2017年10月28日土曜日

【天皇賞・秋追い切り診断/前編】キタサンブラックのゆったり調教は一長一短/ソウルスターリングは前より後ろが勝ったタイプ

それでは今週のメイン、天皇賞・秋を見ていこう。

カデナは、体は使えているものの、走りが重いね。

キタサンブラックは、ゆったりした調教で気分良さそうに走れている。状態自体は悪くないよ。ただ、こういう追い切りは一長一短で、馬によっては気合乗りが乏しくなることもあるから、その点は注意したいところ。

グレーターロンドンは、いい意味で前走から状態キープ。体やクビの使い、脚の伸びなんかはすごく良かった。道悪はあまり歓迎しないタイプだから、そのあたりは不安だけどね。

サクラアンプルールは、走りに硬さが残るね。

サトノクラウンは、頭が高いし走りのバランスが悪い。休み明けとはいえちょっとイマイチ。

サトノアラジンは、体全体を使って走れているし、クビ使いも上々。ただ、ゴール前で一瞬アゴを出すような姿勢になったのは気になるかな。

シャケトラは、そこまで悪くはないものの、力強さに欠ける。

ステファノスは、直線で少しバランスが崩れたけど、それは馬場が悪かったせい。状態自体は悪くないね。ただ、これもグレーターと同じく道悪はいいタイプじゃないだろうな。

ソウルスターリングは、全体としては悪くない。ただ、肩の出に硬さがあって、前が後ろに負けている点は気になるところ。こういうタイプも重馬場は苦手のような気がするけど…。

今回はちょっと長くなりそうだから、後半は明日の昼前に更新するね。


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