京都10R エルフィンステークス(OP) 芝外1600m 良、高速馬場想定
【展開予想】
Bコースに替わった先週から明確に時計が出ていて、高速馬場ぐらいの速いラップが出だしている。
今週も恐らくその傾向で雨の心配のない土曜は高速想定で入っておきたい。 馬場傾向は外差し傾向だろうと。
展開予想だが逃げ馬がビップキャッツアイ、これしかいないのでひとまずはこれがハナを主張する形だろう。これを見ながらスタートの良いサロニカが番手からじわっと様子を見ながら入っていく。内からはアルミレーナあたりだがスタートがそこまで上手くないし掛かり癖があるのでどこまでかはちょっと読みにくい。アカカの方が先行してくる可能性があるかなと。その後ろにハローユニコーンが3列目あたりを狙ってという感じで、後は概ね差し馬となる。ペースが上がりそうなメンバー構成ではないし、基本的には良いポジションを取ってしっかりと質の高いトップスピードを引き出せる馬を重視。後は動き出しの良い先行馬、TS持続力の高い差し馬、その辺りで動きそうな面白い馬を狙っていくという感じ。特にミリッサが動いた場合はコーナーから長く脚を要求される可能性も出てくるので、そこは意識しておきたい。
【予想】
◎09サロニカ
〇06ラーナアズーラ
△05ミリッサ
△10アドマイヤローザ
3連複◎軸〇▲△BOX
3連単F◎〇▲→◎〇▲△→◎〇▲△×
◎サロニカ
単純に実力と評価が乖離しているなと感じた一頭。新馬戦は49.7-46.5とドスローからの12.7 - 12.5 - 11.3 - 11.0 - 11.7と3F勝負、L2最速戦でしっかりと好発から番手を取ってコントロールし、4角出口で出し抜きを狙う逃げ馬をしっかりと最速地点で差を詰めて10秒台の脚、そこからL1できっちり抜け出すTS持続と高いレベルの総合力。前走の白梅賞は47.6-48.2と流れた中で好位外から中弛みで取り付きつつも一足を使ってきたがイマイチ伸び切れなかった。この辺りは基礎スピード面でちょっと足りなかった感覚。ペースはゆったりの方が良いと思うが、今回はペースが上がりそうにない。それに何よりもスタートが上手いので外枠から内に切り込んで楽にスローにコントロールできる立場。前を向いてしっかりと長くトップスピードを維持できる馬なので、この条件なら楽しみの方が大きいかな。
〇ラーナアズーラ
新馬戦の時から結構良い動き出しをして速いラップを踏んできていたので1400以上で見てみたいなと思っていた一頭。まあ早い段階でマイルに切り替えて末脚を引き出してきているが、赤松賞もつわぶき賞も明確なスローバランスで引き出した。前走の菜の花賞は前半脚を使った面もあるが直線も窮屈になった面が大きいと。そのうえで2,3走前の東京、中京1400で感じたのは坂の上りでの伸びがイマイチで平坦地点でグンと来ていた。函館では上手く動けていた感覚だったけど、あの感じなら下りからの平坦が噛み合った可能性が高いなと。その点では京都外マイルは面白い条件。赤松賞で見せたTS持続は通用するレベルにあるので、後はスロー団子からのTS持続戦という形ならこの面子なら十分勝負になり得るかなと。
△ミリッサ
前走は確かに上がりは非常に速いんだが、かなり噛み合ったし不安材料が露呈、影響しにくい競馬だったのは間違いない。ペース自体は49.4-46.9と2.5でかなりのスロー。ただそれよりも12.2 - 13.1 - 13.1 - 11.5 - 11.1 - 11.2と3角の上り下りで極端に遅いラップを踏んで凝縮、各馬が我慢している中追走に苦労していたこの馬が緩みに乗じて動いていって3角の下りを活かしてしっかりと加速していっていち早くトップスピードに載せる準備ができたというのが大きい。それを差し引いてもこの上りは優秀なんだが、動いていった割にL2の最速地点では逃げ馬に出し抜かれているので質的にはさほどでもない。TS持続が優秀とみていいと思う。ゲートも二の足も遅く、阪神1800とかが合いそうな馬。京都マイルでもスローで動き出しが遅れた時に反応できるかは疑問で、個人的には単勝1倍台前半は明らかに過剰人気だと思う。素材は確かだけどかなり粗削りで前にコントロールされて動き出しが封じ込まれると危うさが出てくるのでここは取りこぼす方に賭けたい。派手だけど噛み合った捲りだし4角までには捲り切って内に切り込んでいたのであれはそのまま当てにはしない方が良い。中距離路線~オークスで面白そうだけど、総合力という観点ではここが試金石。
△アドマイヤローザ
ベストアプローチ比較で考えると新馬戦はそれより強い競馬をしていたと思う。京都2000で61.9-60.2と1.7でかなりのスローだが新馬としてみればそれなりには流れたという感じ、12.5 - 12.7 - 12.2 - 12.0 - 11.5 - 11.8と2F戦でそこそこ流れた分だけ仕掛けが遅い。その中で3列目ポケットで我慢したのは良いが仕掛けのタイミングが遅れて外から先に勢いづいたベストに出し抜かれてからの仕掛け。それでもL1では伸びてきていてちょっともったいなかった。前走は完勝、京都マイルへの短縮がどうか、トップスピード面は未知数もパフォーマンス自体は普通に高いと思うので押さえておく。
長期休養明けで、臨んだ降級初戦の前走では、惜敗したヴェネト。敗れたとは言え、勝ち馬とタイム差なしの2着。約1年ぶりのレースだったことを考慮すれば負けて強しの内容。1度叩いた上積みがあるここは、あっさりまで十分考えられる。
相手は開催が進んで馬場の外側が伸びるようになってきたため、外枠の9番~13番までをシンプルにチョイス。
式別:三連複
方式:フォーメーション
軸:7
相手:9.10.11.12.13
組み合わせ数10点
回収金額:500円×22.0=11,000円
競馬情報サイトはいろいろ試してきましたが、、
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