2018年10月3日水曜日

京都大賞典 展望

おはようございます。最近は朝の冷え込みがきつくて、半袖では厳しくなってきましたね。薄着で寝ていて、起きたら頭痛いなんてことはよくありますので、体調崩さないようにしたいものです。昨日、予想したポートアイランドSは◎○△で決着、◎ミエノサクシードは以前よりも前の位置を取る競馬が功を奏し、スッと出て折り合って危なげない走りを披露、○ぺステンダンクも2走前の走りがフロックではないことを証明して見せました。と、ここまでは読み通りだったのですが、リバティハイツが思いのほか強くて、ガチガチの決着に。ただ手広くの策だったので、3連複の配当は付かずでした。プリメラアスールのスタートを見たときに「おっ!これは残るかも!」と思ったり、残り1ハロンのデンコウアンジュの脚を見て「差し届く」と思ったのですが、最後はきっちりリバティハイツが差して来て、上位陣の実力そのままという感じになってしまいました。毎回だときついですが、平日開催もたまには刺激があって良いですね。

それでは本題へ。今週は3日開催。その最終日に行われる京都大賞典の展望を行うことにします。

続きを読む


see more info at ひたむきに競馬と向き合うブログ