2017年3月3日金曜日

チューリップ賞 2017 予想:本命10ソウルスターリング

阪神11R チューリップ賞(GIII) 芝外1600m 良、標準馬場想定
展開予想】 
 微妙なラインの感覚なんだが先週を見ていても内外回りでちょっと傾向が違うかなという感じ。内回りはタフな馬場で時計も掛かっていたしその中で内を立ち回った馬がしぶとく。外回りは割と速いラップを踏むこともあったりで外差しが利いていた印象。 まあ今週もそれが継続されるかは微妙だが、外回りの馬場自体はそこまで重くはないとして、金曜正午で良馬場なら標準ぐらいとしておきたい。


 展開だがまあ結構難儀な枠の並びになったなという感じ。リスグラシューが内でソウルスターリングが外。その中で逃げ馬が確定していない。ひとまず行きそうなのはワールドフォーラブ、外枠でハナを取り切るチャンスもあるここはハナを主張する可能性は高いし、ソウルより前にはいきたいだろう。内からはカワキタエンカだが前に馬を置きたいといっている。ただ内枠なので油断しているとポジションが後ろ過ぎる形もあるので外から来る馬を意識しつつも出していくだろう。アロンザモナは前走の様にというコメントなので恐らく無理はしない、リスグラシューは出負けした前走の意識からスタートは意識的に切ってくると思うけど、前の位置を武豊が前哨戦から取ってくるかどうかだし出遅れは珍しかったがそれでもスタート自体そこまで上手くはない。またアンバーミニーなんかは逃げるしかチャンスはないだろうし、ソウルスターリングにとってのラビット的な存在で誰も行かなければ外から行くぐらいの可能性は当然ある。まあ展開が非常に読みにくいし最序盤のポジション争いは結構面白いことになりそう。ただペースは上がってくる可能性は低いし、恐らく緩い流れとみていいだろう。48-46.5ぐらいのイメージ。中盤は緩くなりやすい傾向でL2最速率が高いレース。TS持続よりもポジショニング、前を向いてしっかりと質の高いトップスピードを引き出せるか、ギアチェンジ面もある程度求めたい。


予想
◎10ソウルスターリング
〇03リスグラシュー
△02カワキタエンカ
△07ミスパンテール
×04エントリーチケット06ダノンディーヴァ
3連複◎軸〇△BOX
3連単F◎→〇△→〇△×

◎ソウルスターリング


 一応便宜上対抗にリスグラシューを置いたけど、馬券的にはこの馬の頭からに絞る。枠の並びを見た時にまずソウルスターリングで良いかなと思ったんだけど、チューリップ賞は基本的には前哨戦なのでペースもそこまで上がってこない、3~4角も緩む、そして仕掛けのポイントも少し遅れがちになると。まあ決めつけてはいけないんだがソウルスターリングの場合はアイビーSでも49.4-46.9とかなりのスローからの12.6 - 11.6 - 11.2 - 11.5と3F勝負で最速地点でスパッと切れたとはいえL1でもほとんど差を詰めさせずの完封していたし、この時の同日重賞富士Sでも2秒前後のかなりのスローで前目からだと33秒後半を出せればいい方だったわけなので、この時点で末脚の絶対量もかなり高いレベルにあるのは間違いない。し、ここで良さが光ったのは緩い地点から一気に動けたところにある。ギアチェンジの性能が高い。前走のJFでは46.7-47.3とかなり高いレベルで基礎スピードを問われて、出負けをリカバーするチャンスがあった枠、12.0 - 12.1 - 11.5 - 11.5 - 12.2とL3の4角で速いラップを踏んでいる中で上手く立ち回れたといってもL1までリスグラシューを決定的には詰めさせない程度には踏ん張れているし、基礎スピードを問われて良さが出た。今回緩んできたときに厄介なのはリスグラシューのTS持続だったわけで、枠の並びには注目していたけど本番の桜花賞ならともかく仕掛けがそこまで早いタイミングで来ないチューリップ賞でとなると内枠に先行馬が揃った中でこのリスグラシューの枠というのは良くない。要所で動けて長くトップスピードを維持できるので、この枠の並びなら素直にこちらを本命で良いだろうというところ。追い切りは休み明けとしてはまずまずいい感じというところで8~良くて9分ぐらいだと思っているが、まあこの馬の競馬にレースを支配しやすい枠の並びだと思うので楽しみの方が大きいかな。


