカ、鳴尾は恵まれた面もあるが相手は強敵でフロック視は禁物…

暴露王:小倉記念490_160


2016 8/7(日) 小倉記念(GIII) 小倉芝2000m
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小倉記念2016の予想用・出走予定馬一覧

小倉記念2016予想:出走予定馬の中から注目馬は?】
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 前走の鳴尾記念では14頭立て13番人気とブービー人気で3着、波乱の使者となったプランスペスカが勢いに乗って夏の小倉記念に出走予定。もともとワンパンチ足りなかった馬だが、厳しい流れになったことで最後までしぶとく食い込んでくるポテンシャルを引き出した形と言っていいだろう。今回も基本は厳しくなりやすい小倉の2000m。勢いを軽視はできないか。


 個人的にはグリーンSの印象が強い馬で、前走のような超高速阪神2000ってどうなんだろうと思っていたんだが、意外と普通に強い競馬をしていたなという感じ。いずれにせよごまかしの利かない展開が合っているんだろうし、馬場に関係なく速い脚を問われず出し切っちゃえば怖さはある。前走のレースレベルは高かったはずなので、噛み合えば最上位といっても良いかもしれない。ただ適性の幅は他の馬…特にダコールやマーティンボロといったところと比較すれば非常に狭いので、噛み合わなければ…というところだろう。


 まずは前走の鳴尾記念をしっかりと分析したい。阪神芝内2000m戦で59.0-58.6、ペースバランスとしては平均的だが前半の入りは3Fで35.9なのでそこまで速くはなかった。11.7 - 11.4 - 11.8 - 11.7 - 11.6 - 11.3 - 12.2というラップ推移が示す通りで中盤が速く11秒半ば辺りを連続するような形でL2最速11.3。ここで速いラップを問われたものの高速馬場を考えると極端ではないし、L1はかなり落としている。いずれにせよ中盤以降はかなり速い流れになっていてナルトが少し離していたことから考えてもポテンシャル戦に近い競馬とみるべきかなと。2番枠と内枠からまずまずのスタート、上手く逃げるメイショウナルトの内に入り込んで2列目のポケットを確保して進めていく。1~2角では前過ぎるとみたか無理をせずに一列下げて3列目で向こう正面に。道中も無理をせずに3角に入って行く。3角でヤマカツエースやサトノノブレスが外から勝ちに行く形、その中で内目で我慢しながら4角では3列目の中目で直線に入る。序盤で伸び始めたサトノノブレスの直後を突いて2列目に並びかける。L1の坂でしぶとく伸びてきてパッションダンスを捕えるが、最後にステファノスに捕えられての3着。それでも別定戦、斤量差のない所でサトノノブレスにこの展開でここまで食らいつけたというのは非常に評価したいところで、ここまで流れるとサトノノブレスを相手に戦うのは容易ではない。確かに3~4角で勝ちに行って動いていったサトノ相手にL1まで食い込むまでは至らなかったわけで、もちろんそれ以上の評価はできないが、相手関係を見てもマジェスティハーツやヤマカツエースというところがこの展開で伸び切れなかったわけであり、レベルとしては高かったはず。この一戦は流石に戦前でここまでやれるとは思わなかったが、評価しないといけないと思う。ただ敢えて言うなら前半はちょっと緩かった、流れ始めてから1~2角過ぎで無理をしなかったことで恐らくこの馬は前半無理せず後半のロンスパでパフォーマンスを上げてきたとみるのが妥当かなと。これは小倉記念を考えるうえではちょっと引っかかる要素でもある。


