2018年12月3日月曜日

【チャンピオンズC回顧】強いの一言!

最後にチャンピオンズCをチェックしよう。

■ルヴァンスレーヴ【強いの一言】
強いの一言だね。スタートがネックな馬だったけど今回はしっかりとゲートを出て番手の競馬。直線の伸びも素晴らしく、こういう競馬もできるのかと驚いていた。ジャパンCのアーモンドアイと同じようなレース運びだったけど、そのときのように乗り役が馬の力を信じていたね。今回の相手と比べると一枚も二枚も上手。古馬になってさらに成長していくから今後が楽しみだ。

■ウェスタールンド【乗り役を褒めたい】
直接乗り役と話したわけではないから下手なことは言えないが、直線だけの競馬で勝ちにいく立ち回りではなかった。ただ、他の後方勢が外に進路を取る中、詰まることを恐れずにインを選択した肝の据わった乗り方は賞賛に値する。外を回ると大きくロスをするからマクる競馬は力がないとできない。過去の実績からGIでは厳しい馬だっただけにインを突いた競馬で実力以上のものを発揮できたと思うよ。

■サンライズソア【脚質に幅が出た】
もう少し前で競馬をすると思っていたから想定していたよりも後ろからのレース運びだった。それでも最後はしっかりと脚を伸ばしていたからこの馬の力は出せたと思う。脚質に幅が出たということを考えると収穫があったレースと言えるね。飛躍に期待したい1頭だ。

オメガパフュームは相手が強すぎた。ただもう少しスムーズな競馬なら着順を上げていただろう。ノンコノユメはゲートと3角に尽きる。発馬直前まで暴れていてゲートでダッシュがつかなかった。3角では他馬がペースを上げる中、この馬は首が高く突っ張って走っていたのが気になった。直線で伸びてきているだけに勝負どころの反応はサボリ癖のようなものと受け取っている。

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