「種付け情報2018」シリーズ第五弾は日本軽種馬協会。例によって静内、七戸、九州の各種馬場をまとめて紹介していきます。今年から新加入となった*ザファクターが160頭を超える牝馬を集めたおかげで総数では前年度より大きく種付け数を伸ばすことに成功しましたが、昨年から供用されている*マクフィと*クリエイターIIをはじめ大半の種牡馬が前年比減となっており、あまり景気が良さそうな印象は受けませんね。200万円前後の種付け料というのも*シニスターミニスターあたりの急上昇株や社台の中堅クラスが付けられる価格であり、あまりお得感がないのも原因でしょうか。 続きを読む
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