2017年3月24日金曜日

ゴールドアクターはGI制覇時の追い切りに近づいている【日経賞追い切り診断】

今週はGI・高松宮記念を含めて重賞が4つあって盛りだくさん。おまけに大阪杯が昇格して4週連続GI開催になったから、何かと忙しくて大変だね。まあそれはともかく、いつものように追い切り診断をやっていこうか。まずは土曜の日経賞から。

アドマイヤデウスは、体は使えていたし気分良く走れている。まずまず順調だろう。

ゴールドアクターは、体は使えていたし反応もよかった。少し重めにも見えたけど、ゴールを過ぎてもしっかり追っていた点は好感が持てる。有馬記念を勝つ以前は終いまでしっかりの調教をしていたのに、その後はあまりやってなかったからね。いい時の調教に戻ったことは評価していいんじゃないかな。

シャケトラは、体とクビを上手く使えているし、気分良く走れているのがいい。前回はアゴを出すような走りが目についたけど、そこも改善されているね。順調でしょう。

ジュンヴァルカンは体の使いはいいけど、動きが固いしトモのけっぱりが弱いのが気になるね。

ツクバアズマオーは、体の使いはともかくクビの動きが前より固くなった。そういう意味では前回より若干評価が落ちるね。

ディーマジェスティは、リズムよく走れているし、スピードに乗ってからのグーンとくる感じはいい。もともとレースでもジリジリ伸びるタイプで、トビがでかいからトップスピードに達するまでに時間がかかるんだよね。ただ前回との比較で、反応自体は幾分ましになってた気はするかな。

ナスノセイカンは、頭は高いし体の使いもボチボチなんだけど、前脚の伸ばし方がとてもいい。前回イマイチだった反応も良くなっているし、この馬なりに順調だと思うよ。

フェルメッツァは体を使えていたし、力強さ、反応ともに悪くない。ただ、どことなく重たい走りをするのは気になる。人間に例えると、だるい気分のまま走っている感じ。そういう意味で評価は微妙だね。

プランスペスカは、力強さが全然ない。正直このクラスで通用する馬じゃないと思うよ。

マイネルサージュは、体が使えていたのは見えたんだけど、手前の馬とかぶってほとんど動きが確認できなかった。実績を考えると、この馬も勝ち負けまでは厳しそうだね。

ミライヘノツバサは、体は使えてたものの、クビの動かし方に力みが見られるのは気になるね。前走のAJCCでは高評価だったんだけど、当時はクビの使いがすごくよかった。過去の調教が見られる人は映像を見比べてみるといいよ。そういう意味では前回より評価を落とさざるを得ないな。

レインボーラインはクビの使いがイマイチで、休養を挟んだわりに良くなってこない。正直前走の方がいい動きだったよ。

レコンダイトは、終始モタモタしているし、追ってからの反応も悪い。あまりいいところがないね。

よく見えたのはゴールドアクター、ディーマジェスティ、シャケトラ、アドマイヤデウス、ナスノセイカンかな。あとはミライヘノツバサがこのひと追いでどこまで変わるかだろう。


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