・阪神ジュベナイルフィリーズ 過去成績・過去の位置取りシート
・阪神ジュベナイルフィリーズ 特別登録と「外厩」データ
NF系「外厩」の歴史という事で
— iimura (@jrdvsp) 2018年12月2日
2011年
新馬戦勝ちのジョワドヴィーヴルを既に勝たせてる。
先にブエナビスタがいたので、陣営としても予測は付けやすかったのでしょう。
2着馬は「山元」のアイムユアーズ。
人気だったエピセアロームは小倉2歳Sからで8着。
以降、この経路では本気で狙う事はなくなる。 pic.twitter.com/01xnjf5nzu
上記の一連のツイートをまとめておきました。
木曜日には全て埋まります。
| 馬番 |
生産・騎手
馬名
|
外厩・厩舎成績 外厩・馬成績
調教師 今走「外厩」
|
前走
当時「外厩」名
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2走前
|
3走前
|
厩舎芝・ダ別クラス成績
(勝率・連対率・複勝率)
|
|---|---|---|---|---|---|---|
|
アフランシール
|
0-0-1-4(0%)
尾関知人
|
アルテミスS・G3 7着
大山ヒルズ
|
札幌2歳S・G3 5着
坂東牧場
|
2歳新馬 1着
小野瀬ファーム
|
3-2-3-40
6.3% / 10.4% / 16.7%
|
|
|
松若風
ウインゼノビア
|
1-0-0-1(50%)
青木孝文
|
アルテミスS・G3 4着
コスモヴューF
|
クローバー賞 1着
|
2歳未勝利 1着
|
1-0-0-9
10% / 10% / 10%
|
|
|
エールヴォア
|
橋口慎介
|
アルテミスS・G3 3着
|
2歳未勝利 1着
|
2歳新馬 2着
追分リリーバレー
|
3-1-2-51
5.2% / 6.9% / 10.3%
|
|
|
エイシンゾーン
|
0-2-0-2(50%)
松元茂樹
|
白菊賞 5着
栄進牧場久世育成C
|
新潟2歳S・G3 5着
|
中京2歳ステークス 2着
|
6-2-3-33
13.6% / 18.2% / 25%
|
|
|
NF 北村友
クロノジェネシス
|
13-17-10-97(21.7%) - - -
斉藤崇史 ノーザンFしがらき
|
アイビーステークス 1着
ノーザンFしがらき
|
2歳新馬 1着
ノーザンFしがらき
|
着
|
1-5-3-17
3.8% / 23.1% / 34.6%
|
|
|
NF
グレイシア
|
- - - ( %) - - -
栗田徹 情報無し
|
アルテミスS・G3 11着
ノーザンF天栄
|
アスター賞 1着
ノーザンF天栄
|
2歳新馬 1着
ノーザンF天栄
|
0-1-2-10
0% / 7.7% / 23.1%
|
|
|
社台F
コルデトゥリーニ
|
2-4-3-13(27.3%) - - -
岡田稲男 グリーンウッド
|
2歳未勝利 1着
|
2歳新馬 2着
グリーンウッド
|
着
|
0-0-2-8
0% / 0% / 20%
|
|
|
社台F 藤岡康
サヴォワールエメ
|
1-1-0-1(66.7%)
友道康夫
|
2歳新馬 1着
山元トレセン
|
着
|
着
|
12-15-14-61
11.7% / 26.2% / 39.8%
|
|
|
社台F 武 豊
シェーングランツ
|
藤沢和雄
|
アルテミスS・G3 1着
|
2歳未勝利 1着
|
2歳新馬 5着
山元トレセン
|
21-9-10-60
20.8% / 29.7% / 39.6%
|
|
|
NF
ジョディー
|
戸田博文
|
赤松賞 1着
|
サフラン賞 4着
|
新潟2歳S・G3 4着
ノーザンF天栄
|
2-5-5-20
6.3% / 21.9% / 37.5%
|
|
|
荻野極
スタークォーツ
|
寺島良
|
2歳500万下 1着
|
なでしこ賞 4着
大山ヒルズ
|
2歳未勝利 1着
|
1-0-3-16
