おはようございます。昨日の将棋竜王戦第5局は羽生竜王が勝ち、対戦成績を3勝2敗とし、防衛に王手をかけました。初日の▲2七角、二日目の▲3三桂、▲7一金打など、控室の予想にはない手を繰り出しての勝利に、羽生竜王の大局観の素晴らしさと、タイトル防衛への強い思いを感じました。広瀬八段も、これまで同様、「決断良く指して、終盤に時間を残す」という姿勢を貫き、終盤では第3、4局のような逆転も、と感じさせる瞬間もありましたが、そこは羽生竜王、しっかり読み切っていました。注目の第6局は来週、今度は広瀬八段の先手番なので、ここをキープしての最終局、大いにあり得ると思っています。
競馬の方ですが、昨日のエントリーへの反響ありがとうございました。騎手からのアプローチはしやすいですが、特定の厩舎以外は結構、盲点になっていて、実はそこに穴馬がいるのではないか、というが私の考えです。もちろん、それがすべてではないですが、データを基に考えると、予想ファクターとしては十分通用するのものだと思っています。そもそも、穴馬は「他の人が注目していない要素」から見つけるもの。とはいえ、自作の指数を用いて…、となると、相当な手間が必要な訳で。「なるほど」と思えて、かつ、盲点になっているもの、そこに注目すること、これが大事だと思っています。「予想法」も「馬券法」も、ブログで公開するのは、ある意味、企業秘密の部分を出すようなものですが、私のブログで出したからと言ってオッズが動く訳でもないですし、「じゃあ、実際にそれでやってみよう」と思って何か掴んでもらえたら、当ブログへの興味が増しますからね。「ブログを通して競馬を楽しむ」、これは私の目指すところでもあるので、今後も、自分の中で「これは面白い」と思うものを発信していけたらと思っています。また、展望時または予想時に「厩舎」からの要素も見える形で示せたら、さらに面白いのではとも考えています。羽生竜王が28年間トップを走り続けているのは「常に変化をしているから」で、私も、そういう姿勢は持っていたいなと思います。と、話がまとまったところで、本題にいきましょう。
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