おはようございます。今週から秋のG1がスタート。第二弾の秋華賞が10月15日なので、一足先にという感じでスプリンターズSが行われます。ダビスタ世代の私にとってはスプリンターズSと言えば、12月3週目のイメージが強く、いまだに10月1週目には違和感があるんですが、この開催変更の裏には香港スプリントがあるんでしょうね。オーストラリアから馬を輸入して、競馬を行っている香港では、オーストラリア同様、短距離>長距離という構図になっており、その壁を、短距離<長距離の日本が打ち破るのは困難と思われていました。そこを打破したのがロードカナロア。香港スプリントの勝利には、感慨深い思いを持たれた方も多かったと思います。そんなロードカナロアの産駒が今年デビューしている訳ですから、やはり競馬は血のドラマと感じずにはいられません。先週は芙蓉S(中山2000m)で断然人気のトゥザフロンティアが4着に敗れましたが、ロードカナロア産駒にとっては、クラシック戦線に乗れるかは大きなポイントになりそうです。3歳の春までは、能力でカバーできそうですが、それ以降はどうしても「適性」が出てきますからね。過去を見ても、「距離の壁」に苦しんだ種牡馬は多いですので、社台が集める強力な牝系でどこまでカバーできるか、そういう戦いになりそうです。
それでは本題へ。今日はスプリンターズSを簡単に見ていくことにします。
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