2017年3月27日月曜日

産経大阪杯 2017 予想用ラップデータ:今年からGIなのでもうちょっとペースは上がるかも…段階的な加速が特徴

2017大阪杯の予想用ラップデータ
大阪杯2017の予想用ラップデータ


 大阪杯の過去10年ラップデータから予想、分析していく。


 まあ前提として今年から大阪杯はGIに生まれ変わるわけなので、これまでの傾向がそのまま当てはまるとは思わない方が良いと思う。特にペースに関しては言えそうで、過去10年で4度がかなりのスロー以上、4度が平均ペース。そして2度がややスローなので基本はスロー~平均まで。ただこれはやはりまだまだ前哨戦でそこまでペースが上がってこないというのもあるかなと。絶対的に見ても1000m
で59秒台の通過が2度しかないわけなので、まあ実際はもうちょっと流れる方向に意識は働くんじゃないかなと。一応本番補正はした方が良いと思う
 

 次に仕掛けどころだが、まあこのレースは結構ばらけていてL3最速が4度、L2最速が6度なので決めつけにくいところはあるかな。ただ、傾向としてはっきりとしているのが3~4角以降徐々に加速する傾向が強いというところ。10年平均で見てもL5-4-3-2と徐々に加速していってL1で減速。ここ5年では多少の程度の差はあるがL5から徐々に加速している流れにはなっている。この辺りは意識しておきたいかな。


 脚質別だが、GII時代は一流馬の始動戦になっていたのもあって、追込みが結構利いている。1着馬でも2頭、差し馬も含めて真ん中より後ろのポジションが6勝しているわけで、比較的差しが利きやすいレースにはなっている。ただ一方で逃げ馬も過去10年で4度馬券に絡んでいるわけで、両極端な脚質が同時に来ているというのは面白い傾向かな。段階的に長く脚を使って行ける差し馬…ポテンシャルを持ちつつそこからもう一段切れる脚、トップスピードを引き出せる馬が強いイメージかな。




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