5% / 5% / 20%
|
|
|
浜中俊
タニノミッション
|
4-3-1-17(28%) - - -
中竹和也 吉澤S-WEST
|
2歳新馬 1着
吉澤S-EAST
|
着
|
着
|
7-2-5-46
11.5% / 14.8% / 23%
|
|
|
NF Cデム
ダノンファンタジー
|
中内田充正
|
ファンタジーSG3 1着
|
2歳未勝利 1着
ノーザンFしがらき
|
2歳新馬 2着
ノーザンFしがらき
|
7-5-2-28
16.7% / 28.6% / 33.3%
|
|
|
NF 北村宏
トロシュナ
|
12-6-4-29(35.3%) - - -
大竹正博 ノーザンF天栄
|
2歳新馬 1着
ノーザンF天栄
|
着
|
着
|
6-2-2-28
15.8% / 21.1% / 26.3%
|
|
|
NF 福永祐
ビーチサンバ
|
31-19-13-78(35.5%) - - -
友道康夫 ノーザンFしがらき
|
アルテミスS・G3 2着
ノーザンFしがらき
|
2歳新馬 1着
ノーザンF天栄
|
着
|
12-15-14-61
11.7% / 26.2% / 39.8%
|
|
|
社台F 秋山真
プールヴィル
|
4-0-1-7(33.3%) - - -
庄野靖志 グリーンウッド
|
りんどう賞 1着
グリーンウッド
|
2歳未勝利 1着
|
2歳新馬 4着
山元トレセン
|
8-5-5-22
20% / 32.5% / 45%
|
|
|
社台F
ベルスール
|
0-1-0-3(25%)
今野貞一
|
ファンタジーSG3 2着
山元トレセン
|
2歳新馬 1着
山元トレセン
|
着
|
1-2-1-10
7.1% / 21.4% / 28.6%
|
|
|
古川吉
メイショウケイメイ
|
6-4-1-55(15.2%) - - -
南井克巳 アップヒル吉澤W内
|
2歳500万下 1着
|
2歳新馬 1着
アップヒル吉澤W内
|
着
|
3-2-2-18
12% / 20% / 28%
|
|
|
池添謙
メイショウショウブ
|
1-1-0-2(50%) - - -
池添兼雄 岩崎S(名張)
|
デイリー杯2歳G2 2着
|
2歳未勝利 1着
|
2歳未勝利 3着
|
5-3-3-36
10.6% / 17% / 23.4%
|
|
|
丸山元
ラブミーファイン
|
0-3-1-4(37.5%)
田所秀孝
|
ファンタジーSG3 4着
宇治田原優駿S
|
札幌2歳S・G3 8着
情報無し
|
函館2歳S・G3 2着
|
1-2-0-23
3.8% / 11.5% / 11.5%
|
|
|
社台F 戸崎圭
レッドアネモス
|
4-3-0-10(38.9%) - - -
友道康夫 グリーンウッド
|
サフラン賞 1着
グリーンウッド
|
2歳新馬 1着
グリーンウッド
|
着
|
12-15-14-61
11.7% / 26.2% / 39.8%
|
|
|
レディードリー
|
伊藤正徳
|
ベゴニア賞 5着
|
アルテミスS・G3 10着
|
2歳未勝利 1着
|
0-0-1-9
0% / 0% / 10%
|
|
|
藤岡佑
ローゼンクリーガー
|
2-2-2-12(22.2%)
高橋亮
|
秋明菊賞 1着
ヒイラギawaji
|
りんどう賞 2着
ヒイラギawaji
|
ダリア賞 2着
|
1-4-2-29
2.8% / 13.9% / 19.4%
|
外厩・厩舎成績は芝・ダート別の成績。()内は連対率。
もちのろん。勿論。当然。
と、言ったレベルでカナリ以前からNF系「外厩」にとっては攻略済みのレースです。
1・2着馬は「天栄・しがらき」そして社台系の「山元」。
「天栄」が開場する前から「しがらき」組は、ここで色々テストを行っておりましたね。
年代別に見てみましょ。
2011年
2011年には新馬戦で1戦1勝のジョワドヴィーヴルを既に勝たせております。先にブエナビスタがいたので、陣営としても予測は付けやすかったのでしょうね。