〇リスグラシュー


 対照的にちょっと辛い枠の並びになったなという感じ。ゲートは前走は流石に出遅れ過ぎたけど、本来そこまで上手いというほどではないのでカワキタエンカやエントリーチケットが内に入ってくると中団から動けない位置にという可能性は高くなる。この馬の場合トップスピードの質的に強烈なキレをもっているというほどではないし、ギアチェンジも一気に爆発できるほどではないのでここはソウルスターリングに見劣るだろうと。前走のJFは確かに強い競馬で最速地点の4角でのロスも多い中でL1まで食い込めたように基礎スピード面とポテンシャルを高いレベルで見せてきた。出し切れた時はクラシック戦線でも勝負になるだけの素材であることは間違いないけど、ソウルスターリングの完成度は厄介で、本番なら逆転の可能性は出てくるけど前哨戦で機動力を要求されポジション差と加速性能で出し抜かれてしまうと内から捌きながらでは取りこぼす可能性が高いし、外に出す意識を持とうにも結局ポジションを下げながらになってしまうリスクがある。今回は対抗としたけど、実質連下的な扱いで2~3着付け。能力自体は評価していて、個人的にはオークスではこの馬を本命にする可能性が高い。アドマイヤミヤビがどちらに行くか次第、現時点ではだが…理想はオークスで好位で、だと思う。


△カワキタエンカ


 道悪での実績ばかりなので良馬場でどこまでやれるかはポイントだが、仕掛けのタイミングが遅れがちな前哨戦なら面白い。前走の千両賞はちょっと噛み合い切らなくて、重馬場でペースも48.7-47.8とややスローという程度、12.7 - 12.3 - 11.4 - 11.9 - 12.2とL3最速で脚を出し切りやすい流れ。最速地点の4角で一つ外を意識したことでそのスペースをアルアインに使われてしまって直線入りで進路が無く余力があったのに抜け出せず若干待たされた。それでもL2の地点ではアルアインの出し抜きに抵抗できていたし、仕掛けも早かったのでL1は甘くなったが機動力は結構侮れないなと。使える末脚の絶対量は足りないし、新馬戦でもスローの中でL2最速でしっかりと抜け出したけど結局良いのは余力を持っていて加速していく過程にある。なので今回内枠で逃げれば更に面白いかなと思っていたが、まあ2列目ポケットで進める形になっても十分対応できるだろうと。ソウルスターリングも内にリスグラシューがいる以上早い段階で前目につけて仕掛けを待つ形を選んでくれると思うしかわいがってもらえればリスグラが動ききれないケースもあり2,3着も十分チャンスはあると思う。 本番では要らないと思うけどこの条件なら怖い。


△ミスパンテール


 素材的に底を見せていないのと、新馬のL1の伸びは優秀で追い切りも良かった。前哨戦で仕掛けが遅れそうな中でもしっかりと外から早めに動いてくれそうな四位というのも良いということで条件が揃った感はあるかな。新馬戦はドスローで出遅れて後方からだが13.3 - 12.7 - 11.8 - 11.5 - 11.4とL1最速ラップの中で2馬身半ぐらいあった差を一気に詰めての完勝。札幌で10秒台も視野にというトップスピード面の魅力はあるし、3~4角でも外々から勢いをつけながらL1最速なのでなかなかのインパクト。TS持続も高いレベルのモノを見せていた。まあここは相手一気に強化だし流れると不安はあるが前哨戦ならペースも上がり切らず、3~4角でもペースが落ち着いてという形なら外から前を向いて下りで勢いをつけられそうなこちらの方が面白いかなと。


×エントリーチケット

 まあとりあえず中京2歳Sの内容からも48.0-47.0とややスローにコントロールしながら12.2 - 12.1 - 11.9 - 11.2 - 11.8とL2最速で番手から外に誘導、しっかりと脚を使って先頭に並びかけていたし、ディーパワンサには差し切られたが相手も強かった。一応古参の勢力としては3番手の扱いで良いとは思っているが上位2頭との差は小さくない。前受して粘り込んでどこまでだがパフォーマンスを上げてくるだけの未知数さ、不気味さはないので3着までとしておく。総合力ある前受型が粘り込めるレースではあるけどそれでもカワキタエンカの方が面白いかな。


