・東海ステークス 過去成績・過去の位置取りシート
中京 ダート1800m
馬番 | 馬名 | 騎手 | 斤量 | 調教師 | 前走 | 着順 | IDM | 後差 | 詰脚 | 入厩日 | 今走外厩 | 前走外厩 |
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アポロケンタッキー | 57 | 山内研二 | 東京大賞典 ダ2000 | 10 | 52 | 0. | -9.9 | / | ||||
サルサディオーネ | 54 | 羽月友彦 | クイーン賞 ダ1800 | 2 | 62 | 0. | -9.9 | 01/04 | 宇治田原優駿S | |||
チュウワウィザード | 56 | 大久保龍志 | 名古屋グランプリ ダ2500 | 1 | 69 | 0. | -9.9 | / | ||||
ミツバ | 56 | 加用正 | 名古屋グランプリ ダ2500 | 2 | 68 | 0. | -9.9 | / | ||||
アンジュデジール | 55 | 昆貢 | チャンピオC・G1 ダ1800 | 4 | 73 | 0.1 | -0.5 | / | ||||
インティ | 56 | 野中賢二 | 観月橋ステークス ダ1800 | 1 | 71 | -0.1 | 0.9 | 12/13 | ヒイラギawaji | |||
コスモカナディアン | 56 | 金成貴史 | ベテルギウスS ダ1800 | 4 | 65 | -0.4 | 0.2 | / | ||||
マイネルバサラ | 56 | 松山将樹 | ベテルギウスS ダ1800 | 2 | 67 | -0.4 | 0.4 | / | ||||
アスカノロマン | 56 | 川村禎彦 | チャンピオC・G1 ダ1800 | 10 | 66 | -0.5 | -0.9 | / | ||||
スマハマ | 55 | 高橋亮 | 青竜ステークス ダ1600 | 2 | 65 | -0.6 | 0.6 | 12/14 | 吉澤S-WEST | 吉澤S-WEST | ||
モルトベーネ | 56 | 松永昌博 | 武蔵野S・G3 ダ1600 | 14 | 56 | -0.7 | -1.2 | 12/26 | 信楽牧場 | |||
クインズサターン | 56 | 野中賢二 | 師走ステークス ダ1800 | 3 | 69 | -0.9 | 0.5 | / | ||||
グレンツェント | 56 | 加藤征弘 | 武蔵野S・G3 ダ1600 | 9 | 64 | -0.9 | -0.1 | 12/12 | ノーザンF天栄 | ノーザンF天栄 | ||
アングライフェン | 56 | 安田隆行 | 師走ステークス ダ1800 | 5 | 64 | -1.0 | 0.2 | 01/08 | 大山ヒルズ | 大山ヒルズ | ||
シャイニービーム | 56 | 羽月友彦 | ポルックスS ダ1800 | 3 | 64 | -1.0 | 0.3 | / | ||||
タムロミラクル | 56 | 西園正都 | ベテルギウスS ダ1800 | 5 | 65 | -1.0 | 0.8 | / | 宇治田原優駿S | |||
メイショウスミトモ | 56 | 南井克巳 | 師走ステークス ダ1800 | 12 | 56 | -1.1 | -1.1 | / | 三重ホースTC | |||
カゼノコ | 57 | 野中賢二 | ベテルギウスS ダ1800 | 6 | 63 | -1.2 | 0.9 | / | グリーンウッド | |||
サングラス | 56 | 谷潔 | ベテルギウスS ダ1800 | 10 | 58 | -1.2 | 0.3 | / |
東海ステークス
2018テイエムジンソク スッとハナ、単騎で運んでそのまま粘り込む
コスモカナディアン 中団から3角手前じわり進出、内から伸びた
モルトベーネ 押して好位、4角溜めて一杯に粘り込んだ。
乾いて力の要る馬場。断然人気のテイエムジンソクがすんなりと先手。テンの入りは若干速かったが、隊列が落ち着いてからは終始マイペース。完璧に立ち回っていた2着馬に直線で詰められはしたが、危なげなく完勝だった。3着馬も好位でそつなく運んでおり、差し馬にはやや厳しい展開に。
2017
グレンツェント 中団でジックリ、4角楽に取り付き抜け出す
モルトベーネ スッと好位内、最内ピッタリ運び一旦抜けた
メイショウウタゲ 後方から向正面内進出、直線狭いところ伸び
凍結防止剤が入り、やや力のいる状態。重賞にしてはかなり緩い流れ。前に行った馬がかなり有利な展開になり、決め手勝負。勝ち馬は終始楽な手応えで直線ではキレのあるところを見せた。2、3着馬は最内をピッタリ回ってこられたことが大きい。
2016
アスカノロマン 押して番手、楽に追走し追われてしっかり。
モンドクラッセ じわっとハナ、緩い流れ作って渋太く粘った
ロワジャルダン 控えて先団、宥めて運び脚は使ってるが。
強風で時計の掛かる状況。すんなりと隊列が決まって道中でも動かず緩い流れ。勝ったアスカノロマンは終始楽に運べ、展開は嵌まったが完勝の内容。
2015
コパノリッキー 抑えて番手、4角先頭で突き放し圧勝。
グランドシチー 後方外追走、直線大外からジリジリ浮上した
インカンテーション S躓き離れた最後方、大外からジリジリ浮上
重い馬場。淀みない流れの持久戦。勝ち馬圧勝。中盤から12秒台前半のラップが続く、息の入らない流れ。それでもコパノリッキーは楽々付いて行って突き放すのだから、自分の競馬ができれば強い。この内容ならチャンピオンズCも勝っているのだが・・・。粘っている馬もいるが、先行勢には厳しいながれで差し・追い込みに向いている方だが、伸びてこれたのは2、3着馬くらい。時計の面からも勝ち馬とはレベルが違いすぎる印象。
2014
ニホンピロアワーズ 先団を楽に追走、4角取り付いてアッサリ。
グランドシチー 中団後追走、勝ち馬の後ろ通るも差詰まらず
マイネルバイカ 出遅れ。中団で追っつけ追走から渋太く伸び
淀まず地力勝負。風が強くて体力のいる状況。上位2頭は地力通りの立ち回りで、3着以下との差は明白。
2013
グレープブランデー 出遅れて中団外、直線同時の追い出しで圧勝
ナムラタイタン 離れた2番手追走から早め動き最後まで粘る
ホッコータルマエ 出鞭入れて先行、直線伸びかけて伸びず3着
乾いた馬場持久戦。淡々と流れてスタミナのいる展開。勝ち馬は前半でややモタつく感じはあったが、エンジンが掛かってからはアッサリ抜け出して完勝。
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