2016 10/9(日) 毎日王冠(GII) 東京芝1800m
予想用・出走予定馬一覧
昨年の天皇賞秋では2着の実力馬ながら、まだ富士ステークス勝ちだけの重賞1勝馬ステファノスだが、そろそろ二つ目の重賞制覇を目論み毎日王冠に出走予定。リアルスティールが回避したとはいえ豪華メンバーに変わりない中で、昨年届かなかった反省を踏まえて今年はどう乗ってくるか。ダービージョッキー川田将雅を背に乗せ、昨年以上はもちろん勝利に拘れるか。
枠が出て2番枠、結構良い枠を引いたなと思うし、後はしっかりと持ち味の末脚を出し切れるかにかかっているかな。今年を見ても適性の幅が広くなってきたしこれならというところ。
まずはベストバウトの4走前、天皇賞秋から振り返りたい。東京芝2000m戦で良馬場、ペースバランスも60.6-57.8と3秒のドスロー、ラップ推移は12.0 - 12.2 - 11.6 - 11.3 - 11.1 - 11.6と4F勝負でL2最速戦。後半の要素を高いレベルで問われているが、4F戦にはなっているし、最速11.1、L1で11.6とそれなりには落としている。どちらかというとTS持続が強く問われた方かなと。その中で14番枠と外枠から五分のスタートを切って積極的に中団まで押し上げて追走、結果的にペースもドスローになったので良いポジショニングで折り合いながら入って3角。3~4角で徐々にペースが上がっていく中で中団の外々とロスはどうしても多くなる。4角で仕掛けて中団列で直線。序盤で追い出されてからの反応では前にいたイスラボニータに見劣る感じだがL2の最速地点で徐々に伸び始めるとL1での伸びは流石、ショウナンパンドラも来ていたが脚色では差がなくしっかりとラブリーデイに食らいついての2着だった。まあラブリーデイ比較で見れば完敗だが、後半特化になった中で中団馬群からしっかりとイスラボニータやアンビシャスといった実力馬を問題としていないのはTS持続の高さの証明だったといっていいと思う。4F戦になってエンジンを早い段階でかけた状態になったのはこの馬にとって良かったと思うがその分L4の4角の段階でも11.6とそこそこ速い中で外を回す羽目にはなっているのでTS持続はかなり高いレベルで見せたなと。
一方で昨年の毎日王冠では結果が出なかった。この時は東京芝1800m戦でペースバランスも47.9-45.7と2.2秒でかなりのスロー、12.0 - 11.7 - 11.0 - 11.3 - 11.7とラップ推移は4F戦ではあるがL3最速。TS持続が濃い競馬になってこれをエイシンヒカリが逃げて刻み切った形。11番枠から五分に出てそこから下げて後方という競馬になる。道中もポジションを押し上げないまま後方で3角。3~4角でも縦長の中で後方馬群の中で進めながら直線に入ってくるが序盤の最速地点での伸びはイマイチでなかなか詰められない。それでも外に出してから徐々に伸びだすが、それでも最後までイマイチでトーセンスターダムにも伸び負けしていての7着完敗だった。秋天の内容と比較してもTS持続で他に見劣った感じはあった。後ろ過ぎたので勝負になるなら内はともかくとしても秋天で内容的に上回ったアンビシャスやイスラとの比較で明らかに物足りなかったし、ここではパフォーマンスを少し落としていたのかなと感じる。となるとこれはやはり香港遠征明けであり6か月以上の間隔が開いたことの影響があったと考えるのが妥当なのかなと。