×ダノンディーヴァ


 これも理論的にはミスパンテールに近いかな。前走春菜賞ではいくらなんでもうしろ過ぎやろってところからL1までしぶとく脚を使ってきた。11.8 - 11.7 - 11.2 - 11.5 - 12.0とL3最速戦で出し切りやすいといっても外々からの競馬になったしロスも多く、その中で上がり最速は立派。究極的な質よりはTS持続で良さが出ているので、本来ならL2最速率が高いチューリップ賞は微妙…なんだが相手がハッキリしていて外のソウルスターリングを目標にしながら、ミルコなら3~4角の緩い地点で押し上げてくれる可能性が高くその勢いで差を詰めながら中団ぐらいで直線に入ってくればL1のバテ差しでの3着ぐらいの差し込は狙えると。素材的にはミスパンテールの方が面白いのでそれ以上の評価はしないが、ミルコとか四位とか3~4角で動いていける騎手を狙っていきたいかな。 


消ミリッサ


 この馬を消すのもリスグラシューの評価を下げたのとほぼ同じメカニズム。福永に替わるのでゲートはもうちょっとマシになるかもしれんが、それでもここ2走のゲートの拙さ、二の足の遅さを福永ってだけでカバーできるなら苦労はせんだろう。スタートから一歩目が遅くてエンジンの掛かりが遅いので内枠にこれだけ先行勢が揃った、外から内に切り込んでくる馬も多いという中で良い位置を取るのは無理だから前走の様に後方に下げながらになる可能性は高いと思う。前走のルメールもリカバーしようという意識はあったんだけどペースが上がってこないとスペースが無いから当然下げるしかなくなるからね。今回もペースが上がらない可能性が高いと最序盤のゲートの拙さからポジショニングがリスクになる。そのうえで前走のエルフィンSでももちろん素材としては底を見せなかったが12.5 - 12.3 - 11.7 - 11.4 - 11.5と決して前がハイレベルのラップを踏んでいるというわけではない中で直線入りの段階では進路はあったが反応鈍く詰められない。L1でようやくエンジンがかかってここで明らかに伸びてきての3着。 要所のエンジンの掛かりも遅い。本番タイプではあると思うんだが、チューリップ賞はあまりそういう展開にはなりにくい、同タイプで器用さも少なくともミリッサよりは高いレベルのモノを見せているリスグラシューが前に入ってしまうとこれを差すのは難しい。阪神外自体は合うと思うんだけど、加速度が結構高いレベルで問われやすい傾向のレースだからね。この枠の並びなら切っておく。


PR【とにかく無料で稼ぐ!】情報元は元JRA騎手!

今週末の弥生賞(G2)をターゲットレースとし、
元JRA騎手 大塚栄三郎さんが10万円稼ぐ買い目を特別無料公開してくれます!

元JRA騎手だからこそ入手できる情報があります。
この無料公開の買い目を使って、弥生賞(G2)で10万円獲ります!

メールで重要な情報を公開中
※ドコモやauなどメールが迷惑フォルダーに行ったりと届きづらくなっているそうです。
gmailやyahooなどのフリーメールでの登録を推奨します。


元JRA騎手 大塚栄三郎が「 これは本物 」と判断した情報から、
情報提供があります。

口コミサイトでは、大塚栄三郎予想で、
8番人気の穴馬を軸にして、4点で8万馬券を取ったなど、
高評価の記事が多数掲載されていました。
市場の評価はいいようです!

先日の高配当的中は、人気順7.6.5の3連単を的中させ、
格の違いを見せてくれました!
========================

2017年2月11日(土) 東京11R 銀蹄ステークス
3連単 15-06-02 配当:189,540円
推奨1点1,000円購入で、1,895,400円獲得!! 
1着:ポイントブランク(7番人気)
2着:ラインシュナイダー(6番人気)
3着:ワンダーサジェス(5番人気)

========================
馬単でも172倍という難関レースで3連単を持ってきました!

競馬関係者から直通情報をくれるので、オッズに関係なく予想ができます。
ということは、的中確率は高くなり、穴も入ります。

「 本物の情報 」を手にしたいなら、予想する人を選ぶべきですね!

元JRA騎手 大塚栄三郎が、弥生賞(G2)で10万円獲る!
メールにて特別無料公開中!
※ドコモやauなどメールが迷惑フォルダーに行ったりと届きづらくなっているそうです。
gmailやyahooなどのフリーメールでの登録を推奨します。


see more info at 敗因分析のバイブル~競馬をやって何が悪い。