当時の2着馬は「山元」のアイムユアーズ。
人気だったエピセアロームは小倉2歳Sからでしたが8着。
以降、この経路では本気で狙う事はなくなりました。
2012年
ローブティサージュは前走のファンタジーSで「しがらき」帰り。1400mからの距離延長での勝利で、これは前年のアイムユアーズ2着、ホエールキャプチャも同じく2着。
あって2~3着で、まあ勝て無いローテ。
それで勝利。
以降はそこからは勝ち馬は出ておらず。
そしてそんなローテも、今はほぼ捨ててる陣営。
3着にはレッドッセシリアで新馬が北海道の「NF」帰り。
2戦目でココ。
関東馬でそんなローテでも、3着には入れる。
というくらい、こなれているという事ですね。
とりあえず、前走勝ち馬で+上記の「外厩」帰りなら、かなりの確率で上位に来るレース。
2013年
レッドリヴェール 「山元」ハープスター 「しがらき」
フォーエバーモア 「天栄」
上位独占。
1・2着馬は前走で重賞勝ち馬。
マジックタイムは前走500万勝ちで「天栄」使ってここでした。
フォーエバーモア、マジックタイムと全走「天栄」というパターンが出だした時代。
2014年
まともなNF系「外厩」の出走馬が無かった年。NF生産馬がロカ1頭のみで、前走で新馬勝ち。
今野厩舎で和田竜二騎手のコンビ。
単純に足りないですよね。
また、中5週ですが「しがらき」には出しておらず。
というのも、何だか時代を感じます。
ここまで出走頭数が少なかったのは…1つはルージュバックの影響もあったのかも知れません。
有力馬達のデビューも軒並み遅かった年でもあります。
桜花賞では、クルミナル、コンテッサトゥーレ、ウイーンズリング、アンドリエッテ、キャットコイン、そしてルージュバックとワラワラ出てきていました。
みな年末や年明けデビューばかり。
2015年
この年で大きく変わります。そして、それが今でも続いている王道パターン。
勝ち馬はメジャーエンブレムで全走「天栄」馬。
鞍上はC・ルメール騎手。
はい、この年からM・デムーロ騎手と共にJRA所属となりました。
強力な(ほぼ)専属を得た年。
期待馬には新馬戦から騎乗を入れて、馬を回すシステムが設立された年ですね。
同時に、香港国際競争へ本格的に行く馬が増えてきて騎手がいなくなる日になった時。
他のNF系「外厩」馬はアドマイヤリード、クードラパンがおりました。
いたけれども…アドマイヤリードは菱田騎手。解散!
デンコウアンジュに川田将雅騎手を取られてしまうレベル。
クードラパンは、横山典弘→田辺裕信→横山典弘→田辺裕信騎手という使い方。
あまりやる気も無いでしょコレ。
2016年
ソウルスターリング 「山元」 C・ルメール騎手リスグラシュー 「しがらき」
この1・2着。
リスグラシューは武豊騎手の代打で戸崎圭太騎手をしっかり押さえた点はお見事。
2017年
ラッキーライラック 「しがらき」リリーノーブル 「しがらき」
「しがらき」の1・2着でラッキーライラックは初戦から石橋脩騎手固定。
関西馬で、松永幹夫厩舎の馬です。
にも関わらず最初から鞍上は石橋脩騎手。
関東は同騎手、関西は北村友一騎手。このNF系(ほぼ)専属関係が一歩前進した年。
結局、外国人騎手だけでは有力馬を賄いきれません。
であれば、もう陣営としても騎手を育てるしかない。
良い馬与えて、経験積ませて、忠誠心も植え付ける。
そんな方法を、あからさまに取り始めたタイミング。
この時の1番人気はロックディスタウン。
全走「天栄」、新馬からC・ルメール騎手のパターンでした。
新馬・札幌2歳Sを勝っての阪神JF。
陣営的には、この馬がA級で世代の牝馬トップの扱いだったのでしょう。
ちょっと目論見が外れてしまった結果。
でも切り替えも早く、次走のフラワーCからは池添謙一騎手へ乗り替わりです…。
阪神ジュベナイルフィリーズ 過去の「外厩」成績
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