 この馬のパターンとしては基本はポテンシャルタイプという認識でいいだろう。トップスピードの質が問われる形では苦戦している。例えば2走前の都大路Sなんかは京都1800、48.6-45.3で3秒以上のドスロー、ラップ推移的には12.4 - 12.1 - 11.6 - 11.0 - 11.2 - 11.5とドスローだった分だけL3最速と仕掛けが早いというパターンである。ただ流石にそれでもL1が11.5と逃げたナムラアンにまとめられていて落としていないわけだが。その中で5番枠からゲートは五分、無理せずに控える形で中団というところだが、3~4角でも前を向けずに中団の中目を通しながらもやはりちょっと置かれて直線に入る。序盤でキレ負けして後方列に下がる、そのまま前も落としていないにせよこの馬自身L1の伸びも平凡でなだれ込むだけに終わった。3走前のメトロポリタンSは距離もコースも違うにせよ大逃げ馬クリールカイザーがいて、13.6 - 12.2 - 11.7 - 11.3 - 11.5 - 12.2というラップ推移でつか前に行く形で仕掛けも早くなったわけだが離れた番手からこの形で勝負に行ってL3の最速地点でジリジリと伸びず、L2で呑み込まれるがジリジリ踏ん張る、L1では踏ん張り切れずの4着。内容的にもTS持続戦向きという感じでもない。前走鳴尾記念で驚かされたが、馬場と距離との補正で見た時に、あの馬場で11.3というのはそこまで速いラップではなかったと考えるべきなのかなと。


 基本は時計が掛かって極端なトップスピードが問われない方が良いとは思う。グリーンSを勝った時がなかなかのインパクトで、稍重で時計が掛かっていた阪神2400、淀みなくハイペースの中12.0 - 12.4 - 12.6 - 12.1 - 12.6 - 13.2のポテンシャル戦で中団からジリジリジリジリ伸びてきてL1までしぶとく伸びての勝利。相手関係の差はあるが、これまでの傾向を見ても基本的には加速を要さない展開が理想だと思う。小倉2000だと前走の鳴尾記念よりも前半からペースが上がってくる可能性が高いしその点で不安はあるが、ひとまず極端なトップスピード戦になるという可能性は今の馬場だとかなり低くなったと思う。その点ではこの馬にとっては競馬がしやすい、持ち味を出し切りやすい条件かなと。前走は少し前目から入って行ったが、個人的には流れてしまえばポジションは気にしなくていいと思うし、ポテンシャルは厳しい流れに強いサトノノブレスクラス相手に善戦しているわけなのでローカル重賞クラスなら勝負になるはず。後は上手く前半無理をしない程度、後半のロンスパに賭けてという競馬が嵌ればというところかな。特に平均ペースでのサトノノブレス比較で見ればダコールは勝負できていないわけで、この馬としてはそこで戦えたというのは一つ大きな評価になると思うし、ここを侮ってはいけないだろうと。小倉2000は前掛かりになることもあるので前半追走でオーバーペースにならない状況、後半のポテンシャル勝負になれば最上位のパフォーマンスを見せてきていると言って良い。流れて仕掛けが遅れるサトノの時の小倉記念だったり、昨年の様に全体的に超ハイになった時には不安があるのでそこだけ注意かな。距離自体は紛れなければこれぐらいでいいと思う。



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 前予想は競馬サイト・新聞等の情報がかなり提供される世の中になってきているので、前予想もう十分、という方は、ナマ情報に特化したサイト・馬生(ウマナマ)で当日の情報を入手しておくのもよいと思います。
 
 当方でも先日、馬生の生情報利用を試してみました。あまり詳しいことは教えられないのですが、、

 先日の函館日刊スポーツ杯では、前予想で完璧だと思っていたものの、直前の生情報で買い目を変更して正解でした!函館コースは例年通りBコースに変わってから馬場の内側を通った馬ばかりが台頭しているので、特に1200のレースなら、内枠の馬から狙えば間違いないと思っていたのですが、、

 函館入りしてから気配が一変しているとの情報のあった勝馬ホッコーサラスター、、直線での外からの伸びがハンパなくないですか??
この結論には前予想だけでは的中にたどり着けませんでした。


馬生では3連複55,200円の的中だったようですね、、おそるべし、、
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式別:3連複
方式:フォーメーション

1頭目:12
2頭目:3.7.9
3頭目:2.3.4.7.9.13

3連複:3-7-12

回収金額:100円×552.0=55,200円
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そして、実は前予想部門のデータ解説・展開予想などもかなり充実している馬生



当日の生情報だけでも、一度試してみて損はないと思います。

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