2018年12月29日土曜日

【ホープフルS回顧】来年のクラシックを賑わす

それでは昨日の回顧を始めよう。今回はホープフルSを語っていきたい。

■サートゥルナーリア【来年のクラシックを賑わす】
強いの一言。直線で進路が塞がれたときは焦っただろうが、抜け出してからは危なげなかった。力が一つ抜けていたね。スタートは出るし、折り合いも良く、馬込みも苦にせず、一瞬の脚が使える。それに先行策の競馬ができるから展開に左右されることもなく、自分の走りができる。不安材料として挙げられる部分を全てクリアしているから悪いところがない。距離も持ちそうだから来年のクラシックを賑わす存在と言っていいと思うよ。

■アドマイヤジャスタ【ワンテンポ仕掛けるのが遅ければ……】
勝ち馬を目標にした競馬。直線で上手く閉じ込められる競馬をしていたから相手の持ち味を消す上手い騎乗だった。ただ、あそこまで行ったならワンテンポ仕掛けるタイミングが遅ければベスト。勝ち馬が抜け出すスペースがなくなり、もっと際どい競馬だったと思う。

■ニシノデイジー【稽古駆けしない馬】
この上位3頭の競馬だと思っていたので、1-3着馬は自分の実力を発揮できた。ただ3コーナーあたりからスムーズな競馬。仕掛けるのが遅かったが、最後の伸びは目を引いたから見せ場は作った。補足となるが、この馬は調教とレースの走りが違う。稽古駆けしない馬なのだろう。

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