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☆シルク2018募集馬について(ご要望がありましたのでサクッと…)
[印]
◎リアアントニアの17
▲ポルケテスエーニョの17
[見解]
手っ取り早いのは体高がトップクラスの牡馬から選ぶコト…オブセッション・ブラックバゴ・ヒーズインラブ・ルーカス・ブライトエンブレムは全てそうで、この勝ち馬率・上級出世率は抜群です。
ただし、本年は7月計測を差し引いても高身長馬は僅少で、特に主流血統馬では皆無…ならば、数年に1頭レベル(ほぼ見たコトないレベル)の超高身長164.5cmのポルケテスエーニョ17…基本地雷とされる持ち込み馬ですが、シルクでは割と長打率高いです。
あとはベタですがリアアントニアの17は本当良い馬だと思います。
(一応この2頭が出資したい馬なのですが、個人的ににはシルク退会を視野に非出資予定です。現2歳世代で持っているのはロードでワンフォーローズ牝系2頭(レディアルバローザ16・キャトルフィーユ16)で、今年以降もその好みの繁栄牝系に絞ってやりたいなと。)
☆馬場考察
[先週の芝の伸び所&馬場差の傾向 (※馬場差は[S超高速~C並~F超低速]の7段階表記) ]
札幌…土はイーブン、日はやや内有利/A
新潟…土日共にやや内有利/A
小倉…土日共にやや内有利/土はA、日はA→E
[今週の芝の伸び所&馬場差の予想]
札幌…2週目/Aコース/伸び所はやや内有利~イーブン/馬場差はA
新潟…2週目/Aコース/伸び所はやや内有利~イーブン/馬場差はA
小倉…2週目/Aコース/伸び所はやや内有利~イーブン/馬場差はA~B
☆先週のレースレベル(暫定値)(ブログでは土曜分のみ)
(※C以上[高水準以上]-CD[水準超]/D[水準(以下)]/DE[低水準]-E[最低水準])
☆先週のレースからの次走[激走]要チェック馬リスト(抜粋)
(※完全版で渾身配信中のチェック馬リスト内からのサンプル(抜粋)提供になります)
[土曜小倉6R(500万下)] 10着デイジーフローラ
砂△馬でスンナリ先行が理想。
本年5走は全て二桁馬番を引いてそれなりにスムーズな立ち回りが叶い続けていたコトでの好走圏内続きという近況。
それが今回は距離短縮千七小回りコース且つ最内枠で後手を踏んでは何もできないという結果に。
中外枠替わりで巻き返し注目。
[日曜小倉7R(500万下)] 13着イイコトズクシ
上のデイジーフローラと同じく…小倉小回り千七で松若J騎乗で内枠から主張するも負けて行き切れずに砂被り沈没という大敗。
前走も半砂被り競馬での7着、前々走は先行競馬から3着激走。
中外枠からスンナリ先行の形ならば変わり身も。
[土曜新潟10R(1000万下)] 12着ピースユニヴァース
詳しくは改めて書きますが、今年の3歳世代牡馬は対古馬で快進撃を見せています。
ピースユニヴァースの前走アーリントンCの組でも悉く上のクラスで通用しそうな雰囲気です。
そのアーリントンC6着馬であるコノ馬も1000万下で通用し得る資格の持ち主でしょう…ただし今回は超スローペースを出負け折り合い重視最後方競馬ではどうにもならなくて止む無し。
よりペース流れる一戦で常識的な競馬…特に距離短縮1400ならば一変まで。
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一つポイントとしては、6月7月の時点でこの3歳世代ダート馬が、ここまで古馬混合1000万下に通用している年はそうそう無いという点。
本来ならば古馬混合1000万下で勝ち負けしている馬に目が向くのだが、本年の場合にはそれはそこまでアドバンテージでもないというコト。
現時点では古馬混合路線馬よりはHレべル3歳世代馬で潰し合ってきた組を重視したい…その中でも前々走がトップクラスの走りで、前走は何もできずの凡走だった〇〇〇〇は巻き返しして然るべき存在として注目したいです。》
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