2016 9/18(日) セントライト記念(GII) 中山芝外2200m
予想用・出走予定馬一覧
【セントライト記念2016予想:出走予定馬の中から注目馬は?】
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全兄リアルスティール、ディープインパクト×ストームキャットのニックスで注目を浴びながらも春クラシックは存在感を見せるところまでは至らなかったプロディガルサンも巻き返しを誓ってセントライト記念に出走予定。青葉賞ではヴァンキッシュランらに完敗、ダービーでも先行策から春の有力馬たちに屈して10着と力不足という現実を突きつけられた。秋初戦に皐月賞馬が参戦する中、反撃の急先鋒となるか。
ダービー前の追い切りが良く感じたのでもしかしたらと思ったんだけどなあ、まだちょっと力差があった感じ。ただこの配合はニックスだとは思うんだが、キズナやリアルスティール、ラキシスやサトノアラジンもそうだったが本当によくなるの3歳秋以降という気もするからね。この辺でそろそろ成長曲線を上昇させてくればというところかな。逆に言えば春のままではディーマジェスティに勝つのは難しいと思う。
どれを好走と言っていいのか難しいが、一応青葉賞から入って行きたい。このレースの内容は4着だが悪くはなかったと思う。東京芝2400m戦で良馬場、ペースバランスは61.3-59.4と2秒近いスローペース。ただ11.7 - 11.9 - 11.6 - 11.9 - 12.3と後半はかなりのロンスパで11秒台を連続させるポテンシャル特化戦というような競馬となった。12番枠からやや出負けしたかなという感じだったが外枠でスローでもあったし無理なく好位の外を確保していくという感じ。最初はスローだったが途中から前がペースを引き上げていく形になるが、その流れにある程度ついていって少し離れた2列目外で3角。3~4角でも11秒台に入っていてL3最速と仕掛けの早い流れの中で2列目一つ外で追走しながら4角で動いて直線。序盤でそこから追いだされてしぶとく伸びてくると、L2の坂の段階ではしぶとく先頭列との差を詰めてくるが少し内に刺さりながら、そうこうしているうちにヴァンキッシュランに差し込まれ、最後はレッド、レーヴァテインと言ったところに差し込まれての4着となった。まあ明らかにロンスパで仕掛けが早い流れになっているわけで、前にはしんどい競馬だったと思うのだが先行馬の中では最先着を果たしているし一定の評価はしたいかな。地味に今回の青葉賞組の中では最先着になるし、まあ勝ちに行っての4着なので悪くはない。
ダービーでは同じ東京2400m戦、同じ60.0-58.0と2秒のスローバランスではあるのだが、展開は少し違った。ラップ推移でみると13.1 - 11.8 - 12.0 - 11.6 - 11.0 - 11.6と3角手前ぐらいでは少し緩んでいてそこからはロンスパなのだがポテンシャル戦ではなく、L2でもう一段階11.0と速いラップを踏むという2段階加速戦。後半の総合力の高さをもろに要求された。その中で18番枠と大外枠を活かしてまずまずのスタートから積極的に先行策を取る、最終的にも2列目のポケットで競馬を進めていく。道中は前3頭がスローの中で単騎で進める縦長の展開の中、それらからは少し離れた4番手という位置で理想的な展開で3角に入る。3角で前がペースを落とし、それに合わせて3角でじわっと押し上げ。4角で2列目を呑み込んで先頭を意識する競馬で直線。序盤で追いだされて一旦先頭に立つなど見せ場は見せたがL2の最速地点でエアスピネルに交わされ、更にマカヒキ、サトノらにも呑み込まれる。L1では流石に伸びを欠いて10着まで落とした。まあもちろん完敗なんだがかなりハイレベルな一戦だったことは間違いないし、レッドエルディストやヴァンキッシュランとの比較で見てもこの段階的な加速からのトップスピード戦でパフォーマンス的には戻してきている。段階的な加速になってしまったし、3~4角は遅いラップというわけでもなかったのでここから押し上げながらとなると使える脚が短かった感じはあるし、まあ単純に相手も強かったからね。
このクラスでとなると個人的にはディーマジェスティからは明確に見劣るし、まず向こうがこちらを目標にして勝ちに来る形なら苦戦は必至だと思う。まあとはいえ、2番手争いでとなるとマウントロブソンは手強いがメートルダール、ゼーヴィントと比較になるしひとまず今回なら…という面はある。この馬の良いところは結構器用で、東スポ杯でもドスローからの13.1 - 13.4 - 11.5 - 10.9 - 11.3と究極的なギアチェンジ戦でも好位内から外に出してというワンテンポ遅れる競馬、そこから直線半ばでのキレではスマートオーディンには見劣ったがそれでもL1までしぶとく脚を使ってきたし、極端な競馬でもある程度はやれている。ここ2走はスローの中で前を取りに行ってもしっかりと折り合えているし、芙蓉Sでもある程度のペースから12.4 - 12.5 - 11.5 - 11.7 - 12.2のラップ推移、L3最速で中団外から追走しながら直線しぶとく伸びてL1で捕えている。この辺を考えてもある程度のレベルでまとまっていて弱点そのものは少ない馬だと思う。青葉賞は厳しい流れになったしダービーは相手そのものが強かった。ただ根本的には決定的な武器が無いから善戦はするけど…というレベルで収まっているわけで、ポテンシャルも芙蓉Sから勝ちはしたが相手関係からも決定的な武器にはなってないし、東スポ杯も対応はできるが結局キレ負け、ダービーでもL2で伸び切れていない。素材としては既に底を見せてしまっている感はあるので、後は上手くレースの流れに乗って行って上手く仕掛けを待てる立場でどうなるかというところかな。青葉賞もダービーも強敵相手に強気の仕掛けになってしまったし、ダービーもL5からペースは上がっているわけで、L2最速戦だが高いレベルでの話。端的に言えばこの馬の実力を考えるともうちょっと展開に紛れた中での競馬を進めていかないとディーマジェスティクラス相手には厳しいだろうと思う。2列目内目で我慢しながらディーマジェスティの仕掛けに対して内内で我慢して直線勝負まで我慢できる、それぐらいの条件は必要だろうと。リアルスティールと比べてもTS持続やトップスピードの質といったところがちょっと足りない印象なので、前半要素、レース全体のペースが上がって行くタイミングで上手く立ち回ることである程度詰めていく必要があるかな。ただ東スポ杯見てもそうだけど、完全に後半特化でどこまでやれるか見ても面白いかもしれんけどね。ここ2走はスローだったとはいえ序盤で脚を使っているのも確かだしね。ただ、それはともかく、ブックでは結構重い印がついているけど、個人的には馬は春の内容ではちょっと足りないと思う。田辺と中山2200、先行できるし仕掛けを待てる立場にもなりえるので、そういった条件が揃えば拾って行く…という感じかな。
降級初戦の前走では、最後の直線で前の馬をあっさり交わして力の違いを見せつけたヒデノインペリアル。再昇級の形で、現級でも2着3回の実績があり、ここでも力負けすることは考え難い。展開も向く相手関係だけにここはしっかりと決めてくるだろう。
式別:三連複
方式:フォーメーション
1頭目:11
2頭目:13.14
3頭目:1.2.3.6.8.13.14
組み合わせ数11点
投資金額各100円
回収金額:500円×26.6=13,300円
競馬情報サイトはいろいろ試してきましたが、、
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