2018年2月4日日曜日

週刊種牡馬ニュース 1/29 - 2/4

今年一発目の交流GI川崎記念はケイティブレイブが1番人気に応えて逃げ切りました。コパノリッキーなどがいてなかなか本来のスタイルでレースができませんでしたが、やはり自分の形に持ち込めば強い。種牡馬入りが予定されながら叶わず散ったアドマイヤコスモスに代わり、アドマイヤマックス産駒として初の後継種牡馬となることができるでしょうか。きさらぎ賞を勝ったサトノフェイバーも今後が面白そうな存在で、特に最近種牡馬として勢いに陰りが出てきたゼンノロブロイ産駒というのがいいですね。父が叶わなかったクラシック制覇を託したいところです。 続きを読む


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