昨日の白山大賞典、◎コパノチャーリーはスタートで終わってしまいました…。かなり期待していただけに残念ですが、これも競馬ということで改めて仕切り直し、本日の東京盃、明日のレディスプレリュードと続くレースを頑張りますm(__)m
いろいろ書く前にエネイブルおよび凱旋門賞について少しだけ。
エネイブルの勝利は血統的にもとても興味深い。
エネイブルは父ナサニエル、母の父がサドラーズウェルズ。
ナサニエルの父はガリレオ、その父がサドラーズウェルズ。
つまり…サドラーズウェルズの3×2!
ココまできつい近走交配は近年の競馬ではなかなか見られなかった。最近の日本競馬で活躍した馬となるとアドマイヤドバイがそこそこ有名か。
アドマイヤムーン×母父サンデー。アドマイヤムーンは母父がサンデーサイレンスなので、サンデーサイレンスの3×2。
ちなみにアドマイヤドバイは最終的にはレース中の故障で予後不良に。
近親交配を介して最終形として生まれたという意味ではエルコンドルパサーもそうだが、直接的な意味での濃い血となると、日本国内ではシンコウキング(1997年高松宮杯勝利)だろうか。
父がフェアリーキング、その父ノーザンダンサー。母系の3代母がノーザンダンサー。ノーザンダンサーの2×3。
近例だとどうか。例えば、オルフェーヴル(その父ステイゴールド、その父サンデーサイレンス)×ディープインパクト牝馬だとかなり近親のように思えるが、これでも3×3。最近だと、キョウヘイ、リーチザクラウン×母父ダンスインザダークで同様に3×3。
2×3となると、例えば超わかりやすくすると、
ハーツクライ×ディープインパクト牝馬。
これで2×3が完成。恐ろしい気もするけど、その恐るべき配合で偉業を成し遂げたのがエネイブルだった。 続きを読む
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