2017 発走予定:日本時間 3/26(日) 01:05
第20回 ドバイシーマクラシック(GI) メイダン芝2410m
予想用・出走予定馬・枠順一覧
今年もドバイワールドカップデー…ドバイミーティングの時期が到来、リアルスティールの回避など残念なニュースも飛び込んできたが、その中で悲願のGI制覇を誓ってドバイシーマクラシックにサウンズオブアースが出走予定。強敵が揃ったがこの馬もジャパンカップの2着馬。今回のドバイミーティングの中ではチームジャパンのエースと言って良いこの馬が勝利をモノにすることができるか。
結構面白いんじゃないかなと思う。ジャパンカップの内容はここでは噛み合いそうだし、トップスピード持続戦では日本でもかなり上位に入ってくる実力馬。ここで悲願のGI制覇をとなるが、やはり強敵は昨年覇者のポストポンドだろう。
●ジャパンカップ(GI) 2着 17頭6枠12番
東京芝2400m良 2:26.2(+0.4) 61.7-58.9 S^3
13.3 - 11.3 - 12.6 - 12.3 - 12.2 - 12.5 - 12.7 - 12.3 - 11.9 - 11.2 - 11.4 - 12.1
まずは2走前強い競馬で2着を確保したジャパンカップから。流石にキタサンブラックにこの競馬をされてしまうと苦しかったのだが、それでも中団からの競馬でしっかりとゴールドアクターやシュヴァルグランらは完封してきた。L3最速のTS持続特化戦とみて良いし、雨が少し降っていて時計もそれなりに掛かっていた。12番枠からまずまずのスタートを切って好位の外目を狙っていく。そのまま最初は好位の外ぐらいで進めていて折り合いを意識しつつ1~2角で徐々に下げていく形で向う正面では丁度中団の外ぐらいの位置、前にラストインパクトを置きながら進めていく。3~4角では流石にそとから動きたいところだがここで徐々に前もペースアップ、4角ではかなり押されて中団で直線。序盤でそこからジリジリとは伸びてくるが反応はそこまでよくない。しかしL2で一気に伸びてここで2列目に並びかけてくる。L1ではそこから抜け出したが最後はキタサンとの差は絶望的で外から来たシュヴァルグランに少し食い込まれての2着だった。ただTS持続戦でしかも3~4角ではじわっとは加速、4角出口地点でのロスは結構あるのでそれでもL1まで伸びてきたのは強い競馬だったと。TS持続特化でこのレベルでやれたなら…というのは個人的にはあるかな。
●有馬記念(GI) 8着 16頭3枠6番
中山芝内2500m良 2:33.4(+0.8) 61.0-59.4 S^2
6.8 - 11.3 - 12.0 - 11.9 - 12.1 - 13.4 - 12.8 - 12.9 - 11.8 - 11.7 - 12.1 - 11.7 - 12.1
前走の有馬記念は完敗だったが、ラップ推移を見てもわかるようにスローからの5Fのロンスパ、ポテンシャル戦となっている。11秒前半の速いラップを要求されなかったわけで一昨年の有馬記念のようにはいかず、この馬の得意な条件ではなかった。6番枠から五分には出たという程度、そこから無理はせずに中団やや後方で進めていく。スタンド前では後方馬群の中で我慢をしながら向こう正面。向こう正面でも動きたいところだったがその前に先にキタサンブラックらにペースを引き上げられてしまってロンスパの流れで後方からと苦しい展開。3~4角でも後方馬群の中目で我慢、4角で外に持ち出してシュヴァルグランの直後を取って更に外に持ち出す。序盤ではシュヴァルグランの外から頑張ったがすぐに甘くなって最後はシュヴァル比較でも少し離されての8着完敗だった。少し時計が掛かること自体は一昨年の有馬でもそうだがやれているし、2走前のジャパンカップでも2着と頑張っているわけで問題ない。それよりも分散されて持ち味であるトップスピード面を上手く引き出せない展開だと甘くなるというところだろうと。
●2017ドバイシーマクラシックに向けての展望
まあ正直昨年のドバイシーマクラシックを見るとポストポンドは強敵だと思うが、流石に今回はハイランドリールのムーアもそれを意識した乗り方になると思うし、逃げてペースを引き上げてか、もしくは3~4角の段階でじわっと早めに仕掛けて外から動く形になりそうなポストポンドの脚を使わせるように持っていくか。サウンズオブアースの立ち位置としてはこの2頭が色々策を弄してくるところで上手くスペースを確保して内内で立ち回って持ち味のトップスピードを直線入りで引き出してしまいたい。TS持続はジャパンカップからも高いレベルにあるし、過去超高速馬場の京都大賞典ではラブリーデイの全盛期に瞬間最大のトップスピードの質では脅威を与えていたレベル。その辺りを考えても切れ味勝負ならば互角以上にやれていい。少なくとも昨年のドバイシーマクラシックはドゥラメンテとの比較となってしまうがドゥラも一応落鉄があったし、3着のラストインパクトも本来は全体で流れた方が良いタイプではあった。ドゥラもある程度全体で流れた中でも削がれない脚が魅力だったと思うので、意外とスローのトップスピード戦としてはベストとは言えなかった2頭が健闘したともいえる。今回のサウンズオブアースの場合は明らかにスローからのトップスピード戦が一番の馬なので、ポストポンドと比較して手が出ないほどの差があるとは思っていない。ハイランドリールがポストポンドを意識してコーナーで引き上げる中でルメールが上手くロスなく立ち回って間隙を突く漁夫の利戦法を成功させることができれば番狂わせも十分あるかなと。ここは期待したいところだが、ハイランドリールが全体のペースを引き上げてくる形…凱旋門賞やBCターフのような厳しい流れになるとサウンズやポストポンドにとっては苦しくなるかなと思う。勝ち切るチャンスはあると思うので後は上手く流れが噛み合えば。
━━━━━━━━━━━━━━━━━
“競馬の神様”故・大川慶次郎が創設
創業36年【ホースメン会議】の
実力を無料で体感できるキャンペーン
━━━━━━━━━━━━━━━━━
100名限定 特別無料配信
鉄板3点勝負
高松宮記念・ドバイワールドC
2鞍共に激走必至の穴馬が存在
50倍も狙える3点!
━━━━━━━━━━━━━━━━━
■直近の的中買い目
3/12 中山6R 1万7430円的中
3/11 中京11R 5万6390円的中
3/11 中山6R 2万7940円的中
3/5 中山6R 2万9350円的中
3/5 小倉7R 2万0960円的中
→2鞍の3点勝負を見る方法!←
see more info at 敗因分析のバイブル~競馬をやって何が悪い。