2016年8月3日水曜日

小倉記念 2016 予想用ラップデータ:スローにはなりにくく、仕掛けも早く脚を出し来やすい舞台

七騎の会:小倉記念490_160


●2016小倉記念の予想用ラップデータ
小倉記念2016の予想用ラップデータ

 小倉記念過去10年のラップデータから予想、分析していきます。


 まずは全体のペースだが、基本的には平均ペースとみておいていいだろう。過去10年で2000mでは前後半の差0.7以内を平均ペースとしているが、そこまでで収まっているのが8度。後の2走で超ハイとなっている。基本的には平均ペースになりやすいとみておくべきで、絶対的に見ても前半5F平均で59秒を切ってくる。58秒台で決着するような馬場状態ならまず平均で落ち着くというところだ。ただ、もちろん雨で渋ったケースを除けば騎手の意識は非常に前掛かりになりやすいので、時計が出にくい馬場でも良馬場であれば恐らく例年通りガシガシ飛ばしていく可能性はある。今年の馬場の場合は例年以上に少し時計が掛かっている印象。例年よりはハイになる可能性は高いかな、と現時点では感じている。まあそれでも基本は平均~ややハイぐらいのイメージでいいだろう。


 仕掛けどころだが、基本的には向こう正面からのロンスパになりやすい舞台ではある…のだが、近年は仕掛けどころが読みにくいところもあり、ここ2年はL2最速とあまり小倉らしくない仕掛けの遅さになっている。決めつけない方が良いが基本的には向こう正面からの動きになることが多く、L5最速というのも多いので基本はロンスパでポテンシャル戦に対応できる馬が理想。仕掛けが早くなりがちだし、前にいることの優位性そのものはあまり感じない。


 ただ、勝ち切るまでの馬として考えると意外とある程度の位置にはつけていることが多い。 勝ち馬で見ると5割が好位勢…真ん中よりは前にいることになる。後ろからでも届きやすいレースではあるし、実際2着馬は差し追込み馬が7割。仕掛けが早くなりやすいのでポテンシャル的な要素が問われる可能性が高いし、多少エンジンの掛かりが遅くても5Fあれば途中でしっかりと勢いに乗せられる、かつロンスパなので速いラップは基本あまり問われない。そういったバテ差しタイプを狙っていきたいところかな。特に今年の馬場はそこそこ時計が掛かっているので、例年通りの仕掛けになれば恐らくL1の減速は大きくなると思うので。厳しい流れの中で差し込んでくる馬に注目したいところ。



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小倉記念と言えば夏のハンデ重賞というイメージが1番大きいレースではないだろうか。ここ10年で3連単万馬券にならなかった年はなく、むしろ10万円オーバー4回、100万円オーバー1回という波乱のレース。ただし勝ち馬に限るとそこまでの穴馬は来ておらず、09年ダンスアジョイが最低人気で勝利した程度。斤量に関しても、53キロが2度勝利しているのが最も軽く、軽ハンデの一発よりも、斤量を背負っている人気を落とした実績馬にマークが必要か。

すでに今年のラジオNIKKEI賞は6万馬券的中、目黒記念は4万馬券的中、小倉大賞典でも4万馬券的中をお届け。ハンデ重賞では随所で高配当的中をお届けしているように、当社はハンデ戦に対して苦手意識はゼロ。その理由は『斤量と能力の差分』を正確に計算できていることに他ならない。

ハンデ戦というのは言い換えれば"弱者救済システム"であるが、多くの競馬ファンは「斤量」の影響を測りかねてあまりそれを重要視しない傾向がある。だからこそ、当社からしてみれば「超鉄板」として太鼓判を捺す馬から買っても思わぬ高配当が得られるといワケ。この夏も黙って競馬セブンに丸乗り、それが賢い人の"正しい選択"と言えるだろう。

元JRA競馬学校教官の徳吉一己を筆頭に、競馬サークル内に幅広い情報のパイプを持つ競馬セブンは、関係者が本音を漏らしがちな新聞が発刊された後、レース直前まで情報収集を行う。今回は特別に入手した極秘情報と天候・馬場状態を加味した最終ジャッジ【小倉記念~馬連3点勝負~】を当日8/7の13:30頃に無料配信。「どの馬を狙うべきか」少しでも迷っている方は、是非とも参考にしてみてほしい。


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