阪神10R 播磨ステークス(16下) ダ1400m 良、標準ダート想定
【展開予想】
展開の前にまずヒロブレイブは取り消し。逃げ馬は恐らくセンターピースでこれがハナを主張していくが、内からはサウススターマンが出していって最悪ハナまで考えていかないといけない枠の並び。 これがある程度抵抗して外に出すスペースを作って番手外を狙いに行くという感じかな。そこでペースは落ち着くだろうし先行勢がかなり貧弱なので35.5-36.5ぐらいの感じで極端には上がり切らないかなと見る。
【予想】
◎11カネトシビバーチェ
〇05サウススターマン
△09メイショウアイアン
△10ラインシュナイダー
3連複◎軸〇▲△BOX
3連単F◎〇▲→◎〇▲△→◎〇▲△×
◎カネトシビバーチェ
ある程度ハイでも対応はしてきているけど、それでも高いパフォーマンスはややハイ~平均ぐらいで余力を持って入れる1400m戦が最も高いと思う。ここ2走はダートスタートの1200でそもそもポジションを取れずコーナーで苦しい立ち回り。ここ数走なら3走前の貴船Sがベストで、35.3-36.2とややハイ程度、11.9 - 12.2 - 11.9 - 12.1 - 12.2とL3最速の中で上手く2列目のポケットで立ち回りつつだが強敵スマートアヴァロン相手にL2の段階では先頭に立って出し抜くかという脚を使っている。それとこの馬の場合は結構要所で動けるのが魅力。貴船Sの場合はL3最速戦だったが、例えば一昨年4月の阪神1400、1000万下で勝ち切った時も35.1-36.6とかなりのハイだが12.0 - 12.3 - 12.2 - 12.0 - 12.4と上がり切らずL2再加速の中で2列目ポケットからスッと反応して伸びてきていたし、最後は不利を受けて降着での勝利と後味は悪かったにせよ3着以下は離していた。上がり切らず一足を問われる形ならこの馬の良さが出やすいだろうと。前走は確かに大きく崩れたので不安が無いわけではないが最上位のレベルまで来ると1200ではポジションを取れずどうしても3~4角で脚を使う。芝スタートでこの面子なら結構いい位置を取れると思うので、後は流れ過ぎずという中で好位外ぐらいから一足を使えれば。
〇サウススターマン
言及でもトップレベルの馬で、基礎スピードの幅を持ちつつもしっかりと平均ペースでも一定の脚を使ってくる。5走前の大スポ杯でも35.2-36.4とハイペースだが少し離れた好位で進めつつ11.8 - 12.1 - 12.0 - 12.0 - 12.4のラップ推移で4角で動きながらしぶとく抜け出して一旦は先頭。L1はパーティードレスに差し込まれたがこれも3着以下は完封している。ここ2走の内容からもこのメンバー構成なら内枠で包まれなければというところを除けばやはり高く評価すべき1頭。ただ後半要素がそこまで高いレベルには無いし、前走も34.9-35.8とややスローの中で番手につけて逃げ馬に千切られている。まあ相手が強かったし3着以下は寄せ付けていないのでこのレベルならそれでも大丈夫だろうと。
△メイショウアイアン
阪神1400実績が皆無なのは流石に気がかりではあるが、この馬は前走の羅生門Sでも見せているが結構速い脚を持っている馬。34.7-36.5とかなりのハイで11.6 - 11.9 - 11.8 - 12.1 - 12.6と上がり切ってはいる、3~4角でも最内を立ち回って直線で外と恵まれたが、それでも直線早い段階で伸びてきていてL1までしぶとくなだれ込んだ。阪神1400だとペースが上がり切って基礎スピードを問われやすいというのも難しいところだと思うし、妙見山特別なんかはL2で一気に前が加速の中で中団内内で置かれてからL1ジリジリなので坂の上りでどうって感じでもない。中弛みで外からじわっと取り付く感じならチャンスもあると思うので、このメンバー構成なら押さえておきたいかな。
△ラインシュナイダー
ここまでわかりやすく2着ばかりというのも珍しいが、この馬の場合は映像的に見ても4角で置かれることが多い。前走の銀蹄Sでも好位の内内で進めていたが直線入りでの反応が鈍くて外に誘導している間に一列下げて、11.5 - 12.0 - 12.1 - 12.2 - 12.6とL1の減速で差し込んできている。エンジンがかかった状態をキープする方が良いタイプだと思うのでできれば流れてほしいというのは一つあるかな。ただ今回は外枠だし、武豊なので外のトレジャーステイト辺りを目標にしながら動いてくれればという期待もある。押さえておきたい。
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