2017 3/26(日)
第24回 マーチステークス(GIII) 中山ダ1800m
予想用・出走予定馬一覧
昨年はフェブラリーステークス、チャンピオンズカップと中央ダートGIで2度の3着、古豪のアスカノロマンがマーチステークスに出走予定。スローでも厳しい流れでも結果を出してきていた実力馬だが、ここ2走が少し物足りない内容。実力は確かだが、しっかりと立て直して久々の勝利をモノにできるか。
昨年のチャンピオンズカップだけ走れれば厳しい流れでもここで勝負できるはずだし、東海Sを勝った時の様に緩い流れからしっかりと動けているようにスローでも問題ない。ただここ2走…特に東海S8着はちょっと引っかかる。前走のフェブラリーSは良馬場の東京マイルで厳しい流れ前についていってでは基礎スピード面で苦しかったと思うので、ある程度仕方ないが状態面が上がってきているかどうか。
●チャンピオンズC(GI) 3着 15頭3枠4番
中京ダ1800m良 1:50.2(+0.1) 48.8-49.5 M
12.7 - 10.7 - 12.9 - 12.5 - 11.8 - 11.8 - 12.4 - 12.3 - 13.0
まずは直近のベストバウト、3走前のチャンピオンズカップ3着から。中京ダ1800mで高速状態にはなく標準ぐらいで時計が掛かっていたというところ。ペースバランスが0.7で平均の範囲内。ラップ推移的にはL5で11.8とかなり早い段階でペースが上がり切っていてそこからは徐々に減速、L2で誤差程度の加速ラップではあるがL1は消耗。基礎スピードもある程度要求されているが、ここまで仕掛けが早いとポテンシャル面をかなり高いレベルで要求されているとみた方が良いかなと。4番枠、坂スタートでも好発を切ってハナを主張していくというレベル。ある程度行ってから外のモンドクラッセに行かせて番手から控えて2列目のポケットでという競馬。ただ3角の手前からペースが上がって速い地点で2列目のポケットと理想的なところで脚を残しながらもポジションを落とさず2番手で直線に入ってくる。序盤でそこから追いだされるがモンドクラッセの踏ん張りになかなか差はつまらない。それでもL1でしぶとく抜け出し、最後はアウォーディーの差し込に抵抗しているところにまとめてサウンドトゥルーに突き抜けきられての3着だった。3~4角でロスなく入れたのは良かったと思うけど、流石にレース全体の仕掛けが早かった。こうなってくると同じようにロスなく進めてきたサウンドトゥルー、出し切れれば手ごわい馬に対して苦しかったかなと思う。それでもハイレベルの戦いの中でポテンシャル戦で互角にやれたのは高く評価したいし、カフジテイクやアポロケンタッキーは撃破しているからね。レベル的にも高かったはず。
●東海S(GII) 8着 16頭1枠1番
中京ダ1800m良 1:53.6(+0.4) 51.2-49.5 S^2
13.0 - 11.5 - 13.6 - 13.1 - 12.5 - 12.4 - 12.4 - 12.0 - 12.7
ただこの東海Sは正直もうちょっとやれて欲しかったかな。後半勝負の2段階加速でL2最速。昨年勝った時ほど極端ではないにせよ、それでもL2で加速する展開はこの馬の得意とするところなのだが。1番枠からまずまずのスタート、そこから控える形で2列目から更に下げて好位の中目で進めていく。向こう正面では外を意識したかったがドスローでスペースがなく包まれる形で好位の真ん中、若干掛かり気味かなという感じ。3~4角でも好位列の真ん中で進めて直線。序盤で進路確保はできていたのだがちょっと反応が鈍くて伸び切れない。L1でももうちょっと伸びてほしかったがジリジリと甘くなっての8着完敗だった。まあ3~4角まで好位列の真ん中でという形で要所での動き出しを意識できなかったところはあったが、それでも直線入りでは進路を確保していたしもうちょっとL1では食い込んでほしかったのが本音。まあレベル自体はモルトベーネがかなりやれているし、思ったより高いところにあるかもしれないが、それでももうちょっとやれる馬のはず。
