★新潟記念2018の穴馬
3歳馬ブラストワンピース、そして中山金杯以来となるセダブリランテスあたりが人気を集めそうな今回のメンバー構成ではあるが、先週荒れ馬場の中での開催を余儀なくされ、さらに最終週を迎えるとなれば今週末もタフな馬場が濃厚だろう。
そうなれば侮れないのがこの馬。
恐らく実績では劣る分、人気は控えめだろうが、穴馬として注目したい。
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一昨日の記事では、モレイラが騎乗した馬が次走、まさに別馬のように変身するということを書いた。
今回はその続きとなる。
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