2016年12月4日日曜日

チャンピオンズカップ 2016 レース回顧・結果:サウンドトゥルーが超早仕掛け、コーナー内で立ち回っての展開爆嵌り勝利!

2016 チャンピオンズカップ(GI) 中京ダ1800m良
レース回顧・結果

1:50.1 12.7 - 10.7 - 12.9 - 12.5 - 11.8 - 11.8 - 12.4 - 12.3 - 13.0
48.8-49.5M


 端的に言えば忘れたころのサウンドトゥルーの漁夫の利炸裂って感じ。まあ今回は漁夫の利っていうよりは人のふんどしで相撲を取ったような感じではあるんだけど。レース展開としてみると全体のペースバランスではややハイ寄りの平均となっているが、入りの800で見れば48.8はこのクラスでは速いといえない。それよりもL5の11.8が速いので1000通過で60.6と速いペースになったように感じたのだろうと。なので前半4Fはやや緩めの平均程度、そこからの5F超ロンスパと思った方が良いと思う。その超ロンスパを展開したのがノースヒルズ軍団のラビットと言っていいブライトライン田辺の3角手前からの進出。これが結局のところアウォーディーに対しての進路、スペースを作らせるためのアシストだった…のが、サウンドトゥルーのための競馬になってしまったという感じかな。サウンドは1800は短いと思っていたんだけど、結局入りはそんなに速くない、その中での後半の超ロンスパで速い地点で最内を立ち回り、というような完璧に嵌ったというところかな。この展開、読み切れなくはなかった。こういうのを事前に察知していたらだいぶ違っただろうね。ブライトラインの立ち位置を読めていたらとは思うし、予想的には反省しないといかんね。


1着サウンドトゥルー


 8番枠から五分には出たという感じだが二の足が遅く後ろからというのはこの馬のパターン。最序盤はそこまで速い流れではない中で、それでも後方でと位置取り的に苦しい競馬だったが神風が吹く。3角手前でブライトラインが一気にペースを引き上げて行く形、ここで一気にペースが流れる、各馬が外々からという競馬になった中で内内を完璧に立ち回って直線。序盤でそこから外に持ち出すがここではまだ中団列。しかしL1でずどんと突っ込んでの勝利とまたしても嵌り切っての勝利となった。まあ、この馬は嵌るときは気持ちいいほど嵌り切るから驚く。大野がそういう競馬になった時に完璧なことをしているからともいえるし、だからいつまでもこのポジションと言えばこのポジションなんだけど。平均ペースの4F戦では日本テレビ盃で明らかに見劣っていたのだが、結局5F戦になるとL3から減速戦になる。加えて言えばやはりペースが上がってから中京の下り坂に突入できたので、ここでフルスロットルで進めたこと、勢いをつけきって直線に入れたのも大きいし、しかもそれを最短距離で行えた。同じようにノンコノユメもチャンスはあったと思うんだが、ノンコはコーナーでこうやって上がり切ってしまうとコーナリングが下手で下がってしまった感じだし、昨年よりは前半のペースも落ち着いていた。より長距離型バテ差し馬のこちらが突っ込めたのはこの2点が大きいかなと思う。スローとまではいわないけど、そんなに速くない序盤、そして超ロンスパと噛み合った展開に3~4角最速地点で噛み合った進路どり、そして完璧に捌けた。アウォーディーを差し切るにはそれなりの条件が揃ったからというのは確かだと思う。内容的にはアウォーディーの方が強い競馬をしているが、この馬の怖さは十分に分かった一戦だったかな。まあこの展開予想ができていたらってところだったけど、最近はそこがダメだからどうしようもないね。ちょっと乗れてないけど、しっかり読み切れれば当てられるはずだからそこはモチベーションを上げてこれからも恐れず予想していきたい。競馬は突き詰めれば当てられるはずの予想をいかに当てるかだと思うしね。反省して怖がらず、というところに落ち着けていきたい。ノースヒルズはチーム戦としてやればノーザンよりもまとまっている気がするね。今回もハッキリと明確に戦略を見せていたし。


