2016年10月7日金曜日

サウジアラビアRC 2016 出走予定馬:ダンビュライト、不良でのタフな競馬で適性面は不安も、前走の内容自体は評価したい一頭

ワールド:毎日王冠490-160


2016 10/8(土) サウジアラビアロイヤルカップ(GIII) 東京芝1600m
予想用・出走予定馬一覧
サウジアラビアロイヤルカップ2016の予想用・出走予定馬一覧


 不良の中京マイル戦で好位からしぶとく抜け出して圧勝、高速馬場適性が鍵となりそうなダンビュライトもサウジアラビアロイヤルカップに出走予定だ。前走は確かに圧倒的な競馬だったし、ここに入っても十分やれそうなメンバー構成だが、正反対の高速馬場で府中のマイルでしっかりと動けるのかどうかはカギとなる。この舞台で結果を出してルーラーシップ産駒の重賞初制覇となるか。


 まあこのレベルまで来ると正直走ってみないと分からないな、というのはある。後は血統的なところから判断するしかないんだけど、あんまりルーラーシップ産駒って動ける感じの馬じゃないんだよなあ。イブキぐらいかな、器用なのは。父もそうだったけど完成するのが遅いタイプが多くなるかもと感じている。


 ひとまずは新馬戦をしっかりと振り返るしかない。中京芝1600m戦で不良馬場、ペースバランスも50.6-50.1と平均ペースでは流れていて、12.8 - 12.7 - 12.5 - 12.2 - 12.7とL2最速、L1は落ち込んでいてバランス的に見ても特に紛れがなく普通のレースとなっているのではっきりと平均ペースといっていいだろう。2番枠からゲートはやや出負けして、そこから二の足でジワリと好位の内ポケットに入っていく。道中も手が動いておっつけながらの追走になるが食らいつく。3~4角では内外大きく離れていく中で中目のスペースを拾って押し上げて直線。序盤でそこから先頭列に並びかけ楽な手ごたえで先頭に立つ。L1でそこから鞭が入って追いだされると後続の追撃をしっかりと振り切りむしろ差を広げての完勝だった。


 馬場が悪いので難しいところなんだが、同日の3歳未勝利戦が1:39.5、こちらは1:40.7なので1秒差があるという点ではちょっと物足りないところもある。ただ、後半は未勝利戦が48.5-51.0こちらは50.6-50.1。なので余力を持ったペース配分だったので時計が見劣るのは仕方ない。まあひとまず3歳未勝利と比較すればそこまで悪くないし、古馬の500万以上、距離はともかく上り4Fで49秒台に入ってくるのがやっとという感じなのでパフォーマンス自体はこの時期としては高いレベルにあると思う。ただ一方で前半のゲートにしても基礎スピードにしてもこの辺りはちょっと物足りないなあというところもあったので、ポジショニングがカギになるのと、3~4角では内外開いて進路が空いたところをコーナーワークでというのもあったので、本質的にペースが上がって加速して動けるかどうか、これはポイントになってくると思う。


 血統的にも父はルーラーシップで母タンザナイトは1800以上で、という感じの馬で基本的に血統からマイル適性という点では他にはちょっと見劣ると思う。ルーラーも距離が長くなって良さが出てきそうな馬が多いし、完成度はさほど高くないなあというのは産駒の傾向として率直に感じる。系統違うハーツクライもそうだがトニービンが母父に入る種牡馬はどうしても晩成型ステイヤー色が強く出る印象なので、この馬もキングマンボのイメージからは少し切り離した方が良いかなあ。いずれにせよパンパンの府中マイルでスローからさあ動けってなるとちょっと不安があるタイプには感じるし、前走のゲートなんかを見てもやっぱりちょっと後ろからになってしまうのかなと。ただ逆に誰がどう見ても府中の良馬場での切れ味勝負に不安があるわけなので、前走のパフォーマンス自体はまずまず高かったわけだしある程度対応してくればL1の強襲ぐらいは警戒して馬券的に疲労というのもアリかなという感じ。まあ人気次第にはなるし、やはりブレスジャーニーやロジムーン、クライムカイザーといったところとの比較は馬券的妙味という面になってしまうかな。ルーラーシップもタフな馬場の方が強かったと思うし、タンザナイトもサンデー産駒らしいトップスピード戦向きでもなかったからねえ。様子を見つつ、人気が上がらないようならというところかな。もうちょっと距離を延ばして素材の良さを引き出せれば楽しみはあるかなとは思うが、現時点での完成度はまだ足りないと思うので。



 「パリミチュエル方式」をご存知でしょうか?オッズが競馬ファン全員の投票の比率によって決まる方式のことです。日本競馬はこれを採用していることから、馬券で勝つには、他のファンに差をつけなければなりません。他人と同じ馬券を買っていては儲からないという道理です。そこで重要になるのが当然、「当日の生情報」です。


 当日の競馬場の馬場状態、各馬のパドックでの挙動、輸送による調子の変動、これらのナマ情報を自分だけ抑えることができればこそ美味しい馬券にありつけるというのはもはや定説です。

 前予想は競馬サイト・新聞等の情報がかなり提供される世の中になってきているので、前予想もう十分、という方は、ナマ情報に特化したサイト・馬生(ウマナマ)で当日の情報を入手しておくのもよいと思います。
 
 当方でも先日、馬生の生情報利用を試してみました。あまり詳しいことは教えられないのですが、、

 先日の函館日刊スポーツ杯では、前予想で完璧だと思っていたものの、直前の生情報で買い目を変更して正解でした!中山コースは秋開催は例年通り前残り傾向なので、先行馬を中心に狙えば間違いないと思っていたのですが、、

 人気薄ケイアイチョウサンが直前に追い気配一変しているとの生情報が入ったのです。
 後ろから行く馬なので、正直大丈夫かなと半信半疑だったのですが、直線で追われての外からの伸び、、素晴らしくないですか??
この結論には前予想だけでは的中にたどり着けませんでした。


馬生では3連複82.3倍の的中だったようです、、おそるべし、、
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式別:3連複
方式:フォーメーション

1頭目:6
2頭目:1.7.11
3頭目:1.3.4.7.9.11

的中買目:3連複:1-6-11

回収金額:100円×552.0=82,300円
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そして、実は前予想部門のデータ解説・展開予想などもかなり充実している馬生



当日の生情報だけでも、一度試してみて損はないと思います。

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