・中山金杯 過去成績・過去の位置取りシート
中山 芝2000m ハンデ
馬番 | 馬名 | 騎手 | 斤量 | 調教師 | 前走 | 着順 | IDM | 後差 | 詰脚 | 入厩日 | 今走外厩 | 前走外厩 |
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コズミックフォース | 石橋脩 | 56 | 国枝栄 | 菊花賞・G1 芝3000 | 15 | 58 | -0.1 | -1.9 | 12/07 | ノーザンF天栄 | ||
タニノフランケル | 内田博 | 53 | 中竹和也 | 大原S 芝2000 | 1 | 61 | -0.1 | 0.1 | 12/11 | 吉澤S-WEST | ||
マイネルハニー | 柴田大 | 57 | 栗田博憲 | ディセンバーS 芝1800 | 6 | 67 | -0.3 | 0.0 | / | |||
ウインブライト | 松岡正 | 58 | 畠山吉宏 | マイルCS・G1 芝1600 | 9 | 69 | -0.4 | 0.0 | 12/07 | ビッグレッドF鉾田 | ||
クレッシェンドラヴ | 52 | 林徹 | 霞ヶ浦特別 芝2000 | 1 | 62 | -0.6 | 1.0 | / | テンコーTC | |||
ナスノセイカン | 55 | 矢野英一 | ディセンバーS 芝1800 | 9 | 65 | -0.6 | 0.1 | / | 松風馬事センター | |||
タイムフライヤー | 和田竜 | 56 | 松田国英 | 菊花賞・G1 芝3000 | 6 | 67 | -0.7 | 0.1 | 12/13 | 山元トレセン | ||
アドマイヤリード | 横山典 | 56 | 須貝尚介 | ディセンバーS 芝1800 | 1 | 70 | -0.8 | 0.9 | / | ノーザンFしがらき | ||
サンマルティン | 56 | 国枝栄 | 毎日王冠・G2 芝1800 | 10 | 62 | -0.8 | -0.6 | 12/11 | ノーザンF天栄 | ノーザンF天栄 | ||
マイネルサージュ | 津村明 | 56 | 鹿戸雄一 | 小倉記念・G3 芝2000 | 10 | 63 | -0.8 | -0.5 | 12/06 | ビッグレッドF真歌 | ||
エアアンセム | 田辺裕 | 57 | 吉村圭司 | 福島記念・G3 芝2000 | 3 | 68 | -0.9 | 0.7 | 12/08 | リバティーHN | ||
ストロングタイタン | 大野拓 | 57 | 池江泰寿 | 中日新聞杯・G3 芝2000 | 3 | 65 | -1.0 | 0.3 | / | ノーザンFしがらき | ||
ヤングマンパワー | 丸山元 | 57 | 手塚貴久 | 富士S・G3 芝1600 | 15 | 62 | -1.0 | -0.3 | 12/05 | ノーザンF天栄 | ||
ランガディア | 北村宏 | 54 | 木村哲也 | ノベンバーS 芝2000 | 1 | 64 | -1.0 | 1.1 | 12/11 | ノーザンF天栄 | ノーザンF天栄 | |
ブラックバゴ | 戸崎圭 | 56 | 斎藤誠 | オールカマー・G2 芝2200 | 6 | 67 | -1.1 | 0.4 | 12/04 | ノーザンF天栄 | ノーザンF天栄 | |
マウントゴールド | 武 豊 | 56 | 池江泰寿 | チャレンジC・G3 芝2000 | 2 | 68 | -1.2 | 0.7 | / | グリーンウッド | ||
ステイフーリッシュ | 藤岡佑 | 56 | 矢作芳人 | チャレンジC・G3 芝2000 | 3 | 66 | -1.7 | 1.0 | / | 情報無し | グリーンウッド |
中山金杯
2018セダブリランテス 馬なりで番手、直線ジリジリ浮上した。
ウインブライト 好位の内追走し、直線先頭立つが競り負け。
ストレンジクォーク 後方馬群の内で溜め、直線ジリジリ差を詰め
荒れ馬場。スローペースで流れ向正面で捲りが入り後半5F勝負に。3番手追走の勝ち馬と好位の内回った2着馬が叩き合い最後並んで入線。外から3・4着の差し馬も迫ってきた。
2017
ツクバアズマオー 後方から4角動いて外から伸び差し切った。
クラリティスカイ 先団内追走、直線も内から出て食い下がる。
シャイニープリンス 中団後内、直線も内からジリジリ3着浮上。
直線強い向かい風。風+捲りで地力勝負。一番厳しい所で動いたマイネルフロストは止まったが、他はハンデ上位で1~3着。厳しい流れになれば地力の差が出たというレース。例年比では若干レベルが低い。
2016
ヤマカツエース 好位から4角じわり、外スンナリ差し切り。
マイネルフロスト じわり単騎で楽逃げ、残せて当然の流れ。
フルーキー 後方追走、直線外から伸びてきたが届かず。
超スローなのに単騎逃げの形で隊列縦長。上がり3F勝負。マイネルフロストが主張したとはいえ、だれも追いかけず必死に抑えてばかり。未勝利戦並みのペースでは、このクラスの馬は行きたがって当たり前だが。時計もちょっとレベルの高い新馬戦程度。展開がふざけ過ぎとしか言えない。この流れではマイネルフロストは残せて当然とも言えるし、これでも押し切れなかったとも言える。中山で上がり32秒台など、脚を余すのもいいところ。ヤマカツのように、位置取りを取れるということがどれだけ大きなアドバンテージになっているかが顕著だったレース。
2015
ラブリーデイ 好位内追走、4角上手く外出し差し切った。
ロゴタイプ 好位で抑え4角接近、先に出て粘り込む。
デウスウルト 中団後内、4角接近内捌いて伸びてきたが。
平均ペースで隊列縦長。レコード決着。馬群が縦長というよりも、前と後に二分される。結局好位付けからスムーズな競馬ができた1、2着馬に対し、3着馬は隊列の差を覆せず。
2014
オーシャンブルー 中団内で溜め直線も内捌いて抜け出した。
カルドブレッサ 中団で溜め直線で大外出し渋太く伸びた。
ディサイファ 中団外追走、直線も外回し渋いがジリジリと
大逃げ展開で縦長。レース全体はHペースだが、離れた後続でも平均ペースくらい。最後はハンデ戦らしく大接戦になったが、勝ったオーシャンブルーは内から綺麗に抜けられた。
2013
タッチミーノット 好位追走し直線もスムーズに出れて抜けた。
アドマイヤタイシ 先団追走し直線先に抜け出し図るが決め手負
ジャスタウェイ 中団追走、直線前開かず最後漸く伸びた。
時計掛かる馬場。スローで後半4Fが11秒ラップ。先行した2着馬が渋太く粘り、勝ち馬だけが4角スムースに出して捕まえた。
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