近走はここではあまり関係なさそうな競馬をしているので軽く触れるが、鳴尾記念はその香港明けからの半年ぶりの参戦となって、59.0-58.6と平均ペースからの11.7 - 11.4 - 11.8 - 11.7 - 11.6 - 11.3 - 12.2と超ロンスパ、L2最速の二段階加速戦に近い競馬になった。その中で中団外から正攻法で勝ちに行く競馬をしたがサトノノブレスが強敵、これを差し込めずの2着までだった。ただ内容的にはこれまでにないある程度流れた中で長く脚を要求、ポテンシャル戦に近いような形でも結果を出せたのは大きかった。続く宝塚記念でも稍重で時計がかかる馬場状態の中、59.1-61.3と2秒以上のハイで前半基礎スピード勝負、後半も完全なポテンシャル戦を中団外々からしぶとく伸びて5着。流石に前の4頭とは離されたが、中山記念でも稍重で伸びあぐねていたようにこれまでにないタフな馬場での善戦というのは評価できる材料だった。今年の2走はこの馬の武器を活かし切れない展開の中では全体的に良いなというのが率直な感想で充実期に入ってきている可能性はあるかなと。
今回は枠が内、本番だと仕掛けが遅れるケースもあるのでここまで内だと微妙だが、東京1800だと基本的には仕掛けが早くなりやすいので昨年のディサイファの様に内枠である程度のポジションさえ取れてしまえば足を出し切れる可能性は高いレースなのでチャンスはある。昨年の場合はもちろん後ろ過ぎたしスローであの位置では勝負にはならない。ただそれでもパフォーマンスそのものもちょっと足りなかったし遠征明けの影響とみたい。今回は宝塚記念でタフな競馬を使ってきた後、反動がどうかだったが追い切りを見る限りではしっかりと動いてきたなという感覚だし、力は出せそうかな。後は川田が昨年戸崎の騎乗からしっかりとポジションを取る意識を持ってくれれば。特に内枠にはロンギングダンサーやヒストリカルといった追込み馬が多く出てきた。まず最低限これより前にはつけないと捌くのに苦労しかねないし位置取りも最悪。それはもちろんとして、やはり5番枠ディサイファが内に切り込んでくるまでにしっかりとそれを前に出させない競馬がしたい。ディサイファの位置を取ってしまえばこの馬の方がというところ。このポジション取りが対ディサイファでは勝敗のカギを握ることになると思う。基礎スピード面に関しては鳴尾記念である程度のモノを見せてきたし宝塚で対応してきたわけなので積極的に入ってほしいね。相手関係は強敵揃いだが、TS持続でこの馬のパフォーマンスを上回るレベルを見せてきた馬はそうはいないので、位置取りと全体のペースとの兼ね合いをしっかりと考えて進めてもらいたい。まあバランスの良い総合力タイプが結構強いレースなので勝ち切れるかはポイントにはなるが、個人的にはある程度信頼をしたい一頭になるかな。
ロゴタイプ、ルージュバック、アンビシャス、ステファノスなど
秋のG1戦線を盛り上げる超豪華メンバーが集結
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中山7日目12R
◎ゴールドフォレスト
○シゲルヒラマサ(6番人気)
▲ピュアノアール
馬連1点目:1320円 的中
3連複:1260円 的中
3連単:2万1900円 的中
中山6日目10R外房特別
◎ルグランパントル(9番人気)
3連複:2万9190円 的中
小倉11日目3R
◎カズマベッピーノ(6番人気)
○ウイナーズロード
△イナズママンボ(8番人気)
馬連1点目:2290円 的中
3連複:1万7040円 的中
3連単:9万6090円 的中
第36回 小倉2歳S(G3)
◎レーヌミノル
△ダイイチターミナル(10番人気)
馬連:4990円 的中
《北海道限定プラチナム投資会員》
札幌・ポプラ特別 ◎スリーアロー
馬連2点目:1000円的中
3連複:1万0800円的中
3連単:5万3850円的中
新潟4日目8R
◎キークラッカー(8番人気)
△ジャジャウマガール(5番人気)
△フォルトファーレン(7番人気)
馬連大本線:7820円的中
3連複:2万9820円的中
3連単:18万6100円的中
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