お申し込み方法
今週の11月3,4,5日週は3日開催週となります。
今週は強力なコロガシ情報馬が出走となるため、10万円開始の3鞍コロガシ週となります。
今週出走の強力なコロガシ情報馬
前走は・・・・・・から終始外を回り、前に壁を置けずに多少力みながら走っていましたが、4角では馬群の大外に出して最後は力強く伸びて・・・・・・・・・・。
勝ち馬が最内枠から経済コースを通ったことを踏まえれば相当強い内容だったと言え、ここまで・・・・・・・して・・・・・・・・・・・・・・いない安定感は魅力です。
近走は発馬も安定しており、・・・・・・・・には後の・・・・・・・・・・・・と・・・・の競馬(・・・・・・以下には3馬身半差)をしており、しかも当時はこちらが・・・・・・・・・・を背負っての重い馬場での競馬でした。
馬場不問のタイプで、ここも勝ち負け濃厚の1頭と言えます。
今週出走の強力なコロガシ情報馬
・・・・・・・・から・・・・・の・・・・・・・・・・。
・・・・・・・は・・・・て・・・・差の圧勝、・・・・・の・・・・・・・・・・は馬の後ろに入れて・・・・・・・・・・だけで・・・・・・・・・・、・・・・・の・・・・・・・・では・・・・・・のオッズで後続を・・・・・・・・ちぎる・・・・・・・勝ちとなりました。
・・・・・・・・・の・・・・・・・・では・・・・・・・での・・・・で、着差は・・・・・・・でしたが、・・・・・・が半マイル・・・・・・の落ち着いた流れに持ち込みラスト3ハロンを・・・・・・秒でまとめる中でのもので、しかも逃げた・・・・・・・・は直線で・・・・・ラチ沿いを避けていましたが・・・・・・・・・はそのラチ沿いを抜け出して・・・・・・・となりました。
これは・・・・・・・・・・・・・で、間違いなく重賞級の1頭と言えます。
・・・・・の・・・・・・・ではスタート・・・・・・・・・・・・・・・・・・で見て大体47.2-50.3(ラップでは48.20-50.33)ぐらいなので超ハイでは流れていましたが、それでも向正面でコントロールして直線で出し抜いて最後まで渋太く抵抗し、・・・・・・・・・に差し込まれたものの・・・・・・・・・は完封しています。
この馬はスピードが高く、そのうえで・・・・・・・・・のように・・・・・・・・・・・・・と前にコントロールされての・・・・・・・・・・・・・・・・とギアチェンジ戦で2列目ポケットからスッと動いてきました。ギアチェンジもスピードも持っており、L1まで長く脚を使ってきていて不安材料はありません。
・・・・・・・・・・・は終始手応えが良かったものの、ずっと囲まれてしまい動くに動けない形となり、直線も包まれて追えたのは正味・・・・・・・・で完全に脚を余しての・・・・・となりました。
コンディション、フットワークに問題なく、今回はまともなら確勝級の1頭と言えます。
先週のコロガシレース結果
土曜日のコロガシ情報結果
新潟6レース(コロガシ1鞍目)
土曜日の新潟競馬場は、芝コースは良馬場での開催になりそうですが、夏から使い続けているAコースは先週は雨の影響を受けて本格的な外伸び馬場になりそうです。
12ナラトゥリス
新馬戦はスローペースからの加速勝負になりましたが、勝ち馬のサンリヴァルが次走を連勝し、2着馬のキングスヴァリュー、5着馬のプロトスターも次走で未勝利をあっさりと勝っており、4着以下を3馬身以上突き放したことを考えてもここは中心となります。
前走はそんなハイレベルメンバー相手に、返し馬で掛かってしまい、放馬で馬場を1周していた中での競馬でした。
いかにも荒れ馬場合いそうなルーラーシップ産駒だけに、ここは信頼できる1頭と言えます。
会員様には単勝 1点指示での的中となりました。
日曜日情報
東京11レース(コロガシ2鞍目)
天皇賞・秋
逃げ馬の連対は、2008年に歴史的名牝であるダイワスカーレットが逃げた1回のみで、逃げ、追い込みなどの極端な脚質の馬は割引きで、後ろから競馬をする馬は人気を裏切る馬が多く見られます。
サンデーサイレンス産駒が天皇賞(秋)へ出走するようになった後、東京で行われた2009年までの過去15レースでサンデーサイレンス産駒が14頭連対しており、これからはサンデーサイレンス系の種牡馬の中でも瞬発力を身上とする馬の仔や、過去に天皇賞(秋)で結果を残したサンデーサイレンス産駒の仔、母の父サンデーサイレンスの馬も評価が必要です。
連対馬の前走のレースとその結果
毎日王冠…9頭 2-3-1-3
京都大賞典…1頭 1-0-0-0
オールカマー…0頭 0-0-0-0
セントライト記念…1頭 1-0-0-0
