続いて、月曜のセントライト記念だね。
ミッキースワローは、典(横山典弘騎手)の好騎乗が光ったね。2走前は菊沢(菊沢一樹騎手)が早めに行かせ過ぎて撃沈。1走前は逆に脚を余した形で、なかなか難しいところのある馬なんだけど、それをあれだけスムーズに走らせるんだからさすが。ただし、勝ちっぷりは良かったんだけど、菊花賞の3000mはやはり不安。折り合いを欠く可能性は常に頭に入れておいたほうがいいだろうね。
アルアインは、ルメールは上手く乗っていると思うよ。好スタートから好位外めにつけて流れには乗れていたし、追い出しのタイミングなんかも文句なし。状態は良かったけど、さすがに本番を見越した仕上げだろうから、負けたこと自体はそれほど気にならない。ただ、ミッキーと同じくこちらも3000mがいいとは思えないね。
サトノクロニクルは、道中ぎこちない場面もあったけど、よく粘っているんじゃないかな。3コーナーあたりから追っつけて、エンジンをふかしながら直線を向いたものの、最後は上位2頭に切れ負け。もともとキレキレタイプではないから、スローの瞬発力勝負が合わなかったというところだろう。逆に2頭と違って、菊花賞は合うかもしれないよ。
サンデームーティエは、いい雰囲気で逃げているように見えたけど、さすがにスローに落としすぎた印象。キレ味勝負で敵わないのはわかりきったことだから、そうなる前にもう少し動かないとどうしようもないかな。
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