2着アウォーディー


 2番枠からゲートはまずまず、そこから下げ過ぎずに好位と結構理想的な入り方をしていく。道中外を意識している感じもあったが流石に出し切れない、それでもブライトラインを前に置く形で好位の内内。3角手前ぐらいから手が動いてペースが上がっていく中で勢いをつけていく。勢いがついた段階でロスを覚悟で外々から勝負に行く。4角では3頭分ぐらい外から押し上げに行くが流石に簡単ではなく好位列のまま直線。序盤の坂の地点でジリッと伸びるがいつものような感じはない。それでもL1でしぶとくバテ差して流石、勝ち切ったかと思ったところに外ズドンのサウンズオブアースの強襲を受けての2着と悔しい内容だった。勝てなかった分を差っ引いてほぼ完璧な95点の騎乗だったとは思う。課題のゲートをクリアしたし、内枠の好位である程度の流れに対応してきたし、前にスペースを取りながらスペースを確保して外の進路を意識するまでの猶予も意識した乗り方だった。3角でブライトラインが一気に行ったときにペースが上がってここで仕掛けていくのはもちろん当たり前でこれでいい。内を捨てて外に持ち込んだことで3~4角の速いラップ地点でかなりのロスをという競馬だが、この馬の適性的には仕方ないかなというところ。ただ、やっぱりコーナーであそこまで速いラップを踏んでの消耗戦となると、早い段階で外に出してしまうとロスの差が出てしまったかなというところはどうしても出てくるかな。まあ個人的にはこれでも勝ち切れると信じて乗った武豊、というところなので批判はできない。結果的にサウンズにとっては神風になってしまったけど、チームの戦略としてアウォーディーの脚を出し切らせるようにブライトラインがしっかりと動いてくれた。この辺りを利して外に出したし最序盤のポジションもバランス的には最高だったと思う。これで負けたなら今日は武豊・アウォーディーの日ではなく、大野とサウンドトゥルーの日だったかな。ポテンシャルはやっぱり非凡だし、通したところを考えれば映像的には地味でも一番強い競馬をしているよ。


3着アスカノロマン


 4番枠から課題の坂スタートだったがいいスタートを切ってハナを主張、その外からモンドシャルナが行き切った形だがそれでも簡単には譲らずにペースをスローにまでは持ち込ませなかった。最終的には2角で2列目にまで下げ切る形でこれはこれでBプランというパターンだと思うがしっかりと対応して3角に入っていく。ブライトラインの早仕掛けのおかげで3~4角で速いラップを踏む形になるが、ここで仕掛けを待って最短距離で我慢できる理想的な展開、4角でもコーナーワークを利して2列目をキープ、すっと進路を確保し直線。序盤でそのまま追いだされるが坂の地点での伸びではまだ微妙。L1でモンドが減速し、アウォーディーとともにしぶとく粘ったが最後はちょっと甘くなっての3着までだった。まともならこれぐらいは、とは思うしそもそもまともだったかどうか?もまだわからないと思う。個人的には本当にアンタレスSぐらいまで良い状況に持って行けていたなら今回の展開なら正直言えば勝っていたと思うんだよなあ。アウォーディーが相当なロスを作っているし、こちらは完璧と言っていい立ち回りだった。それでもラストは呑み込まれてしまったので、絞れて復調はしてきているとしてもまだ良化途上だったんじゃないかなと思う。もうちょっと様子は見たいけど、こういったペースが上がり切らず、ロンスパで高いパフォーマンスを示したという点では平安Sのぶっちぎりの競馬に近い展開になったと思うし、こういう競馬が一番合っているのかなと思う。なので大井や川崎みたいにコーナーで減速しがちな競馬が合わないのかもしれんね。その辺りを東京大賞典では意識してみていきたいところ。 ステイヤー色が強い競馬になった中で良い競馬ができているし、本質的には長距離の方が良いかもしれんね。ダイオライト記念とかでどういう競馬ができるか見てみたい馬だなあ。