札幌記念…2頭 1-1-0-0
宝塚記念…5頭 0-2-1-2
安田記念…1頭 0-0-0-1
大阪杯…1頭 1-0-0-0
近年は札幌記念や宝塚記念から直行してくるケースが多くなっており、京都大賞典をつかわれていた馬が好走するケースが減少しています。
連対馬の前走は全て重賞レースで、毎日王冠、宝塚記念をつかわれていた馬が中心となり、近年は札幌記念から直接このレースへ向かってくる馬も結果を残しています。
過去の危険な人気馬
2016年
2番人気12着エイシンヒカリ:15年でも2番人気9着に敗れており、逃げ馬に厳しい東京芝2000mは条件として合いませんでした。
3番人気7着ルージュバック:リアルスティールに直線でフタをされた形になり進路がなくあんる不利がありました。
4番人気4着アンビシャス:スローの展開が向かず、直線では伸びない内に進路を取り、展開・馬場の差での4着となりました。
5番人気9着ラブリーデイ:15番枠から前に壁を作れず、スローで流れて掛かってしまいました。
2015年
2番人気9着エイシンヒカリ:東京芝2000mは逃げ馬には厳しく、このレースでは逃げられずに2番手の競馬となり、自分の競馬をさせてもらえませんでした。
3番人気8着ディサイファ:1角でラブリーデイに前をカットされ、アンビシャスにもぶつけられて道中でポジションを下げており、不利が響きました。
4番人気5着アンビシャス:スローペースで気性的な難しさを見せ、掛かってしまい道中はかなり力んで消耗してしまいました。
5番人気4着ショウナンパンドラ:外枠だったため、2角を回る時には位置取りが後ろになり過ぎてしまい、枠の差が響いた内容となりました。
2014年
3番人気14着フェノーメノ:休み明けで、気性的な面が影響。レース前から入れ込みが激しく、レース前に消耗していました。
4番人気6着エピファネイア:内枠ではリズムを作れない馬で、この時は内目の5番枠。パドックの時点で入れ込みが激しく、ゲートでも待たされて突進しそうになる面も見られました。
2013年
2番人気10着トウケイヘイロー:コーナー4つコースならハミが抜けて息を入れられるタイプですが、3角まで力んで走ってしまい、道中も消耗が大きい内容でした。
4番人気5着コディーノ:マイラーだけに、距離が微妙に長かった1戦でした。
2012年
4番人気4着ダークシャドウ:馬体に余裕を感じさせプラス8キロ。
3番人気5着カレンブラックヒル:マイラーだけに、距離が微妙に長かった1戦でした。
2011年
1番人気4着ブエナビスタ:外から被せられて外に出せず、直線でも寄られる不利がありました。
3番人気6着エイシンフラッシュ:先行するもペースが速く厳しい展開でした。
4番人気10着ローズキングダム:この馬には距離が短く、距離と展開が合いませんでした。
会員様情報では、1番人気のキタサンブラック、2番人気のサトノクラウン、下記穴馬2頭の馬連での馬券指示となりました。
18シャケトラ
この血統は揉まれるとダメなタイプが多く、キレるタイプではないので好走の条件は限定的な1頭。
今年の日経賞の内容は現役最強クラスと言って過言ではないもので、宝塚記念もサトノクラウンがスパートしてからの早仕掛けロングスパート戦で、先行馬が全て潰れる中で4着に粘ったのはこの馬の能力を示しています。
揉まれるとダメな血統だけにこの枠順はプラスで、スタートもあまり上手くないので最後入れで出遅れの心配が減るのもプラス材料となります。
ここ2年は馬場のソフト化で天皇賞(秋)は内枠よりも外枠の方が有利なレースになってきており、走法を見ても道悪馬場は問題無く、今回は走れる条件が揃いました。
鞍上のC.デムーロ騎手も土曜日の京都の芝のレースぶりを見ていると、午前中でインを突いてダメな事を把握してからは午後はほぼ全てのレースで外目の馬場の良い部分を通る競馬をしていました。
近走成績を見ても二桁人気になるような馬ではなく、今回はキタサンブラックは周知の道悪巧者のサトノクラウンの陰に隠れて人気の盲点になっています。
今年の天皇賞秋の外枠は不利ではなくメリットにもなりかねない条件で、ここは妙味ある1頭と言えます。
12ステファノス
今年の毎日王冠上位組は意外な程に調教過程など上昇トーンで挑んでくる馬が少数派で、非毎日王冠ながらも秋天メイチ姿勢のステップレースを選択した同馬を上位評価します。
近年のマイラー・スピード志向の秋天とは一線を画す雨馬場開催となれば、距離短縮ローテになる同馬に分があります。
