新種牡馬辞典、第二十三弾はギンザグリングラス。近年デビューする新種牡馬の中でも最もマニアックな存在の1頭でしょう。メジロアサマから続く内国産ラインを継承する唯一の存在で、ファンの手によって種牡馬入りが実現し、その子孫を残すことに成功しました。惜しむらくはメジロ冠ではなかったことですが、そこまで望むのはさすがに贅沢に過ぎるというものでしょうか。1971年生まれのアイアンハート以来、実に約半世紀ぶりとなる内国産4代目種牡馬のデビューという点にも注目で、産駒のデビューが待ち遠しいですね。 続きを読む
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