2019年2月4日月曜日

【きさらぎ賞回顧】ダノンチェイサーの実力が抜けていた

それでは先週の回顧を始めよう。まずはきさらぎ賞からだね。

■ダノンチェイサー【1頭だけ実力が抜けていた】
追い切りの動きを見ると全頭にチャンスがあったが、その中で抜けたレースを見せた。1頭だけ実力が抜けていたと言える。雨の影響も感じられなかったからパワーがある馬。馬場が荒れに荒れたときは分からないが、今回のような馬場を苦にするタイプではない。

■タガノディアマンテ【一発を狙う騎乗】
スタートから行く気が全く感じられず、道中は馬との折り合いを意識した立ち回り。一発を狙う騎乗を心がけていたのだろう。それがガチッとハマったレースだから最高の競馬だったんじゃないかな。

■ランスオブプラーナ【自由な走りができる展開】
これは松山(騎手)が川田(騎手)にありがとうって言わないといけないね。番手を追走したダノンチェイサーの仕掛けが早ければ、すぐに潰れていたから今回のような結果は残せなかった。逃げ馬にとって自由な走りができる展開だったと言えるだろう。それに今回の馬場にもマッチしていた。

ヴァンドギャルドはこの馬のリズムで走れていなかったから馬場が合わなかったのだろう。

UMAJIN.net「競馬サロン~本物に触れ、本物を知る~」


see more info at 元騎手・坂井千明の乗り役流儀~騎手にしかわからないことが、ある。~