4着カフジテイク


 1番枠から坂スタートで全く行き脚がつかず、最後方からだがこれはこの馬のスタンス。道中も無理せず最後方で終いに徹して3角。3角ではサウンドトゥルーと同じ位置ではあったがサウンドに内を取られる形になったので外を通す羽目になる。4角で大外を回して直線一気を狙う。序盤での伸びは地味だったがL1の地点でグングンと伸びてきて最後の伸びはサウンドトゥルー以上のモノ、4着と涙を呑んだ。正直サウンドが内を取ったのが全てで、この馬が内を取っていたら嵌り切ったのはこの馬だったと思う。この馬の4着でちょっと距離適性の判断に更に自信を持てる感じになったかなと思うけど、武蔵野の4Fロンスパでパフォーマンスを上げてきた感じから前半余裕をもって後半の質、持続力の長さに繋げてくるタイプの馬の場合は距離延長は嵌るんだなと。今回はスローまではいってないけど48.8の800通過はこのクラスでは少なくとも速くはない。その中で後半の5F超ロンスパでポテンシャル戦となっているわけで、これは相当タフな競馬。長距離的な競馬になったというのは後半5Fを限界まで出し切ってという競馬になったところからの判断。なんだけど、コーナー地点で速いラップを踏んでいて直線で減速ラップだから物理的に考えてもコーナーでのロスは相当響いていると思うんだよね。アウォーディーほどではないにせよ少なくともサウンドトゥルー比較で見れば明らかに大きな痛手だったと思うし、それがありながらもL1では一番いい脚を使ってきたと考えると、サウンドトゥルーと比較しても互角かそれ以上のポテンシャルを秘めているということになる。これならば当然だけど長距離戦の方が合っている可能性が高いかなと思うね。このメンバー相手にここまでやれたのは称賛に値するし、まあ嵌ったというよりは前がこの早仕掛けでつぶれた側面もあるんだけど、同じ後ろからの競馬、という立ち位置だったサウンドトゥルーやノンコノユメ比較でパフォーマンス的に互角以上ってのはこれは強みになると思う。今後もこの路線を使うべきだと思うね。この馬の場合は1400ではトップスピードの質も高いレベルにあった馬だから今後が非常に楽しみになってきた。ただどこかで賞金積まんといかんね。


5着アポロケンタッキー


 14番枠からまずまずのスタートだったが坂スタートでの二の足が遅くて中団より後ろからの競馬になる。途中でゴールドドリームに蓋をされるような感じになってリカバーできないまま1角に入っていく。向こう正面の段階でも後方集団、3角手前で一気にペースが上がっていく中で手が動いて内目を選択。3~4角では中団馬群の中目で鞭が入って外に誘導しながらだが4角では置かれてかなり後方に下がって直線となる。序盤から手応え微妙だったがL1でバテ差してきて最後はジリッと伸びてきての5着確保だった。ただ内容的に見てもカフジテイクには完敗だったし、ロンスパの中で動けなかった、ポジションも後ろだったという中で総合的に色々ちょっと足りなかったのがこの5着という微妙な着順になってしまったかなという感じ。もうちょっと前目を期待したんだけど、坂スタートでの動きがあまり良くなかった感じはあるし、ゴールドドリームに外から上がられてしまってリカバーのタイミングもなかったかなという感じ。難しい競馬にはなったけど、それでもカフジテイクに外から通されて先着されている以上はポテンシャル面では一歩後退というところになってしまうかな。L1は落ち込んでいたしもうちょっと伸びてきても良かったと思うんだけどね。消耗しきるとよくないのかな、ちょっと難しいけど。


6着以下は<PR>記事の下です。

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6着ノンコノユメ


 9番枠からゲートもイマイチ、押していって中団ぐらいにはつけていくという感じ。向こう正面では下がってしまって後方の中目というところで3角に入る。3角でもかなり手が動いているのだがコーナー地点で動けずに、内からサウンドトゥルーに抜かれてしまう。そのまま最後方列で直線。序盤で先にサウンドトゥルーに抜け出されてしまって、そこからL1の伸びは流石というところも見せたが伸び始めの遅さはいかんともしがたく、なだれ込むだけに終わっての6着完敗だった。まあL1ここまで落ち込んだので、コーナーで置かれたのは仕方ないにせよもうちょっと伸びてほしかったなというのはあるけどね。去勢してからのパフォーマンスはまだ戻り切ってない感じはある。まあ昨年比較で同じように5F戦でとなるとサウンドの方が強い競馬をしていたしそのサウンドが完璧に立ち回ったんだからロワジャルダン含めてこんなもんかなというのは思うところでもある。敗因とまではいわないけど、結局圏内を逃した要因はやっぱり3角手前で一気に加速してしまって、コーナーで速いラップを踏む形になったことじゃないかな。ここで各馬が動けるのに対して、ノンコノユメはどうしてもコーナーで動いていけないという弱みがあるから、ここで置かれてる。サウンド比較でみても後ろにいたのにあっさり4角地点で抜かれてるし、こちらは押しても押しても反応しないからね。コーナーが緩くてというタイプのコースだと他の馬にここで出し抜かれちゃうから、コーナーがきつすぎて誰も対応できないぐらいの小回りの方が安定するんだと思う。東京マイルで噛み合いやすいのも3~4角で息が入ることが多いから、直線が長いからだと思うしね。この馬自身ばてずには来ているんだけど、まあそこもちょっとパフォーマンスを落としたし、こういうコーナーで速いラップを問われる競馬は合わないんじゃないかなと。


