2016 朝日杯フューチュリティステークス(GI) 阪神芝外1600m良
ダンビュライトの敗因分析
1:35.4 12.8 - 11.2 - 11.6 - 12.7 - 12.3 - 11.5 - 11.2 - 12.1
48.4-47.1 S^1
2番人気に支持されながらも13着と大敗を喫したダンビュライトの敗因を分析していく。
8番枠からやや出負けしたかなというぐらい、そこから少しリカバーしながら積極的に先行策、というところなんだがそこから少し好位列の窮屈なところに入ってしまってそこからはルメールも終始ブレーキ。3角では更に前もペースを落としてくる中でそれでも好位で勝負に行くという競馬。3~4角でも2列目の馬群の中でポジションとしてはうまく撮って直線に入っていく。ただ序盤で追い出されてからの反応がなく一気に下がってしまう。そのままラストはちょっと反応していたがそれでも良いところなくの惨敗だった。
う~ん…正直敗因としては読みにくいところが多い。まあ強いて言えば最序盤から急かせる形が噛み合わなかったかなとは思うんだが、それでも前走のサウジアラビアRCとはラップ推移的にかなり近い競馬になったと思っているし、ブレスジャーニー比較でそこまでの強敵がいない中であれだけやれていてここまで崩れるとなるとちょっと考えにくい面がある。違うとすれば前半から前に行っていることと、緩みの中で取り付いた前走と違って緩みに併せて減速しての加速という点になった。こういう競馬がルーラーシップ産駒の器用さのなさに繋がって良さが全然出なかったのかなあという感じ。
まあミスエルテやこの馬もそうだし、結果的に上位に来たのが基本は後方待機の外差しでもあった。馬場的に見て前半の3F35.6ってそこそこ流れているのでここで脚を使っている馬はやっぱり前半のロスが響いているなというのは感じたし、トラストなんかはそれでも結構頑張っているけど、ギアの上げ下げがあんまり得意でない馬はこういう流れで前半脚を使った分が響いたのかなと感じる一戦でもあった。ダノンプラチナの時もそうだったけど、結構中弛みの傾向が強いなあ。まだこの時点で決めつけることはできないけど、元々サウジ戦でブレスジャーニーには完敗だったわけなので、そのレベルなら今回は通用したと思うけどクラシック戦線でと考えるともうちょっと成長が欲しいね。素材的には面白いところもあるので、後はルーラーシップ、母エアグルーヴのトニービン系が強く出ている感じはするので3歳春での距離延長で上げてくればってところかな。ルーラーの仔はあんまり前半急かさない方が良いとは思う。
前走の萩Sでは、前残りの苦しい展開ながら、上がり最速の脚を使い2着を確保したヴァナヘイム。デビューから、2戦連続上がり最速をマークしており、ポテンシャルは相当なもの。さらに、今回は、前で競馬をするメンバーが揃い展開が向く公算が高い。
式別:三連複
方式:フォーメーション
1頭目:9
2頭目:3.8
3頭目:3.4.5.6.7.8.10
組み合わせ数11点
投資金額各100円
回収金額:500円×23.6=11,800円
競馬情報サイトはいろいろ試してきましたが、、
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