2018年12月23日日曜日

週刊種牡馬ニュース 12/17 - 12/23

いろんな意味で注目された今年の有馬記念でしたが、3歳馬ブラストワンピースが見事差し切ってグランプリホースへと上り詰めました。クラシックではディープインパクト産駒の仕上がりの早さに屈しましたが、ここ一番の強さはさすがで、これで最優秀3歳牡馬は同馬で確定でしょうか。それにしてもジャパンC、チャンピオンズC、マイルChSに有馬記念と秋のGI戦線は3歳馬が総なめという状況で、今年のGIで出走がなかったレースを除けば3歳馬が連対を外したのはエリザベス女王杯のみ。来年以降が非常に楽しみとなりました。

なお、注目の中心にいた障害の絶対王者オジュウチョウサンでしたが、好スタートから好位でレースを進めたものの、最後はさすがに切れ味で劣り、9着と約3年ぶりに他馬の後塵を拝しました。しかしマカヒキら実績馬にはしっかりと先着を果たしており、勝ち馬からわずか0.8秒差なら十分健闘といえる結果でしょう。このパフォーマンスならステイヤーズSやダイヤモンドSあたりでも十分勝ち負けできるという確信も持ちましたが、今後はいったいどのようなローテーションで戦っていくのでしょうか。 続きを読む


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