コノ馬自身もここ最近でも休み明け初戦と不向き距離戦を除けばパフォーマンスは安定しており、雨で内が不利な馬場では有利に転ぶだ中外枠から注文の付かない正攻法が望めるのは大きな材料です。
雨馬場も問題無く、近走は好位からの競馬も板についており、先行天国の今の東京の馬場にもマッチします。
また、この厩舎は馬が長持ちするので実際に最近の当厩舎輩出のG1級馬2頭も高齢6~7歳までG1好走していました。
結果は1番人気ー2番人気の決着となりましたが、会員様へ提供した買い目は1,2,10,11番人気の組み合わせだったため、合成オッズは4倍以上となりました。
お申し込み方法
この68週間で156戦85勝で累計1976万7720獲得!
2014年の秋のG1週のコロガシ成績
宝塚記念不的中
朝日杯FS週 33万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/2014-12-21.html
阪神JF不的中
チャンピオンズカップ週 54万7000円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/2014-12-07.html
ジャパンカップ不的中
マイルCS週(3鞍コロガシ週) 57万1200円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/2014-11-24.html
エリザベス女王杯週 97万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/2014-11-16.html
天皇賞秋週 62万8000円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/2014-11-02.html
菊花賞不的中
秋華賞週 63万9500円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/2014-10-20.html
スプリンターズS週 36万8000円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/2014-10-06.html
お申し込み方法
(24時間取り引き可能のコンビニエンスストア決済もご利用いただけます)
2011年のコロガシ成績
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/3221727.html
2012年のコロガシ成績
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/cat_133636.html
2017年はブログでのG1無料公開情報馬は9頭公開し、8頭が馬券に絡んでいます。
菊花賞では10番人気クリンチャーが2着(コロガシ不成功)
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4849151.html
日本ダービーは3番人気スワーヴリチャードが2着(22万2300円獲得)
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4791907.html
ヴィクトリアマイル1番人気ミッキークイーン7着(コロガシ不成功)
NHKマイルCは6番人気ボンセルヴィーソ3着(コロガシ不成功)
天皇賞・春は1番人気キタサンブラック1着(16万円獲得)
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4780997.html
皐月賞は4番人気ペルシアンナイト2着(51万円獲得)
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/2017-04-16.html
桜花賞は3番人気リスグラシュー2着(71万円獲得)
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4772816.html
大阪杯は7番人気ステファノス2着(39万円獲得)
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4770119.html
高松宮記念は3番人気レッツゴードンキ2着(81万円獲得)
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4767286.htmlーす
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