2016 チャンピオンズカップ(GI) 中京ダ1800m良
コパノリッキーの敗因分析
1:50.1 12.7 - 10.7 - 12.9 - 12.5 - 11.8 - 11.8 - 12.4 - 12.3 - 13.0
48.8-49.5M
3番人気に支持されながらも13着と大敗を喫したコパノリッキーの敗因を分析していく。
13着コパノリッキー
11番枠から坂スタートはやはり微妙、それでも上手くルメールがリカバーしながら内に切り込んで何とか2列目外を確保しきる。全体のペース自体は割と楽な方で、2列目外と結構いい感じで入ってきたが、3角手前でブライトライン田辺の仕掛けで様相が一変する。3角手前以降一気にペースが上がって2列目の外からここで脚を使わされることになる。手ごたえ悪くそのまま3列目に下がって直線。序盤で追い出されて一瞬だけ抵抗を見せたのは王者の意地というところか、それでも最後はずるずると下がっての惨敗だった。
まあ…敗因は個人的にははっきりしている。やはり5Fのロンスパ消耗戦という競馬ではこの馬にとっては辛かったなと。これを作ったのがブライトラインの田辺、これは勝ち負けを狙ったギャンブルというよりもチームノースヒルズの作戦で、アウォーディーに進路を作らせるための一気のペースアップだっただろうと。これに巻き込まれる形になってしまったのがとにかく一番痛かったと思う。逆に言えばここは予想できたことなので、個人的には自分の予想が外れた最大の要因はチームとしてのノースヒルズを舐めていたことかな。コパノリッキーにとってはこの馬場で、しかもコーナーに下り坂があるコースでここまでロンスパになってしまうと消耗度合いがきつくなってしまう。機動力を基本的に活かして勝負するタイプなので、全体のペース自体は楽でも後半にここまでメリハリをつけられてしまうと難しかったなあ。だから単純に敗因として言えばやっぱりペースがそこそこ程度(ややハイ気味ぐらいだがL5が11.8と速いので実質後半勝負の比重がきついと思う)の中で、ここまで一気に後半のロンスパになってしまうとってのはあるかな。前走の川崎JBCもそうだったけど13秒台まで入ってくるような消耗戦だと苦しい感じは出ているからなあ。突かれないように無理せず2列目外につけたし、良い感じだったかなとは思ったんだけど、それを壊してくる田辺の徹底っぷりだよね。これに喰われたと言っていいのかなと。まあ結果としてチャンピオンズカップは2年連続漁夫の利的展開になってしまっているんだけど。
休み明けで臨んだ前走では、10番人気と低評価ながら2着と好走したエフティスパークル。久しぶりの競馬で、上がり最速の脚を使い、勝ち馬にクビ差まで迫ったレースは評価できる1戦だった。叩いた上積みもある今回も軸馬として信頼できる1頭だ。
式別:三連複
方式:フォーメーション
1頭目:12
2頭目:1.7
3頭目:1.3.4.5.7.11.13
組み合わせ数11点
投資金額各100円
回収金額:500円×25.5=12,750円
競馬情報サイトはいろいろ試してきましたが、、
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