中山11R 総武ステークス(OP) ダ1800m 良~稍、ややタフな馬場想定
【展開予想】
馬場は凍結防止剤は撒かれず、開幕週なのでダートでも傾向は読みにくいが時計が掛かるイメージでややタフ想定でいく。
展開はモンドクラッセが外目の枠からハナを主張していくだろうし、リーゼントロックも松岡なので番手でという形になると思うのでとなるとやはりモンドがテンの速さを利してじわっとペースをコントロールしながら内に切り込んでいくかなと。その外からピオネロあたりが行ければ前目で進めつつとなりそうなのでペースは上がりにくいかなと。大体のイメージとしては50-13-50の平均ぐらいとみておく。
【予想】
◎12センチュリオン
〇11モンドクラッセ
△02ディアデルレイ
△04メイショウウタゲ
△13ピオネロ
3連複◎軸〇▲△BOX
3連単F◎〇▲→◎〇▲△→◎〇▲△×
◎センチュリオン
まず並びが良いなと。モンドクラッセが無理なくテンの速さで内に切り込んでいく形なら前半からそんなにペースも上がらないだろうし、そうなると結構楽に好位を狙えそう。特にピオネロが番手外ならこれを目標にしながら入っていけばいいと思うし、結構競馬がしやすい。2走前の北総Sの内容が良くて、中山1800でも51.0-49.0とかなりのスローバランスで13.6 - 13.1 - 12.2 - 12.5 - 12.2 - 12.1と後半の4F勝負の中好位で進めつつ3角では中目、4角で外に持ち出してリーゼントロックの直後から直線、しっかりと伸び切って突き抜ける圧倒的な競馬。後半型の競馬で良さが出たのは間違いないと思うし、これはかなり意外なほど強かった。前走のポルックスSではドリームキラリに50.3-50.4と平均ペースで押し切られたが、それでも12.6 - 11.8 - 12.8 - 13.1 - 12.2 - 12.1 - 12.4 - 12.4 - 13.5とL4最速の流れの中で中団外から正攻法でポテンシャルの高さを見せての2着。ロスなく運んだタムロミラクルと違って外から正攻法での競馬になったし、それでも最後までしぶとく伸びての2着は結構立派。タムロが佐賀記念で頑張れたし、今のダート路線は基本的に新興勢力が台頭してきているので、準OPでかなり高いレベルの競馬をしていることとスローバランスになる可能性もある今回、後半型で高いパフォーマンスを見せてきたこの馬を本命視したいと。
〇モンドクラッセ
この馬は意外と幅の広い馬で、東海S2着の時みたいに51.4-49.0とかなりのスローから12.3 - 12.2 - 12.6 - 11.7 - 12.5とL2最速11.7地点で出し抜きを狙えるだけの競馬を見せているし、みやこSでは48.7-49.1と平均からの12.5 - 12.3 - 12.3 - 12.0 - 12.3 - 12.5とL3最速戦でも4着とまずまずのパフォーマンス。相手関係もアポロやグレンツェント、また6着のモルトベーネら強敵相手だったので意外と悪くない。内房Sを勝った時なんかは12.5 - 11.7 - 12.1 - 12.2 - 12.5 - 13.5とL5最速で一気にペースを引き上げて消耗させて圧勝と色々な引き出しを持っている。基本的には淡々とした競馬よりはメリハリがあった方が良いので前半ゆったり入りながら主導権を取れればこの馬の競馬になるかなと。こういうタイプの田辺にも期待。
△ディアデルレイ
適性的には不安しかないけどパフォーマンスを評価して。前走の錦秋Sは好時計での決着だが高速ダートではあった。その中で46.4-48.2とかなりのハイペース、この馬自身は少し離れた3列目で進めながら11.5 - 11.6 - 12.0 - 12.0 - 12.6のラップ推移で直線序盤でジリジリ、L2の坂の上りでもジリジリと伸びて差を詰めつつL1でバテ差し切った。タイプ的には加速でグンとというよりは消耗するにつれてジリッと伸びてバテ差している感覚なので、意外と中山1800で後半のロンスパ的な競馬になれば面白いかなと。出来れば全体のペースが上がった方が良いと思うけど、緩んでからの再加速も対応はできている。ここ3走全て要所では前を向ける展開なので内枠で包まれての不安はあるし押さえまでなのはその辺り。
△メイショウウタゲ
東海Sのパターンはあり得るので押さえとしてはこちらを。本当ならメイショウスミトモの方を取りたい気持ちもあるんだけど、メイショウは馬場が重くなったここ3走がちょっと内容的に物足りないので。2走前の東海Sは51.2-49.5とかなりのスローの中で13.1 - 12.5 - 12.4 - 12.4 - 12.0 - 12.7と2段階加速の中中団の内内で進めて3列目から直線最内。序盤の加速地点でもしっかりと動けていたが狭くなって下げてから、L1でもう一度盛り返す競馬・。内容的にはモルトベーネよりも良い内容ともいえるし、外枠を引きながらも中団内まで入り込めたのは運が良かったがスローの後半勝負なら怖いなと感じさせた。中山1800だと今回モンドクラッセ田辺なので微妙だがそれでも基本は向こう正面である程度上がり切りやすい。ポテンシャル戦の方が良いとは思うのでその辺りが噛み合えばというのと、やっぱり時計が少し掛かっていた東海Sでやれた点を評価したい。
△ピオネロ
ん~もう一戦様子を見たいかな。ひとまずアルデバランSは悪くはなかったがムーアが乗った中で要所の反応がイマイチだったのは不満がある。それと、シリウスSなんかでも阪神ダ2000と基本4角がかなりきついコースで最内ぴったり立ち回りながらしぶとく脚を引きだせている以上、コーナーでは我慢したいタイプだとは思う。東海Sはそれらがある程度上手く噛み合った中で直線で伸びあぐねてしまったことを考えると不満が残るし、前走のアルデバランSでもモルトベーネに完敗だった。枠の並び的にはこの馬にとって楽だと思うし、完全に切るまでは難しいけど押さえまでにしたのはここ2走が不満。
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