2017年6月9日金曜日

力を出せる状態のアストラエンブレム、脚の出が格段に良くなったマイネルミラノ【エプソムC追い切り診断】

それでは今週も追い切り診断をやっていこう。まずはエプソムCから。

アストラエンブレムは、体は使えていたし力強さもある。至って順調だね。

カムフィーは、体は使えているものの全体的にどうもパッとしない。力強い伸びはないし、反応もそこまで良くない。いかにもキレない長距離タイプという印象で、1800mは厳しいんじゃないかな。

クラリティシチーは、道中で気の悪さを出しているし、追われるとクビを硬くしてしまう点がイマイチ。

クラリティスカイは、体は使えているし全体としては悪くない。ただ、どうもワンパンチ足りない印象は否めないな。

タイセイサミットは、追われてからの反応が良かったし、最後までしっかり走る点も好感。まずまず順調だね。

ダッシングブレイズは、追われた時の反応がもう一つピリッとしない。最後の伸びは悪くないんだけどね。

デンコウアンジュは、頭が高いし脚捌きもちょっと硬い。もともとこういう馬なんだけど、以前と比べて良くなった感じはしないね。それでも前走みたいに走る時は走るから、ちょっと厄介なタイプなんだよな…。

トーセンレーヴは、走りのリズムがあまり良くない。イマイチだね。

ナスノセイカンは、重賞だった前々走の時は脚の伸びがすごく良かったんだけど、今回はイマイチだった。あの時ほどの状態にはないのかもしれないな。

バーディーイーグルは、体の使いが悪いし素軽さにも欠ける。あまり褒めるところがないな…。

パドルウィールは、追われてからの反応は悪くないんだけど、力強さに欠けるかな。

ヒストリカルは、相変わらずトモが開くし、走りが硬くて伸びもない。ちょっとイマイチかな。

フルーキーは、以前は体を使えていたはずなんだけど、今回は全体的に走りがバラバラで、あまりよく見えなかったね。

ベルーフは、クビが高くて動きにキレがない。どうもいい時の状態に戻ってこないね。

マイネルハニーは、久々だけど気負うようなところはなかったし、体やクビの使いは至って順調だね。

マイネルミラノは、前々走の中山記念の時は脚の伸びがイマイチだったんだけど、今回はすごく良くなっていた。58キロの斤量は少し不安だけど、状態面はまったく文句ないね。

レッドレイヴンは、道中のかかり具合を見るとどうも1800mがいいとは思えない。よほど上手く乗らないと折り合いをつけるのは難しいんじゃないかな…。

一番良かったのはマイネルミラノ。東京1800mの1枠だからロスなく逃げられそうだし、58キロを克服すれば楽しみだね。あとはアストラエンブレム、タイセイサミット、マイネルハニーの4頭かな。



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