「種牡馬入り未来予想図」シリーズ第十六弾。昨年の段階では単なるGI1勝馬に過ぎなかったゴールドドリームでしたが、その後チャンピオンズC、かしわ記念、帝王賞とGIを3勝。まさにダート界の頂点に立つ活躍を見せており、父ゴールドアリュールの正統後継者として種牡馬入りは間違いない状況となっています。NHKマイルCを制したケイアイノーテックはディープインパクト産駒としては取り立てて目立つ存在ではないですが、オーナーにとっての一番馬ということで種牡馬入りは確実でしょう。クリンチャーはサウンドスカイが種牡馬入りした流れもあり、ぜひ欧州遠征で結果を残して種牡馬入りを勝ち取ってもらいたいですね。 続きを読む
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