7着モーニン


 15番枠から坂スタートをまずまず無難にはこなし、そとからじわっと先行策、コパノリッキーの横につけていく感じで悪くない入り方。道中も無理せず好位で進め、やや掛かり気味ではあったがここまではそう悪くな展開。3角手前からのロンスパの中で中団の中目、ここで相当ポジションを落としてしまって最後方列まで下がって直線。序盤で沈むかなと思っていたんだけど、そこからL1ではジリジリと盛り返して差し込み勢の一角を占めていての7着と訳の分からない競馬になった。これ多分だけど3角の入り方が非常にまずかったんだと思うね。戸崎の乗り方を俺が一番嫌ってる理由は馬のケツにぴったりとつけたがる癖があるところ。車で言えば車間距離がない状況を好むんだよね。それって淡々と流れていたらそんなに気にしなくていいと思うんだけど、例えば緩い流れから一気に加速した時に前が動いてからの動きになるからどうしたってそれ以上の加速が問われる。ここで相当置かれてしまってしかも窮屈になって加速扶助も上手くできないまま後方に下がっている。これが敗因としては一番大きいわけで、こうなった要因は3角までのイメージの無さだろうと思うんだよね。今回は3角で前が一気にペースを引き上げた。豊なんかはそこで外に出してワンテンポ置かれていてもしっかりと加速することを優先しているから勢いをつけてコーナーには入っていけた、だから3角以降はついていけた面もある。だけどここで置かれてしまう騎手ってのは前の流れを読めていないから急に動かれたときに一気に対応しようとして急激な動き出しを馬に強いてしまう。結果3角以降外から勢いをつけていた馬に対して進路を取られていくし、狭くなってこちらはスムーズに加速できないしで労力を使うという悪循環だったんじゃないかな。3角での取り付き方が上手くできていたらここまで酷い競馬にはならなかったとは思うんだけどね。パフォーマンス的に見てもアウォーディー比較で4F戦で強い競馬をしていた馬なんだし、アスカノロマンやサウンドトゥルーが来ているなら力関係的にはもうちょっとやれていい。それがこういう形で3角以降置かれてしまったのは、前に馬を置くことで満足しすぎてレースの流れの転換点となった3角で対応することが全くできなかった、戸崎のミス騎乗じゃないかなと個人的には思っている。コパノリッキーはしょうがないかなと思うしルメールも意図は読めたんだけど、戸崎の場合は流れに乗るだけで満足しちゃう癖があるからその辺は嫌いだね。まあ人それぞれ個性があるから仕方ないんだけど。 最後は来ているんだからばてていたんじゃなくて、急加速していく3角に対しての入り方が拙かったと考える方が無難だと思うけどね。どこまでやれたかはともかくもうちょっと頑張れたはずと思っている。展開がまったく合わなかったコパノと違ってこちらは不完全燃焼の7着だろうと。


8着ロワジャルダン


 5番枠から坂スタートでもまずまずのスタート、そこからじわっと無理をせずに後方内内でと終いに賭ける競馬。道中も後方最内で追走しながらペースアップした3角で上手く最内を突いていく。そのまま3~4角で最内のスペースを押し上げながら完璧に立ち回って直線で最内。序盤でも完璧に噛み合って前のスペースを詰めていく。ただそこからの伸びはジリジリで、最後は外差しの勢いに呑まれての8着完敗だった。この馬はやっぱり後半特化はイマイチやな…。こんかいは進路どりに関しては展開も含めてパーフェクトに噛み合った。ただ昨年と比べて対ノンコ、サウンズ比較で見劣ったのは前半がそこまで速くない中での後方という位置取りだったのが大きかったかなと思う。みやこSなんかでも噛み合ってるけどペースがそんなに速くない中で後ろ過ぎて後半勝負だけでは辛かった、という点で考えても基礎スピードを問われた方が良いハイペース型バテ差し馬だと思う。かといって楽なペースでも前に行くと甘くなる馬だし、乗り方が難しいなとは思うね。ハイペースまで行ったらこの馬もチャンスはあったかなとは思うけど、後半勝負だと噛み合ってこれだから難しいと思う。


