3/4(日) 中山11R(WIN5対象)
皐月賞トライアル 第55回弥生賞(G2) 芝2000m
弥生賞の枠順が確定しましたლ(๏‿๏ ◝ლ
◆出馬表
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 父名 | 性 齢 |
重 量 |
脚 質 |
騎手 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | オブセッション | ディープインパクト | 牡3 | 56.0 | 差 | ルメール |
2 | 2 | アラウン | オルフェーヴル | 牡3 | 56.0 | 追 | ミナリク |
3 | 3 | ジャンダルム | Kitten's Joy | 牡3 | 56.0 | 差 | 武豊 |
4 | 4 | リビーリング | ヴィクトワールピサ | 牡3 | 56.0 | 先 | 戸崎圭太 |
5 | 5 | ヘヴィータンク | クロフネ | 牡3 | 56.0 | - | 野中悠太 |
6 | 6 | アサクサスポット | ワークフォース | 牡3 | 56.0 | 追 | 武藤雅 |
7 | 7 | トラストケンシン | ハーツクライ | 牡3 | 56.0 | 追 | 内田博幸 |
8 | ワグネリアン | ディープインパクト | 牡3 | 56.0 | 差 | 福永祐一 | |
8 | 9 | ダノンプレミアム | ディープインパクト | 牡3 | 56.0 | 先 | 川田将雅 |
10 | サンリヴァル | ルーラーシップ | 牡3 | 56.0 | 先 | 藤岡佑介 |
◆おさらい:過去10年間の枠番別成績
枠番 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
---|---|---|---|---|---|---|
1枠 | 1- 0- 1- 9/11 | 9.1% | 9.1% | 18.2% | 15 | 41 |
2枠 | 1- 2- 2- 7/12 | 8.3% | 25.0% | 41.7% | 39 | 179 |
3枠 | 1- 2- 3- 6/12 | 8.3% | 25.0% | 50.0% | 242 | 133 |
4枠 | 1- 1- 3- 9/14 | 7.1% | 14.3% | 35.7% | 45 | 159 |
5枠 | 0- 1- 1-15/17 | 0.0% | 5.9% | 11.8% | 0 | 54 |
6枠 | 2- 0- 0-17/19 | 10.5% | 10.5% | 10.5% | 118 | 30 |
7枠 | 1- 4- 0-15/20 | 5.0% | 25.0% | 25.0% | 8 | 54 |
8枠 | 3- 0- 0-17/20 | 15.0% | 15.0% | 15.0% | 36 | 19 |
※1-3人気限定
枠番 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
---|---|---|---|---|
1枠 | 1- 0- 0- 0/ 1 | 100.0% | 100.0% | 100.0% |
2枠 | 1- 1- 0- 0/ 2 | 50.0% | 100.0% | 100.0% |
3枠 | 0- 1- 2- 1/ 4 | 0.0% | 25.0% | 75.0% |
4枠 | 1- 0- 1- 1/ 3 | 33.3% | 33.3% | 66.7% |
5枠 | 0- 0- 0- 4/ 4 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
6枠 | 1- 0- 0- 3/ 4 | 25.0% | 25.0% | 25.0% |
7枠 | 1- 2- 0- 4/ 7 | 14.3% | 42.9% | 42.9% |
8枠 | 3- 0- 0- 2/ 5 | 60.0% | 60.0% | 60.0% |
<トラコミュ>
弥生賞(2018) 弥生賞 データ分析
ダノンプレミアムは8枠9番。これまでの3戦は危なげない立ち回りで他馬を圧倒。この感じだと小回りコースを苦にする事は無さそう。朝日杯からの臨戦馬は過去10年で1-3-3-5/12とイマイチ勝ち切れていない印象ですが3着以内率はかなり高め。初の2000mへの距離延長でこれまで通り折り合う事ができるかどうか。
7枠8番のワグネリアンは東京スポーツ杯2歳S以来の久々。前走負かしたルーカス、シャルルマーニュのその後が案外なのでメンバーレベルには?が付きますがそれでもこの馬の持つ瞬発力はなかなかのもの。まだ素質だけで走っているような所があったのでそのあたりがどこまで成長しているのかが楽しみでもあり不安でもありますね(^_^;)
上記2頭の一騎打ちムードに割って入るとすれば1枠1番のオブセッション 前走のシクラメン賞がかなりインパクトのある勝ち方で勝ちタイムは2歳レコード。過去10年で500万下からの臨戦馬は1-2-1-31/35とかなり苦戦を強いられていますがそれでも期待してみたくなる馬ですね~(^_^;)
3番ジャンダルムと10番サンリヴァルはホープフルSで今回と同じコースを経験済み。前者は大外枠という不利な条件、後者は先行馬総崩れの展開で唯一踏ん張るなど共に見どころタップリ。
おそらくこのあたりまでの5頭でかなりの人気を集めることになりそう。
さて、ここからは今年の中山芝重賞のトレンド。
脚質 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
---|---|---|---|---|---|---|
逃げ | 0- 0- 2- 3/ 5 | 0.0% | 0.0% | 40.0% | 0 | 228 |
先行 | 4- 2- 0- 9/15 | 26.7% | 40.0% | 40.0% | 101 | 70 |
差し | 1- 1- 3-23/28 | 3.6% | 7.1% | 17.9% | 16 | 63 |
追込 | 0- 1- 0-19/20 | 0.0% | 5.0% | 5.0% | 0 | 7 |
マクリ | 0- 1- 0- 0/ 1 | 0.0% | 100.0% | 100.0% | 0 | 120 |
※1-3人気限定
脚質 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
---|---|---|---|---|
先行 | 4- 1- 0- 1/ 6 | 66.7% | 83.3% | 83.3% |
差し | 1- 0- 0- 3/ 4 | 25.0% | 25.0% | 25.0% |
追込 | 0- 1- 0- 3/ 4 | 0.0% | 25.0% | 25.0% |
マクリ | 0- 1- 0- 0/ 1 | 0.0% | 100.0% | 100.0% |
先週の中山記念の結果がそのまま反映されている感じで先行タイプの人気馬の信頼度が高めで、後ろでポヤポヤしていた人気馬が案外。人気どころの位置取りだとダノンプレミアムが一番前にいてくれそうですが・・・
閲覧有難うございました♪ 応援、お願いします<(_ _)>
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2月24日(土)三連単・三連複41.7%、単勝88.9%という高水準の的中率を叩き出しました。このデータを使って、「弥生賞」をひも解いて行きたいと思います。無料会員になれば誰でも今週から見れるデータなので、チェックしてみてください。
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それでは、過去結果から分析していきます。
◆弥生賞
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指数の予想順位
1着 2着 3着
2014年 1位 4位 3位
2015年 3位 8位 7位
2016年 4位 1位 2位
2017年 3位 7位 2位
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今週末の的中率に期待できるレースです。 過去4年1着から3着までのほとんどに指数上位4頭が馬券に絡んでいます。
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