2018年2月27日火曜日

弥生賞4 ルート理論

グレート制がスタートした1984年以降、
無敗で朝日杯を優勝→弥生賞に出走した馬は4頭

1986年弥生賞
8-10ダイシンフブキ1着
新馬千二1着→りんどう賞千六1着→京成杯3歳S千四1着→朝日杯千六1着

1989年弥生賞
2-3サクラホクトオー12着
新馬千六1着→府中3歳S千八1着→朝日杯1着

1995年弥生賞
8-9フジキセキ1着
新馬千二1着→もみじS千六1着→朝日杯1着

2016年弥生賞
7-10リオンディーズ2着
新馬二千1着→朝日杯1着

連を外したのはサクラホクトオーのみ

同馬のみ新馬戦が千六で他はそれ以外の距離というのが共通点

朝日杯FS
ダノンプレミアム1着→新馬千八1着

このデータからは連対は確実か、といったところ

問題は1着なのか、2着なのか

それは

皆さん各自でお考えください(^_^;)

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