9着ラニ


 7番枠からゲートはやはりやや出負け、そこから二の足がつかずに気持ちよく最後方に下がっていく。そこから押して押してリカバーしながらという競馬。向こう正面の段階ではアポロケンタッキーの外からしっかりと押し上げつつ3角に入っていく。ただ3~4角で速いラップを踏む中で外々と、押し上げられずに最後方列に近い位置で直線。序盤でそこからもジリジリと伸びずばてず、L1でもカフジテイクが延びる中で少し不利があったのは確かだがそれでも最後まで伸びるというよりはなだれ込むまでの9着完敗だった。ペースがそんなに速くない中でポジションを取っていけなかったという点で見てもやっぱりこの辺りがこの馬にとっては課題だろうね。3角以降あれだけペースが上がってしまうとばてなくても外からではトップスピードがないこの馬では押し上げられないし、最後も不利があったとはいえもっとばて差す感じは欲しかった。内容的にはカフジテイクに完敗だし、1800は短いだろうね。ズブズブの競馬になるか向こう正面で押し上げられちゃう競馬の方が良いと思う。大井2000、川崎2100で武豊なら、という感じかな。


10着モンドクラッセ


 6番枠から坂スタートでもまずまずのスタート、アスカの方が良いスタートだったが二の足でハナを主張、1角では抵抗されたが2角ではしっかりとハナを取り切ってペースをコントロール12秒後半と緩いところまで持っていく。ただ途中でブライトラインに一気にペースを引き上げられる、プレッシャーをかけられて3~4角でロンスパの流れに巻き込まれながらそれでも抵抗して直線。序盤では踏ん張っていたが当然出し抜くだけの脚を引き出せずにアウォーディーに食らいつかれる。それでもL1の半ばまでは先頭を保っていたが、最後に逆噴射、一気にフェードアウトしての10着完敗だった。まあこの馬場でこの展開でよく頑張ったといって良いレベルだと思う。みやこSでもやっぱりL3最速だとちょっと甘くなっちゃったしね。ロワジャルダン辺りに見劣るのは仕方のない展開だったけど、それでもL2の地点までなら馬券圏内まであるか?という抵抗を見せてくれたし個人的には満足している。まあ今回は自分の競馬にレースを支配しきれず、仕掛けで田辺に壊されてしまったのが全てかな。その点では可哀想な展開ではあったと思うし、最後までの踏ん張りは一定の評価はしたいかな。でも出し抜く競馬が理想だろうね。


12着ゴールドドリームはこちら


13着コパノリッキーはこちら 



「競馬予想情報の検証サイト」って見ることありますか?
予想サイトは今かなり流行ってしまって乱立気味なので、どのサイトが良質なのか、予め知るために、検証サイトや口コミサイトって結構役立ちます。


 仕事柄色々な競馬予想検証サイトを見て回るのですが、複数のサイトで高評価を得ていて気になったのがあるのでご紹介しておきます。

トレセン直送「競馬ブレーン」

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11/12 福島10R 三春駒特別
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<推奨馬とその根拠(抜粋)>
◎エフティスパークル(12番)

 休み明けで臨んだ前走では、10番人気と低評価ながら2着と好走したエフティスパークル。久しぶりの競馬で、上がり最速の脚を使い、勝ち馬にクビ差まで迫ったレースは評価できる1戦だった。叩いた上積みもある今回も軸馬として信頼できる1頭だ。

式別:三連複

方式:フォーメーション

1頭目:12
2頭目:1.7
3頭目:1.3.4.5.7.11.13

組み合わせ数11点
投資金額各100円

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レースはスローで流れたため道中にグリーンラブが仕掛けて一気のペースアップ。◎エフティスパークルは好位から徐々に追い上げる正攻法の競馬。直線に向いて追われると先頭に並ぶ、、↓↓
外から差し追い込み勢が一気に襲い掛かるがなんとかゴール前まで粘り通した。ゴール板前は横一線になったが、差し馬勢をかなり押さえているので当たったはず、、


ということで↓↓

【結果】
3連複:3-7-12
回収金額:500円×25.5=12,750円
※上記購入額は競馬ブレーンの推奨に基づき筆者が購入していた金額です
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