●フェブラリーS(GI) 15着 16頭3枠5番
東京ダ1600m良 1:36.6(+1.5) 46.2-48.9 H^3
12.1 - 10.5 - 11.4 - 12.2 - 12.8 - 11.8 - 12.0 - 12.3
このフェブラリーSは昨年と違って良馬場だったことと、2.7の超ハイで前半4F46.2の地点でこの馬自身前目で進めていったというのは大きい。かなり苦しい展開ではあったと思うので崩れてもある程度やむを得ないかなというところはある。5番枠から五分のスタート、出していっての先行策だが最序盤は好位列ぐらいに控えて進めていく。道中も外目を意識しつつ3角の緩みの段階で好位外から取り付いていく。ただL3の4角出口地点が最速という中で外から仕掛けてロスを作りつつ直線。序盤で早々に手ごたえ苦しくなってしまってL2の坂で失速、後は沈んだ。内容的にL3の4角出口地点での仕掛けというよりはやはり前半がオーバーペースになってしまった感じかなと。この馬の場合昨年は不良馬場で46.1-47.9。前半こそ同じだが後半は1秒も変わってきているように、馬場が良馬場で時計が掛かる中でしかも好位でついていってしまうとという感じはあった。ただ、単に状態面が良くなかった可能性もあるわけでこの辺りの判断は難しい面もある。
●2017マーチステークスに向けての展望
個人的には3走前のチャンピオンズCだけやれれば早々簡単には差されないだろうとは思っているんだが。中山1800の場合は基本的に向こう正面からのロンスパになりやすいコースだし、チャンピオンズCに出てきたポテンシャルタイプとしてはアウォーディーとサウンドトゥルーは間違いなく強かったはず。これらを相手にかなり際どいところまで踏ん張った。ロンドンタウンは強敵かなと思っているけど、他の準OP上がりの馬でこの馬がまともな状態であれば簡単ではないと思う。アンタレスSでアウォーディー相手に2着に際どく踏ん張った時も厳しい流れ、基礎スピードが要求されてのポテンシャル戦だったし、東海S勝ちはスローからのギアチェンジ戦。状態面さえ問題なければ普通にどういう展開になっても強いはずで適性の幅は広い。トップハンデ58kgでも平安S勝ちの実績があるし斤量よりも状態面だろう。平安Sも強かったしロンスパの方が良いと思うので、そう考えれば中山1800替わりでは本来積極的に狙って良いタイプの馬のはず。追い切りの気配を重視したいが、本命の可能性もある一頭としておく。
2016年は8番人気ショウナンアポロンで
【3連単5万0080円】
2015年は6番人気マイネルクロップで
【3連単7万0600円】
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第24回 マーチS(G3)
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第66回スプリングS(G2)
△ウインブライト(5番人気)
◎アウトライアーズ
○プラチナヴォイス(6番人気)
馬連:1350円的中
3連複:6670円的中
第31回 フラワーC(G3)
◎ファンディーナ
△シーズララバイ(8番人気)
馬連:2370円的中
中山7日目4R
◎ナスノカンザン
△スターズインヘヴン
▲シグネットリング
馬連大本線1780円的中
3連複:4550円的中
3連単2万2850円的中
第51回 フィリーズレビュー(G2)
◎レーヌミノル
○カラクレナイ
△ゴールドケープ
馬連1点目:450円的中
3連複:2220円的中
3連単:9570円的中
第54回 弥生賞(G2)
◎カデナ
△マイスタイル
馬連:4360円的中
中山4日目3R
◎サンラファエル
◎アナザートゥルース
馬連1点公開:780円的中
3連複:9890円的中
3連単:4万6450円的中
中山1日目11R総武S
◎ピオネロ
馬連2点目:1610円的中
3連複:2350円的中
3連単:1万3060円的中
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