9月4日(日)、2回新潟12日目11Rで第52回新潟記念(G3)(芝2000m)が行なわれ、横山典弘騎手騎乗の2番人気・アデイインザライフ(牡5、美浦・萩原厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:57.5(良)。
2着には3/4馬身差で1番人気・アルバートドック(牡4、栗東・須貝尚厩舎)、3着には半馬身差で9番人気・ロンギングダンサー(牡7、美浦・勢司厩舎)が続いて入線した。
各馬揃ったスタート。外からクランモンタナが押して先行態勢をとるも、内からメイショウナルトがそれを制してハナへ。マイネルミラノは3番手からの競馬。アルバートドックは先行集団の後ろ、ちょうど中団からレースを進める。内からダコールが上がって行き、ルミナスウォリアーは馬群の中。アデイインザライフは後方から2番手、最後方にベルーフの隊列で流れる。前はメイショウナルトが10馬身ぐらいの大逃げを打ち、大きなリードを保って直線へ。
残り400mでメイショウナルトの脚色が鈍り、2番手に上がっていたマイネルミラノ、クランモンタナが襲いかかる。内から差を詰めるのはマジェスティハーツ。外からは人気のアルバートドック、ファントムライトが追い込んでくる。残り200mを切ってマイネルミラノが先頭に立とうとするが、大外から伸びてきたのがアデイインザライフ。一気に前を捕えて先頭に立つ。馬群の間からはアルバートドックが差を詰めてくるが、最後まで伸び続けたアデイインザライフが先頭でゴールイン、初重賞制覇を飾った。
勝ったアデイインザライフは2歳12月の中山でデビュー、鮮やかな新馬勝ちを飾ると、続く京成杯、弥生賞をともに3着と好走し、皐月賞にも挑戦(16着)。その後、休養を挟みながら順調に力をつけ、今年3月の常総Sを快勝してオープン入り。久々の重賞挑戦を快勝し、秋のG1に向けて弾みをつけた。また、鞍上の横山典弘騎手はこの勝利で史上4人目の全10場重賞制覇となった。
馬主は池谷誠一氏、生産者は白老町の(有)社台コーポレーション白老ファーム。馬名の意味由来は「人生のとある一日。曲名より」。
アデイインザライフ
(牡5、美浦・萩原厩舎)
父:ディープインパクト
母:ラッシュライフ
母父:サクラバクシンオー
通算成績:13戦6勝
重賞勝利:16年新潟記念(G3)
*競馬ラボより抜粋
G2・G3レースにて
1番人気の馬に騎乗した時に一番信頼できる騎手
直近12ヶ月(4-2-0-0)
単勝回収率175% 複勝回収率130%
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