2017年10月2日月曜日

凱旋門賞 2017 敗因分析・回顧:サトノダイヤモンドは15着…本来の状態に無いのでは?と疑いたくなる内容の無い惨敗

2017 凱旋門賞(GI) シャンティイ芝2400m重
サトノダイヤモンドの敗因分析・レース回顧

2:28.69 

1400通過:1:27.10
1800通過:1:52.38
2000通過:2:00.94(おかしい)
2000通過目視:2:04.1ぐらい
2200通過目視:2:16.1ぐらい
2400通過:2:28.69
アバウトなレースラップ:87.1(FA12.44)-25.28(FA12.64)-11.7-12.0-12.6

 まさかのレースラップがおかしい、という状況でこうなってしまうとなかなか正しいラップ、ペースで判断するのは難しい。目視でとっていきたいんだけど、1800までの通過ラップが正しいのかどうかも怪しいし…難しいね。ただ一応目視で2000通過以降は書いていくとアバウトにはこんな感じ。恐らくだが直線入りが最速で、L2でもあまり減速せず、L1はエネイブルで見ても落ちていると思う。全体のペースはそこそこには流れたな、という感じで全体2400mのFAが12.39だから前半の1400の12.44と比べてもほとんど変わらない。途中までのレースラップが間違ってなければ、中盤2Fの3~4角でもほとんど淀みが無いので結構単調な流れだったとみていいと思う。まあ、流石にレースラップが当てにならないのであくまで参考程度に。


15着サトノダイヤモンド


 ゼッケン9番、13番枠からまずまずのスタートを切ってまずは好位の外目の集団でスムーズに進めていきながら、最終的にマークを作るオブライエン陣営を活かすような形で中団列の外で進めていく。道中も中団馬群の外で我慢しながら3角。3~4角でも中団の外で前に壁を置きつつ4角の上り坂d手が動いて直線。序盤でそこから追いだされるが反応乏しく、それでもここではまだ悪くない。しかしL2辺りで明確に失速し、最後はサトノノブレスに先着して何とかラビットに負けるという屈辱は回避も15着惨敗だった。


 今回有り体に言えば割と普通の流れになったと思う。もちろん速いラップを問われたわけではないが、目視ではあるが推定のラップ推移とバランス、ハロン平均から考えてもフォワ賞の時よりは一段階時計は出る方だったと思う。それでもこれで惨敗だったとなるとなあ。単純に状態面の問題である可能性も高いが、この程度の道悪ならこなしてほしかった。全然ダメだったというのが辛いね。前半のペースも少なくとも遅くはないわけで、3~4角のロスがある程度響いたかもしれないが外から伸びてきていた馬もいたからね。かなり残念だけど、これは受け止めるしかない。日本の中山年末のタフな馬場とはまた違うんだろうな。レースラップ的にはこなせそうな感じなんだけど、ちょっとだけ反応して減速ラップの地点で他よりあっさり下がってしまう。L1で必ず伸びてくるサトノダイヤモンドとは全く別の馬に見えて仕方がない。サトノノブレスとの差がこれだけしかないサトノダイヤモンド…ってのもショックが大きいよね。自分の力を出せなかった要因は展開からはちょっと考えにくいんだけども。エイシンヒカリはシャンティイの重馬場をこなせたしディープ産駒だからダメって必ずしもは言えないと思っていたんだが、いろいろ考えないといけないかもしれないね。来年からはロンシャンだし、気を取り直してまた日本馬にはチャレンジを続けてほしい。ただ、サトノダイヤモンドに欧州遠征は難しいかもしれんね。ローテ的にJC・有馬があるから香港には行けないしドバイがあると春の天皇賞は難しいしで海外遠征がしにくい馬ではあると思うが…。


1着エネイブル


 2番枠から好発を切ってまずは外に外に誘導。サトノノブレスが邪魔になりまずこれを交わす。外からオブライエン陣営が絡んでくるが上手くいなすフランキーマジックであっという間に2列目の外で落ち着く。サトノノブレスがすぐ外に来れたのだが川田が我慢してプレッシャーをかけてこないのでかなり楽。3~4角でも他馬が手を動かしながらという中でしっかりと前にオーダーオブセントジョージを置いていつでも外に、という意識で直線に入ってくる。序盤でしっかりと外に出してからは圧巻。L2の段階で追い出されて一気に突き抜けて先頭。L1まで踏ん張っての完勝だった。


 デットーリも上手かったけど、正直デットーリからしたら『川田ってちょろいな』って感じではなかろうか。サトノノブレスはラビットでもあり、エネイブルに対してしっかりとプレッシャーを与えるのも役割なんだが、最序盤でも折り合い意識でビビッてしまうしエネイブルを行かせてからもエネイブルの外で徹底的に締める、ということもせずにエネイブルマークしていて特に絡んでこなかったからね。ペースも作れず、エネイブルの後ろでエネイブルに対して何の影響もなく。実は川田がダイヤモンドに乗っていたのか?っていう競馬をしてた。ダイヤモンドも悲惨だったけど、川田が何しにシャンティイまで行ったのかちょっとよくわからない感じだった。オブライエン陣営のえげつないプレッシャーすらかわしてしまうデットーリだからね。正直こういう欧州の大舞台に上がるのもおこがましいぐらいのレベルの差を感じざるを得なかったね。エネイブルとデットーリは最初のポジション争いでオブライエン陣営包囲網を交わしての2列目外を取った段階で勝負あった感じはある。後はソフトな馬場も大きいかな。L2で急加速している感じには見えるんだけど、目視でのレースラップでは減速しているかのうせいがので何とも。強いことは間違いないし、渋ってこういう馬場になると鞍上も含めてちょっと手のつけようがないね。ゲートも良いし前に壁を置いて折り合えちゃうし。素直に強かったわ。



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