うまあんてな: 【福島最終】ご当地馬主Ｏ・Ｓ馬が狙える理由はチームプレー!?

2018年6月30日土曜日

【福島最終】ご当地馬主Ｏ・Ｓ馬が狙える理由はチームプレー!?

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［小宮城が独断と偏見で狙う注目馬＆ブログで書けないマル秘ネタ］
６／３０(土)福島１２Ｒ３歳上５００万下　ダ１７００Ｍ　定量

馬柱及びコース解説は馬柱及びコース解説、過去５年の成績は競馬ラボより

今週から関東主場は福島に舞台替わり。さすがに関西主場でご当地ヤリの聖地(俺命名)中京には及ばないけど、開幕週から東北の有力馬が何頭か勝負馬を使ってきた。しかし、テレビユー福島賞に出走を予定していたレーヴムーン(馬主：ニットー商事)は無念の除外……。その代わりと言ったら少々アレだが、みちのく福島ゆかりのご当地馬主が複数参戦の最終レースを取り上げさせてほしい。

ズバリ。色んな場所×３で公開しているＯ・Ｓ馬が狙える理由はチームプレー(※１2:40～)。３歳上５００万下のダ１７００Ｍは土日１鞍ずつ合計２鞍組まれている。すなわち、優先出走権や節(間隔)で出走枠に入れば２頭を使い分けることが可能だった(←ここがポイント)。それを大人の事情によりしなかった(できなかった!?)時点でヤリ気配がプンプンするし、唯一の降級馬⑮デザートスネークが前走ほど走らなければ……(大人の事情により続きは色んな場所×３を要チェック。公式コメントで意図的にネガティブ情報を掲載する理由は……？)