中京11R 知立特別(10下) 芝1400m 稍~重、タフな馬場想定
【展開予想】
まだ芝のレースが無くて馬場が読みにくいが、ひとまず稍重~重ぐらいだろうと。馬場もタフな馬場を想定しておく。この面子で1:22.0が出ればいい方だろう。
展開だがひとまずシゲルノコギリザメが主張する、そのうちのレインボーラヴラヴは無理はしたくない方なので行かせて番手を選択するだろうと。外からウイングパラダイスもある程度先行しそうで、リヴィエールとともにこの辺が2列目争いに入ってくる。内からはブラウンカイが先行しながら様子を見ての2列目ポケット狙いか。センセーションあたりもレインボーの後ろぐらいから好位を狙うというところだろうと。シゲルが飛ばせばハイペースは確定的というところだが、どの程度のペースで行くか。ファルコンSのイメージで行くかそれともちょっとコントロールするか。まあ下手に抑えるより飛ばした方が良いタイプ、コントロールしたとしても34秒半ばぐらいでは入っていきそうかな。程度の差はあれどハイペースまでは行くと思う。そのうえで馬場が読みにくい中で完全な消耗戦になるのか一足を要求されるのか。その辺りで色々考えていきたい。
【予想】
◎12テンテマリ
〇11メイショウヤマホコ
▲09レインボーラヴラヴ
△04ワントゥワン
△10シゲルノコギリザメ
3連複◎軸〇▲△BOX
3連単F◎〇▲→◎〇▲△→◎〇▲△×
◎テンテマリ
難解なレースだがこの馬から入りたい。土曜を見ても中京は基本は外差し傾向だったと思うし、馬場悪化で更にというところ。その中でまず鳥羽特別で超高速馬場ではあるがハイペースの33.2-35.3と超ハイの中で後方外々追走から10.9 - 11.3 - 11.2 - 11.6 - 12.5の消耗戦できっちりとバテ差してきていたというのが一つ。それと、4着なんだが中京1400mの重馬場戦で結果を出していて、35.1-36.9とかなりのハイ、11.7 - 12.1 - 12.2 - 11.7 - 13.0とそれでも再加速がという中で好位の内内で立ち回って直線序盤再加速地点で手応えが良いのに進路が確保できずに待たされてしまう。そこからL1で確保してジリッと伸びてきての4着。最後まで脚を使えていたし動きたいときに進路があれば着差からも勝っていたかなという感じの内容。適性的には高いと思うのでここは楽しみの方が大きいかな。妙味もあるので本命、ここからの馬券で。
〇メイショウヤマホコ
この馬は1400で厳しい流れでどうなのか?というところがポイントになるが2つほどそれに対していい答えを出せている。一つは5走前の舞子特別。33.7-34.9と阪神芝内1400らしいハイペースで11.4 - 11.7 - 11.5 - 11.4 - 12.0と再加速の流れにはなっているが消耗気味。ここで最後方から追走に苦労しながら内内を立ち回って馬群を捌いてという競馬でなだれ込んできた。基礎スピード負けしていたのは明らかだが、この時は時計もそれなりに出ていたし、結局減速のタイミングが遅かったというのはある。ただ脚自体は使えていたので前がもっと早く落ちてくればという競馬はしたかなと。そしてもう一つは重馬場の中京2200mで完勝しているように道悪は得意。基礎スピード不足は間違いないのでこれを重馬場で解消、後方で脚を残すだけ残してバテ差しズドンがはまれば。
▲レインボーラヴラヴ
この馬はこのクラスとしては結構好きな馬になるんだけど、表の顔はスローでコントロールして前から出し抜くギアチェンジ型。ただ、裏の顔も持っていてこの馬は東京マイルで結構強い勝ち方をしている。45.6-47.8と2秒以上でマイルでは超ハイの中少し離れた好位で進めて11.4 - 11.7 - 11.5 - 11.4 - 12.0とL3最速で抜け出せている。この時の同日1000万下の平均ペースでの走破時計がヘイジームーンで1:33.6という点でもこの馬の1:33.4という時計が優秀だと。道悪もある程度こなせる馬だし、1400だとペースが上がると少し脆いところがあってマイルで基礎スピードを前面に押して良さが出ていたことからも、重い馬場で質的な基礎スピードを問われなければ対応はできそう。それと馬場が読みにくいのは間違いない、中谷がガンガン飛ばしていってハイペースの消耗戦になり切ると微妙だが、ペースが上がり切らず余力を持った状況で入ってこれれば中京での坂加速は府中の競馬を見る限りかなり噛み合うはず。ハイペースでも一息入れば面白い存在。
△ワントゥワン
まあ微妙なラインで押さえておく。ワンカラットの仔らしくパワー型の馬場で良さが出てきている、消耗戦になった時にどうかというのはあるし、ここ数走は明らかにスローバランスで戦っているのはあるんだけど、1400の方が良いとは思う。結局500万下程度だから後半特化でやれているけど紅梅Sなんかを見てもある程度流れた中で後方で脚を残してシンハライトと互角レベルの競馬ができているわけで、となると基本は1400から1200を使ってもという感じ。スローの方が良いとは思うけど、この面子でパワー型の馬場だと押さえは必要かな。
△シゲルノコギリザメ
この馬は状態だけなんだよね。基本的に1200は短い馬でパワー型基礎スピードタイプの1600がベストの馬という認識。前走は高速馬場で番手につけて軽いスピードを問われてそこで脚を使えず終わってしまった感じだし、橘Sの内容からも1400でも軽い馬場では引き上げて脚を使わせる、という競馬ができていなかった。なのでファルコンSは極端としてもシンザン記念で頑張った時の様にある程度距離があってペースを引き上げて脚を使わせられる舞台の方が良いと。今回は1400で高速馬場だと基礎スピード面でそこまで強気にはなれないけど、パワー型となると他が足を使わせられるハードルを上げられるので条件としては良い。後は状態面かな。流石にここ2走は負け過ぎの感はある。条件が良かったとは思わないが、それでも2走前もL2最速とはいえ全く動けず下がってしまったし、前走も得意条件ではないと思うがそれでも惨敗だった。その点が不安ではある。
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