2018年2月28日水曜日

弥生賞5 ルート理論2

1984年のグレート制導入以降で、朝日杯を含む重賞2勝馬が出走した弥生賞は

1986年
8-10ダイシンフブキ1着
新馬1→りんどう賞1→京成杯3歳S1(現京王杯2歳S)→朝日杯1

2005年
8-10ディープインパクト1着
新馬1→若駒S1

7-7マイネルレコルト3着
新馬1→ダリア賞1→新潟2歳S1→京王杯2歳S5→朝日杯1

2009年
8-10ロジユニヴァース1着
新馬1→札幌2歳S1→ラジオNIKKEI杯1

6-6セイウンワンダー8着
新馬2→未勝利1→新潟2歳S1→朝日杯1

過去3回は無敗の連勝馬が1着

今回の候補は

ダノンプレミアム 朝日杯を含む3戦3勝

ワグネリアン 3戦3勝

オブセッション 2戦2勝

昔からある競馬格言に「無敗馬対決はキャリアの少ないほう、あるいは人気の無いほうが勝つ」と言われていることからオブセッションに期待したい気もします

後は

オッズ次第かもしれません(^_^;)










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