「海外版レッドリスト」第二十九弾はテディ系。以前紹介したダマスカスのおかげで一時は持ち直しましたが、そのダマスカス自体がかなり衰退してしまっている今、こちらの状況は言わずもがなといったところ。一応アルゼンチンの怪物マットボーイの系統は今でも辛うじて重賞クラスの産駒を送り出せるかもしれませんが、大半の現役種牡馬はただ父系が繋がっているだけという存在で、もはやこのラインが10年後まで続く見通しはほとんどないといってしまっていいでしょう。なお、いくつかすでに断絶してしまったと思われるラインがありますが、2010年代まで父系が繋がっていた可能性があるものについては紹介しておきます。 続きを読む
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