「海外版レッドリスト」第十七弾はリボー系。ご存じフェデリコ・テシオ最晩年の傑作で、凱旋門賞連覇など16戦無敗の成績を残し、20世紀半ばにおける最強馬として君臨。種牡馬としても大成功を収め、英リーディングサイアーにも輝きました。重戦車とも表現されるようにパワーや底力に溢れ、数々の大レース勝ち馬を送り出してきましたが、反面当たり外れが激しい系統と言われており、特にスピードが求められる現代の競馬では系統としての需要そのものが小さくなっています。再びこの系統が脚光を浴びることはあるでしょうか。 続きを読む
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